オンラインカウンセリング実施中

プログラマーに向いている性格とは?

プログラマーに向いている人・向いていない人の特徴|適性をチェックする方法を紹介

公開日:2020年10月27日

更新日:2020年10月27日

プログラマーは黙々とコードを入力すると思われがちですが、コミュニケーション力や好奇心・向上心などが求められる場面があります。

向いている・向いていないを判断する基準は人によって違いますが、本記事ではプログラマーに向いている人、向いていない人の特徴として挙げられることが多いものを5つずつ紹介し、プログラマーの適性チェックの方法についても解説しています。

プログラマー案件を提案してもらう

フリーランスの収入見込みをチェック

 

簡単60秒! 無料登録

目次

プログラマーに向いている人の特徴5つ
プログラマーが向いていない人の特徴5つ
プログラマーの適性チェック方法
適性を見極めて転職を

プログラマーに向いている人の特徴5つ

プログラマーは、設計書をもとにWebサイトやアプリなどの機能をプログラミングで実装していくことが仕事です。しかし、ただプログラミングをするだけでなく、プロジェクトの方向性について共同作業者と相談をしたり、作業効率を高めるための工夫をしたりしなければならないこともあります。そのため、プログラマーにはプログラミング言語を使いこなすこと以外のスキルも求められるのです。

プログラマーに向いている人の特徴として、以下の点が挙げられます。

  • コミュニケーション能力がある
  • ものづくり・プログラミングが好き
  • 好奇心や向上心がある
  • 少しでも作業を楽にしたい気持ちがある
  • ひとつのことに没頭できる集中力がある

コミュニケーション能力がある

一般的にプログラマーの仕事はひとりでパソコンに向かい、黙々とプログラミング言語の入力作業を行うというイメージを持たれがちです。しかし、その過程では各方面とコミュニケーションを取らなければならない機会も少なからずあります。

たとえば、プログラミング作業においてトラブルが発生した際に、他のプログラマーやプロジェクトリーダーなどへトラブルの内容と発生時の状況を説明し、解決のために試したことを正確に伝えなくてはなりません。このとき、自分がどのようなプログラミングをしていたのかも伝えます。また、仕様書に問題があれば、どのような問題があってどのような結果が予測されるか、なども相手にわかりやすく伝える必要があるのです。

このように、プログラマーの仕事ではしばしば共同作業者とコミュニケーションを図る機会があるため、コミュニケーション能力がある人ほどこの職種への適性は高いと言えます。

ただし、プログラマーに求められるコミュニケーション能力はあくまでも仕事に関するものなので、単に雑談が得意なだけではプログラマーとしてのコミュニケーション能力が高いとはいえません。仕事を円滑に進めるための言語化能力などが必要です。

ものづくり・プログラミングが好き

共同作業者とコミュニケーションを取る機会が多いとはいえ、やはりプログラマーの仕事の大部分はプログラミング作業となります。パソコンに向かって長時間にわたって作業を行うことになるため、プログラミングへの適性はこの職種への適性にも大きく関係すると言えるでしょう。

プログラミングへの適性を判断するうえで重要なことのひとつは「プログラミングが好きかどうか」という点です。プログラミングが好きであり、苦手意識を持たずにプログラミングを楽しめる人はプログラマーに向いています。また、プログラミングによってプログラムを作り上げる作業となるので、ものづくり全般が好きであるという人もプログラマーへの適性は高いでしょう。

好奇心や向上心がある

プログラマーにおいても、好奇心や向上心を持っているか否かは適性を見極める上で重要なポイントです。プログラミング言語をはじめ、プログラマーが用いる技術はどんどん進歩していきます。そのため、最新の技術や知識をキャッチアップしたプログラマーでいるためには日々の情報収集が欠かせません。

仕事そのものに対する好奇心や向上心を持っている人の場合、新たな技術の習得に前向きになれるため、スムーズに習得できるでしょう。

また、好奇心や向上心がある人は常に疑問を持ち、それを解決するための姿勢を保つことに長けています。このような姿勢で作業に臨むことはプログラマーの仕事をスムーズに進めるために非常に大切なので、好奇心や向上心を持つ人はプログラマーに向いていると言えます。

少しでも作業を楽にしたい気持ちがある

プログラマーが行うプログラミング作業では、一定のセオリーは決まっているものの詳細な作業の進め方に関しては個々のプログラマーのやり方に委ねられていることも多いです。したがって、プログラマー自身のやり方次第で作業効率は左右されることもあります。

このことから「少しでも作業を楽にしたい」という考えを持っている人ほどプログラマーへの適性は高いと言えます。このような人は作業効率を上げる手段の活用に長けていることが多いからです。また、作業効率を上げる手段を共有することによって、共に仕事をするプログラマー全体の作業効率が上がり、プロジェクトがスムーズに進む可能性が高まります。

