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プログラマーに向いている人・向いていない人の特徴|適性をチェックする方法を紹介

プログラマーは黙々とコーディングするのが仕事と思われがちですが、技術力のほかに好奇心や向上心、コミュニケーション能力などが求められることがあります。

向いている・向いていないを判断する基準は人によって違いますが、本記事ではプログラマーに向いている人、向いていない人の特徴として挙げられることが多いものを5つずつ紹介し、プログラマーの適性チェックの方法についても解説しています。

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目次

プログラマーに向いている人の特徴5つ
プログラマーが向いていない人の特徴5つ
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プログラマーに向いている人の特徴5つ

プログラマーの仕事は、設計書に応じてアプリやWebサイトなどの機能を実装することです。ただし、単にプログラミングに終始すれば良いわけではなく、共同作業者とプロジェクトの方向性について話し合ったり、作業効率化にあたって工夫をしたりしなければならないこともあります。そのため、プログラマーには技術力以外のスキルも要求されるのです。

プログラマーに向いている人の特徴には、以下のようなものがあります。

  • コミュニケーション能力がある
  • ものづくり・プログラミングが好き
  • 好奇心や向上心がある
  • 少しでも作業を楽にしたい気持ちがある
  • ひとつのことに没頭できる集中力がある

コミュニケーション能力がある

プログラマーのイメージとして、ひとりでパソコンに向かい、黙々とプログラミング言語の入力作業を行う仕事を想像する人もいるでしょう。しかし開発過程では、各職種と連携しなければならない機会も少なくありません。

たとえば、実装過程でトラブルが発生したときには、内容や状況を他のプログラマーやプロジェクトリーダーなどへ説明しなければなりません。このとき、自分のコードや、トラブル解決のために行ったことなどを正確に伝えます。

また、仕様書に問題がある場合は、問題だと感じる理由や、それによって予測される結果について、作成者にわかりやすく解説する必要があるのです。これは企業に勤めないフリーランスの場合も同様で、他プログラマーやエンジニアと連携しながら作業を進める必要があります。

このようにプログラマーは、プロジェクト参画者とコミュニケーションを取りながら開発を進めるため、コミュニケーション能力が高い人ほど適性があるといえます。

とはいえ、プログラマーに必要なコミュニケーション能力とはあくまでも開発に関するものであり、単に雑談力があるだけでは適正が高いとはいえません。具体的には、開発をスムーズに進めるための言語化能力などが要求されます。

ものづくり・プログラミングが好き

ほかのエンジニアやプログラマーとの意思疎通が重要とはいえ、やはりプログラマーの主たる仕事はプログラミングです。パソコンに向かって長時間作業するため、プログラミングそのものへの向き・不向きは、この職種への適性にも大きく関わる要素といえるでしょう。

プログラミングへの適性を判断するうえで大切なことのひとつは「プログラミングが好きかどうか」という点です。

プログラミングそのものに意欲的であり、トライアルアンドエラーを楽しめる人はプログラマーの資質があります。また、プログラミングによってプログラムを作り上げる作業となるので、ものづくり全般に興味があるという人もプログラマーへの適性は高いでしょう。

好奇心や向上心がある

プログラマーは、システムエンジニアが作成した設計書をもとにプログラミングを行うだけの仕事だと思っている人もいるでしょう。

しかしプログラマーにおいても、好奇心や向上心を持っていることは重要な資質です。プログラミング言語やフレームワークなど、プログラマーを取り巻く技術は目まぐるしく変化しています。そのため、常に最新の技術や知識を押さえるためには日々の学習や情報収集が欠かせません。

技術に対する好奇心や向上心があれば、新技術の習得にも意欲的になれるため、スムーズに学習できるでしょう。

また、好奇心や向上心がある人は常に疑問を持ち、解決に向けた姿勢を保つのが得意です。このような姿勢はプログラマーの仕事を円滑に進めるうえでも大切なので、好奇心や向上心がある人はプログラマーの素質があるといえます。

少しでも作業を楽にしたい気持ちがある

プログラミング作業の細かな進め方は、プログラマー個人の裁量に任されていることも多いです。そのため、個人のやり方次第で作業効率が左右される場合もあります。

このような理由から、常に「少しでも作業を楽にしたい」と考えている人はプログラマーへの適性が高いといえます。また、作業効率アップの方法を共有することで、周囲のプログラマーの作業効率も上がり、プロジェクトを円滑に進められる可能性もあります。

