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ゲームプログラマーの将来性|現状の需要や今後の求人・案件の動向は?

ゲームプログラマーは、ネットワーク流通されるゲームの市場規模の拡大や、最新技術の導入などから、将来性が高い職業といえます。Webアプリ・スマートフォン・PCアプリなど、さまざまな環境で作られており、ゲームプログラマーは今後も必要とされていくでしょう。ただし、技術の移り変わりが早い業界ですので、常に勉強が必要です。そこでこの記事では、現在の求人を踏まえた需要や案件の動向、未経験から転職について解説していきます。

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目次

ゲームプログラマーの将来性
ゲームプログラマーの需要
ゲームプログラマーの仕事内容
ゲームプログラマーの年収
未経験からゲームプログラマーになるには
これからのゲームプログラマーに必要なスキル
ゲームプログラマーの将来性に関するよくある質問

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ゲームプログラマーの将来性

総務省の「令和2年度メディア・ソフトの制作及び流通の実態に関する調査研究」によると、通信ネットワークから流通するゲーム市場は拡大傾向にあります。家庭用ゲーム・PCゲームの販売額、アーケードゲームのうちビデオゲームによる売上、PCインターネット/携帯インターネットにおけるゲームソフト配信/オンラインゲームによる売上から算出される市場規模は2018年時点で1兆6,413億円、うちゲームソフト配信/オンラインゲームによる売上は、PCゲームで前年比230億円増の906億円、携帯電話ゲームでは前年比508億円増の1兆2,817億円という大きな市場へと成長しています。

※参考 : 総務省「令和2年度メディア・ソフトの制作及び流通の実態に関する調査研究」

これらは、家庭用ゲーム(ハード)の新作発売や新機能の追加による新たなゲームシステムの開発、ブロードバンドの普及に伴うCD・DVDなどのパッケージ販売に加えてダウンロードによる販売や連動データの配信、スマートフォン利用者の増加に伴うモバイル端末を用いたゲームによるマネタイズなどの要因が挙げられます。さらに、インターネットを通じて大勢の人が同時に対戦したり協力し合ったりするオンラインゲームや、インターネットブラウザ上で遊べるブラウザゲームが急速に普及しています。こういった点が、特に通信ネットワークから流通するゲーム市場が拡大傾向にある理由と考えられるでしょう。

このような高機能・多様なゲームを開発するために必要となる人数は増えており、1チームあたりのゲームプログラマーは以前の数倍になったともいわれています。それに加えて、ゲーム以外のコンテンツも増加傾向にあり、これらを作成するプログラマーの需要は非常に高まっています。

総務省の「令和2年版情報通信白書」によると、モバイルアプリケーション・モバイルゲーム市場の拡大は今後も続いていくと予測されています。また、ゲームに替わって、翻訳・学習・健康管理など、生活密着型アプリの成長も見込まれているとのことです。

※参考 : 総務省|令和2年版 情報通信白書|レイヤー別にみる市場動向

このように、ゲームそのものを作成するプログラマーはもちろんのこと、ゲームで培った技術の応用が求められる多種多様なアプリ開発においても、ゲームプログラマーの将来性は高いといえるでしょう。

関連記事 : プログラマーの需要|将来性とともに今後必要なことを考える

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ゲームプログラマーの需要

ゲームソフトは、一般的に複数の専門家や技術者がチームを組んで制作されます。

大枠として、「ゲームのシナリオや構成の作成」「状況やセリフ、設定などの設計」「キャラクターやアイテム、背景などのイラスト・GC作成」「BGMや効果音(SE)の作成」などの専門家や技術者、そして「これらのパーツを設計通りに動くようプログラミング言語で記述する」のがゲームプログラマーとなります。

ゲームがゲームとして成り立つためには、ゲームプログラマーが欠かせないのです。

さらに、日本のゲームは主要な輸出品としても期待されていることが、厚生労働省の職業情報提供サイト(日本版O-NET)にある「ゲームクリエーター」のページでも紹介されています。