また、作業効率を上げられる人には「作業の簡略化が好きである」という傾向があることも多く、常にこのような視点を持っている人はプログラマーに向いていると言えるでしょう。

ひとつのことに没頭できる集中力がある

プログラミング作業では延々と言語を入力し続けることも多く、その作業時間はひとつのプロジェクトでも数ヶ月単位に及ぶことが珍しくありません。ひとりあたりの作業量はチームのプログラマー人数によって変化しますが、プログラミングやテストなどでは高い集中力が求められます。

まずはコーディングを始める前に、どのようなコーディングが最適かを考えるのに集中力が必要ですし、コーディングをし始めてからは意図した処理にならなければ原因を探り、修正できなければ他の方法を検討しなければなりません。

テストでは、機能ごとにバグを発見するために膨大な数のテストを行うことがあります。また、バグが発見されたらそれを修正し、またテストを行うということを繰り返します。

非常に根気のいる仕事であることから、ひとつのことに没頭できる集中力がある人もまたプログラマーへの適性は高いと言えます。

関連記事 : プログラマーとは?仕事内容やフリーランス事情を解説

プログラマー案件を提案してもらう

プログラマーが向いていない人の特徴5つ

一方、プログラマーに向いていないと考えられる人もいます。プログラマーに向いていない人の特徴としては以下の点が挙げられます。

  • 論理的思考を優先できない
  • 情報収集や知識のアップデートに興味がない
  • アルゴリズムが苦手
  • ものごとをおおざっぱに進めがち
  • 英語に苦手意識がある

論理的思考を優先できない

プログラミング作業を行う上では論理的に物事を考えることが不可欠です。論理的思考とは、因果関係を理解し、ものごとを筋道立てて考えることです。

たとえば、バグが発生した場合、処理に必要なデータが取得できない、取得はできているが処理結果が正しくないなど、さまざまな原因が考えられます。そのため、バグが起きたときの状況から想定して原因を突き止めなければなりません。

また、プログラミングを行う際にも論理的思考は必要です。この処理をさせるにはどのようなデータが必要か、どのような条件分けが必要か、などを考える必要があるからです。

そのため、論理的思考を優先できない人は、あまりプログラマーに向いていないと言えるでしょう。

ただし、論理的思考はプログラミングに限らず日々の生活の中で身につけることが可能です。論理的思考では「なぜそうなるのか」を考えていくことが重要だからです。たとえば、新聞やテレビのニュースなどで報じられる社会問題などに対し、その原因について自分なりに考える習慣を身につけている人は、論理的思考を鍛えることができているかもしれません。

情報収集や知識のアップデートに興味がない

プログラマーとして働き続けるためには、IT業界全体で生じる変化に対応していくことが重要です。そのためには常に新しい情報を収集し、自らスキルの向上に努めなければなりません。

たとえば、新たなプログラミング言語が開発されて多くの開発現場で使用されるようになった場合、プログラマーはその言語を使いこなせるようにならないと携われる仕事の幅が狭くなってしまいます。プログラマーとして仕事を続けていくためには、情報収集と自己学習によるスキル・知識のアップデートが常に必要なのです。

これらのことから、情報収集や知識・スキルのアップデートに興味がないという人もプログラマーには向いていないと言えるでしょう。

アルゴリズムが苦手

プログラミングの現場ではアルゴリズムが多用されます。アルゴリズムとは「特定の問題を解決するために用いられる手段や計算方法」です。

ランダムに並べられた数字などを一定の法則に則って並び替える場合であれば、「ソートアルゴリズム」を活用します。ソートアルゴリズムには複数の方法があり「選択ソート」や「マージソート」「バブルソート」などの中から処理内容や効率を考えて選ぶことが必要です。

アルゴリズムを自分で構築しなければならない場合もあり、それはプログラミングの一環として必要です。したがって、アルゴリズムが苦手な人はプログラミング作業も苦手であるケースが多いと予測されます。アルゴリズムが苦手であり、その仕組みを学ぶのも難しいという人もプログラマーへの適性はあまり高くないと言えます。

アルゴリズムを身につけるためには、まずはWebサイトや書籍などでそれぞれのアルゴリズムの仕組み・特徴・メリットデメリットなどを理解し、実際にプログラミングで試してみると良いでしょう。

ものごとをおおざっぱに進めがち

基本的にプログラマーの仕事は、プログラムを完全な状態に仕上げることが目標です。そのため、もしプログラムの構築過程でバグが発見されたら修正しなければなりません。また、一度納品したプログラムでも、その運用過程で不具合が生じたら修正を行います。プログラマーはバグや不具合が生じないプログラムを作成するためにも、正確に、緻密にコーディングを行う必要があります。