作業の簡略化が好きな人は、プログラマーに向いているといえるでしょう。

ひとつのことに没頭できる集中力がある

既存のコードを読み解き、ときに修正を行い、ときに新たにコードを書き加え、動作確認と修正を延々と続けるプログラミング作業には、高い集中力が求められます。プロジェクトによっては、作業時間が数ヶ月単位に及ぶことも珍しくありません。

最適なコーディングを検討するうえでは集中力が必要ですし、実装中に意図した処理にならなければ原因を究明し、解決方法を考えなければなりません。

テストでは、バグを発見するため機能ごとに数多くのテストを実施する場合もあります。また、バグを発見したら都度修正し、再度テストを繰り返します。

これらは非常に根気が必要な作業なので、1つのことに没頭できる集中力を持つ人もプログラマーの資質があるといえます。

関連記事 : プログラマーとは|仕事内容・種類・年収・資格など基本情報を紹介

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プログラマーが向いていない人の特徴5つ

一方、誰もが等しくプログラマーへの資質を持つとは限りません。一概にはいえませんが、プログラマーに向いていない人の特徴は、以下のようなものが例として挙げられます。

  • 論理的思考を優先できない
  • 情報収集や知識のアップデートに興味がない
  • アルゴリズムが苦手
  • ものごとをおおざっぱに進めがち
  • 英語に苦手意識がある

論理的思考を優先できない

論理的思考とは、ものごとの因果関係を理解し、筋道を立てて考えること。プログラムは書いた通りに動くと言われるように、プログラミングでは論理的思考が欠かせません。

バグの発生を例にすれば、「処理に必要なデータが取得できない」「取得はできているが処理結果が正しくない」といった、さまざまな原因が考えられます。そのため原因を突き止めるためには、バグ発生時の状況から推察する必要があります。

また、プログラミング作業自体にも論理的思考は必要です。「この処理にはどのようなデータや条件分けが必要か」などを検討しなければならないです。

そのため、論理的思考力があまり高くない人は、プログラマーへの適正が低いといえるでしょう。

論理的思考では「なぜそうなるのか」を考えていくことが大切です。そのため論理的思考力は、日々の生活の中で身につけられます。たとえば、新聞やテレビの報道で取り上げられる社会問題に対し、その原因を自分なりに考える習慣が身についている人は、論理的思考を鍛えることができているかもしれません。

情報収集や知識のアップデートに興味がない

プログラマーは、常に新しい情報を収集し、自ら技術の向上に努めなければなりません。プログラマーとしてキャリアを積むためには、IT業界の変化に対応していくことが重要だからです。

たとえば、新たなプログラミング言語やフレームワーク、ツールが開発され、多くのプロダクトで採用されるようなった場合、その言語を使いこなせないプログラマーは携われる仕事の幅が狭くなってしまいます。プログラマーとして長くキャリアを築くためには、情報収集と自己学習によるスキル・知識のアップデートが不可欠なのです。

そのため、情報収集や知識・スキルの向上への興味が薄い人もプログラマーには向いていないといえるでしょう。

アルゴリズムが苦手

アルゴリズムとは「特定の問題を解決するために用いられる手段や計算方法」です。プロダクト開発において、アルゴリズムを避けて通ることはできません。

ランダムに並べられた数字などを一定の法則で並び替えるときには、「ソートアルゴリズム」が用いられます。ソートアルゴリズムには「選択ソート」や「マージソート」「バブルソート」など複数の方法があり、プログラマーはこれらの中から、処理内容や効率を考えてアルゴリズムを選びます。

また、ときにはアルゴリズムを一から構築しなければならない場合も。そのため、数学やアルゴリズムを考えることが苦手な人はプログラミング作業も苦手なケースが多いでしょう。アルゴリズムが苦手であり、その仕組みを学習するのが苦痛という人も、プログラマーへの適性は低めだといえます。

初心者がアルゴリズムを習得するためには、まずはWebサイトや書籍などで各アルゴリズムの仕組み・特徴・メリットデメリットなどを押さえ、実際にアルゴリズムを使ってプログラミングしてみると良いでしょう。

ものごとをおおざっぱに進めがち

基本的にプログラマーの仕事は、プログラムを完全な状態に仕上げることが目標です。そのため、もしプログラムの構築過程でバグが発見されたら修正しなければなりません。また、一度納品したプログラムでも、その運用過程で不具合が生じたら修正を行います。プログラマーはバグや不具合が生じないプログラムを作成するためにも、正確に、緻密にコーディングを行う必要があります。

ものごとをおおざっぱに進めがちな人はプログラミング時に見落としなどが発生しても気づかず、成果物の品質に問題が生じやすくなります。プログラマーとしての信頼を下落させる要因にもなり、それによって仕事が得られなくなるといった事態に陥ることもあり得ます。このような要因から、ものごとをおおざっぱに進める傾向がある人はあまりプログラマーには向いていないと言えます。