※参考 : ゲームクリエーター - 職業詳細 | 厚生労働省職業情報提供サイト(日本版O-NET)

ゲーム機の高機能化や多種多様な発想が持ち込まれるこの業界において、ゲーム開発における必要なゲームプログラマーの人数が増えていることもあり、質の高いゲームクリエイターの需要は非常に高いといえるでしょう。

ゲームプログラマーの求人・案件数

2021年6月時点において、レバテックフリーランスに掲載されている「ゲーム開発」の求人・案件数は、約300件あります。

ゲーム開発の求人・案件一覧

ただし、この案件数はゲームプログラマー以外の職種(ゲームクリエイター)も含まれる点に注意が必要です。高単価の案件には、ソーシャルゲームやオンラインゲームの開発案件などがあります。高単価の案件ではプログラミングスキルに加え、データベースの知識や3Dゲームの開発など、難易度の高い開発経験やスキルが求められます。

関連記事 : ゲームプログラマーはきつい?仕事内容や年収から見る転職時の注意点

ゲームプログラマーの仕事内容

ゲームプログラマーの仕事内容は、各ソフトウェアを開発する企業やどういったゲームを開発するかによって、幅が異なります。基本的には、ゲームの設計書に基づきキャラクターの動きやゲームの構成を、プログラミング言語によって設計・作成し、テストを行うところまでが仕事となります。作成に用いるプログラミング言語や、設計テストについては、開発環境やツールがたくさんあり、ソフト開発会社ごとに保持しているツールや環境が異なります。ゲームプログラマーは、開発会社に応じたツールや環境に合わせて開発を行っていきます。

関連記事 : ゲームプログラマーとは?仕事内容や平均年収、必要なスキル・資格などを解説

ゲームプログラマーの年収

2021年6月時点でレバテックフリーランスに掲載されているゲーム開発の求人・案件の月額平均単価は70万円です。仮にこの数値をもとにして12ヶ月分の金額を概算すると、平均年収は約840万と計算できます。また、最高年収は1,380万円、最低年収は420万円になります。

ただし、これはあくまで現時点でレバテックフリーランスに掲載されている求人・案件をもとにした金額です。ゲームプログラマー以外の職種も含まれると考えられるため、ゲームプログラマー全体の平均年収とは異なる点に注意が必要です。

平均年収 840万円
最高年収 1,380万円
最低年収 420万円


ゲームプログラマーは、プログラマー関連のほかの職種と比較しても高収入が期待しやすいでしょう。技術的に難易度が高い作業を担うケースも多いことが一因として挙げられます。また、開発規模が大きくなりがちであるため、ゲームソフト開発企業も採用に積極的であることが多いようです。

関連記事 : ゲームプログラマーの平均年収|仕事内容や必要なスキル、将来性は?

未経験からゲームプログラマーになるには

未経験からゲームプログラマーになるためのステップとしては、ゲーム開発に必要なスキルを身につける・転職サイトなどで未経験OKの求人を探すといった方法があります。

ゲーム開発に必要なスキルを身につける

ゲームプログラマーに特に必要なスキルはプログラミング言語のスキルです。それに合わせて、ゲームエンジンの知識とコミュニケーションスキルを併せ持つと良いでしょう。

プログラミング言語のスキルは、開発したいゲームの環境によって必要なものが変わってきます。例えば、家庭用ゲーム機でしたら、C言語やC言語派生のC++、C#などのプログラミングスキルを求められますし、スマホゲームでしたらSwiftやObjective-C、JavaやKotlinのように違いがあります。すでに就職したい企業が決まっているようでしたら、その企業が主にどういったゲームを開発しているか調べ、それにあったプログラミング言語を勉強すると良いでしょう。

ゲームエンジンとは、ゲーム開発を効率的に進めるためのソフトウェアのことです。UnityやUnreal Engineなどいくつかあります。これらのゲームエンジンに関するスキルがあると、即戦力として採用されやすくなります。