ものごとをおおざっぱに進めがちな人はプログラミング時に見落としなどが発生しても気づかず、成果物の品質に問題が生じやすくなります。プログラマーとしての信頼を下落させる要因にもなり、それによって仕事が得られなくなるといった事態に陥ることもあり得ます。このような要因から、ものごとをおおざっぱに進める傾向がある人はあまりプログラマーには向いていないと言えます。

英語に苦手意識がある

プログラマーにはある程度の英語力が求められます。プログラミング言語の多くは英語がベースとなっているため、それらの言語に関する最新の情報やドキュメントなどを読み解くためには英語力が不可欠です。

また、プログラミングの仕事は世界中で行われているため、プロジェクトメンバーに海外のプログラマーが参加した場合は、英語でコミュニケーションをとらなければなりません。

これらのことから、プログラマーには一定の英語力を持つことが求められますし、英語ができればキャリアアップや仕事の幅を広げることにもつながります。そのため、英語そのものに対して苦手意識を持つ人のプログラマーへの適性はあまり高くないと言えるでしょう。

英語力を養うためには、英会話スクールへ通ったり、英語で書かれた文章に日常的に触れたりすることが有効です。また、プログラマーの仕事で活用できるレベルの英語力を身につけるためには、この分野で使われることの多い専門用語を覚えていくことも必要になります。

関連記事 : プログラマの三大美徳とは

プログラマーの適性チェック方法

プログラマーとして働くことを検討されている方は、この職種に対する自身の適性をチェックしましょう。プログラマー志望者が自身の適性をチェックする方法として、主に以下の2つが挙げられます。

  • 適性検査を受ける
  • 実際にプログラミングをやってみる

適性検査を受ける

プログラマーとしての適性をチェックできる検査には、企業が提供しているものから個人ブログで公開されているようなものまで、さまざまな種類があります。ただし、精度にばらつきがあるため、より信ぴょう性の高い結果を得るためには有名企業が開発した検査プログラムを活用すると良いでしょう。

たとえば、IBM社が開発した適性検査プログラム「ATPP」では数学の問題を解いていき、処理の速さと正確さを測定できます。

また、SHL社が開発した「CAB」や「GAB」といった適性検査プログラムもあります。CABは四則演算が中心で「暗算」「法則性」「命令表」「暗号」の4つを測り、性格診断も行います。GABは速く正確に答えを導き出せるかを検査します。これらの適性検査は企業の採用試験で使用されることもあるものです。

検査結果からは自身の得意・不得意を知ることもできるため、その内容をもとにプログラマーとして必要なスキルを身につけるための学習を始めると良いでしょう。

実際にプログラミングをやってみる

適性検査では数学などの問題を解くことが中心であり、あくまでも仕事上必要となる論理的思考力などを検査するものです。そのため、プログラマーとしての適性をチェックするためには、実際にプログラミングをやってみるのが有効です。

プログラミングは、理屈はわかっていても実際にコーディングしてみると意外とスムーズにいかないことがあるものです。ケアレスミスも出ますし、コードが書き上がっても思い通りの処理にならないことも少なくありません。そこで諦めずに原因を調べて修正し、コードが完成させられる人ならプログラマーの適性があると言えるでしょう。

また、プログラミングスクールを利用し、授業を通して自身の適性を把握することもできます。他の受講生のコードと自分が書いたコードと比較してみるのも有益な方法です。他の人のコードを読むことで、自分では思いつかなかったコーディングを習得できることもありますし、コードリーディングのスキルアップにも役立ちます。

ただし、勉強段階で行われるプログラミングのレベルは、現場で実際に行うプログラミングのレベルとは異なります。スクールで教わった初歩的なプログラミング手法を取得できたからすぐにプログラマーとして働けるとは限りません。スクールで実感したプログラミングに対する手ごたえは、あくまでも適性を判断する要素のひとつと捉え、継続的にスキルアップを行っていくことが大切です。

関連記事 : プログラマに必要なスキル

適性を見極めて転職を

プログラミングが好きで作業に集中できる人は、プログラマーの仕事に向いていると言えます。プログラマーへの転職を検討する場合は、自身の性格や考え方などがプログラマーに向いているかを判断することが大切です。自己判断が難しい場合は、適性検査を受ける、あるいは実際にプログラミングしてみるという方法もあります。プログラマーの仕事内容と自身の適性を見極めて転職活動をしていきましょう。

関連記事 : プログラマーの将来性

最後に

簡単4ステップ!スキルや経験年数をポチポチ選ぶだけで、あなたのフリーランスとしての単価相場を算出します!

※相場算出に個人情報の取得はおこないません。

プログラマー案件を提案してもらう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
いきなり相談するのは不安な方へ フリーランスになった時にどんな案件を提案されるのかメールでわかる! 詳しくはこちらから

関連記事

関連案件

もっとプログラマー(PG)の案件を見る

プライバシーマーク

© 2014-2020 Levtech Co., Ltd.