英語に苦手意識がある

IT業界の職種には、ある程度の英語力が要求されます。特にプログラミング言語の多くは英語圏で作られているため、言語にまつわる最新の情報やドキュメントなどを読み解くためには英語力が不可欠です。

また、プロジェクトは国を跨いで行われることもあるため、プロジェクトメンバーに海外のプログラマーが参加することもあります。その際は、英語でコミュニケーションをとらなければなりません。

これらのことから、プログラマーには一定の英語力が必要であると同時に、英語ができればキャリアアップや仕事の幅を広げられる可能性があると分かります。英語圏への海外留学経験がある人は、プログラマーの仕事においてアドバンテージになるでしょう。逆にいえば、英語の勉強に対して苦手意識がある人は、プログラマーへの適性はあまり高くないとも考えられます。

英語力を鍛える手段としては、英会話スクールへ通ったり、英語で書かれた文章に日常的に触れたりすることが挙げられます。また、仕事に活かせるレベルの英語力を習得するためには、この業界・分野でよく使用されるビジネス用語などの勉強も必要です。

関連記事 : プログラマーの仕事はきつい?向いている人と向いていない人の特徴

プログラマーの適性チェック方法

プログラマーとして企業への就職や転職を考えている人は、この職種に対する自身の適性をチェックしましょう。プログラマー志望者が自身の適性をチェックする方法として、主に以下の2つを紹介します。

  • 適性検査を受ける
  • 実際にプログラミングをやってみる

適性検査を受ける

プログラマーの適性をチェックできる検査にはさまざまな種類があり、企業が提供しているものもあれば、個人ブログで公開されているものもあります。検査精度にはばらつきがあるため、より信ぴょう性の高い結果を得たいのであれば、大手企業開発の検査プログラムを活用すると良いでしょう。

たとえば、IBM社による適性検査プログラム「ATPP」は、数学の問題を解くことで、プログラミングに必要な処理の速さと正確さを測れます。

また、SHL社開発の「CAB」や「GAB」といった適性検査プログラムも活用できます。CABは四則演算を中心に「暗算」「法則性」「命令表」「暗号」の4つを測定するほか、性格診断も行います。GABは答えを導き出すスピードと正確性を検査します。「CAB」や「GAB」は、企業の採用試験で使用されることもある検査です。

自身の得意・不得意を知ることも可能なので、検査結果をもとに、現状足りていないスキルを伸ばせるような勉強をすると良いでしょう。

ちなみにアルゴリズムの理解には数学の知識が必要ですが、プログラミングそのものには、さほど高度な計算能力は求められません。文系出身のプログラマーで活躍する人も多いので、計算に自信がない人も安心して挑戦しましょう。

実際にプログラミングをやってみる

数学などの問題を解くことを中心とした適性検査では、あくまでも仕事で必要な論理的思考力などを測定します。プログラマーに適性があるかチェックするためには、実際にプログラミングをやってみると良いでしょう。

プログラミングは、意外と頭で考えたようにはいかないものです。思い通りに処理されないことや、ケアレスミスをすることも少なくありません。そのようなときにも、諦めずに原因を調べて修正し、実装まで持っていける人はプログラマーの適性があるといえるでしょう。

また、プログラミングスクールに通い、授業のなかで自身に適性があるか判断する手もあります。自分が書いたコードと他の生徒が書いたコードを比較してみるのも有効な方法です。他の人の書いたコードを読むことで、自分では思いつかないようなコーディングを習得できることもありますし、コードリーディングのスキルも身につきます。

ただし、スクールで学べる内容は、開発で実際に扱うプログラミングのレベルとは異なります。スクールでプログラミングの基本を習得できたからといって、すぐに企業でプログラマーとして働けるとは限りません。スクールで実感したプログラミングに対する手ごたえは、あくまでも適性を判断するための材料と捉え、スキルアップに向けた努力を続けましょう。

関連記事 : プログラマに必要なスキル・能力|仕事内容や学習方法も解説

適性を見極めて転職を

プログラミングが好きな人や集中力のある人は、プログラマーの資質があるといえます。プログラマーへの転職を考えるときには、自分の性格や考え方などがプログラマーに向いているか判断することが大切です。自分で判断できないときは、適性検査を受ける、あるいは実際にプログラミングしてみるという方法もあります。仕事内容と自身の適性を見極めて転職活動をしていきましょう。

関連記事 : 未経験からプログラマーに転職する方法|年収や勉強しておきたいおすすめの言語も紹介

最後に

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