そして、ゲーム制作はチーム制で行われることが多い仕事です。仕事を円滑に行うためにも、またさまざまなフィードバックやテスト工程などにおいてスムーズに作業するためにも、コミュニケーションスキルは欠かすことができません。

これらを勉強する方法としては、書籍やWebなどを活用し、独学で学ぶ、または専門学校・情報系の大学・オンラインスクールに通うといった方法があります。

転職サイトなどで未経験OKの求人を探す

経済産業省のレポートにもある通り、現在プログラマーを含むIT人材は、慢性的に人手不足です。今後もこの状況は続くと見られ、企業は積極的に採用を考えています。そのため、未経験OKの求人も多く存在しています。ただし、未経験OKの求人は給与が平均より大きく下回っているケースもあります。

※参考 : 経済産業省「-IT人材需給に関する調査-調査報告書」

もっとも、入社後の研修が充実している企業もあり、知識が乏しくても入社後にスキルを身につけられる場合もあります。プログラミングの勉強と並行しながら、未経験OKの求人を探すことをおすすめします。

関連記事 : 未経験からゲームプログラマーになるには|求人はある?独学で転職できる?

これからのゲームプログラマーに必要なスキル

これからのゲームプログラマーに必要なスキルとして、ゲームAIに関するスキルや、AR/VRに関するスキルが挙げられます。

ゲームAIに関するスキル

囲碁や将棋の強さがニュースになるなど、ゲームAIは世間からも大きく注目されている分野です。ゲームAIは、自律型のキャラクターにおける挙動の制御や、プレイヤーの動きを見てゲーム進行を調整したり、進行のナビゲーションに使われたりしています。

具体的なスキルとしては、機械学習(人工知能)の知識やスキル、またそれを扱うためのプログラミングスキルが必要です。AI技術については、今後も性能向上が見込まれていますので、ゲームプログラマーには欠かせないスキルといえるでしょう。

AR/VRに関するスキル

AR/VRは、CGを使う技術となります。ゲームを含む消費者向けのエンターテインメントで主に使われています。実際の技術としては、Unityといったソフトウェアスキルのほか、画像・動画編集の技術、音声と画像を合わせる技術、プログラミングの技術など、幅広い技術が必要になります。AR/VRの普及に伴い、関連ソフトウェア及びサービス支出は今後も順調に伸びていくものと見られているため、AR/VRのスキルを持つことで優位に働きます。

関連記事 : VRエンジニアとは|未経験でもなれる?将来性・仕事内容・年収・スキルを解説

ゲームプログラマーの将来性に関するよくある質問

ゲームプログラマーの将来性に関連するよくある質問と回答をまとめました。

Q. ゲームプログラマーは将来性が見込める職種ですか?

A. 現状、インターネットを通じたゲームソフト配信や、オンラインゲームでの売上といったゲーム市場は拡大傾向にあり、そのようなゲームを開発するのに必要な職種であるゲームプログラマーの将来性は有望といえます。

Q. ゲームプログラマーが今後取得すると役立つ資格はありますか?

A. 仕事に役立つ可能性がある資格としては、Unity認定資格・TOEIC・C言語プログラミング能力認定試験といったものがあります。Unity認定資格はゲームエンジンの知識の証明に、TOEICは英語スキルの証明に、C言語プログラミング能力認定試験はC言語のスキルの証明になります。

Q. ゲームプログラマーの仕事で使われるプログラミング言語は何ですか?

A. ゲーム開発の環境や制作されたゲームのプラットフォームによって変わるため、一概にはいえないところがあります。一般的によく挙げられるプログラミング言語としては、C++、C#、Java、JavaScript、Ruby、Swift、Kotlinなどになります。

関連記事 : C#の勉強方法|本や入門サイト、学習アプリ・ゲームなど初心者におすすめの独学方法

最後に

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