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プログラマーに必要なおすすめ資格一覧|取得方法も紹介

プログラマーが持っていると有利な資格には、「基本情報技術者試験」「応用情報技術者試験」「Javaプログラミング能力検定試験」などがあります。それぞれ受験料や試験実施日が異なる点に注意しましょう。プログラマー向けの資格を知りたい方、どの資格を選ぶかで悩んでいる方は、以下でご確認ください。

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目次

プログラマーに役立つ資格
プログラマーに役立つ資格の取得方法
資格を取得することのメリット
資格取得への勉強方法
プログラマーに必要なスキル
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プログラマーに役立つ資格

プログラマーになるためには、資格は不要ではあります。その上で、資格を取得する意義は、プログラマーに必要な知識およびスキルを持つことの証明につながるという点にあります。

一定レベルの資格を保有していれば、基礎的なコンピュータへの理解やプログラミングの知識があることをアピールできるので、スムーズな案件参画につながるでしょう。プログラマーの資格には、情報処理系と言語関連系の2種類の資格があります。それでは具体的にはどのような資格を探せば良いのか、以下にご紹介します。

基本情報技術者試験

プログラマーとしての基礎的な知識があることを証明できるのが、基本情報技術者試験と呼ばれる国家資格です。プログラムだけでなく情報システム全般の知識が必要です。一般企業からの認知や評価が高いため、取得しておくと有利でしょう。

応用情報技術者試験

応用情報技術者試験では、基本情報技術者試験よりも高度な知識や技術が問われます。プログラマーに必要なスキルをさらに磨きたい方は、ぜひ挑戦してみてください。

C言語プログラミング能力検定試験

ゲームソフトや企業が利用する業務システムなど、さまざまなところで利用されるC言語のプログラミング能力を認定する資格です。実際にコーディング・コンパイル・デバッグが行える技能、プログラムを作り上げる能力が必要です。

Java™プログラミング能力認定試験

Java™プログラミング能力認定試験の資格を取得することで、Java™に関する基本知識を有し、Javaアプリケーションの作成方法に習熟していることを証明できます。プログラム技法が出題の中心です。

Oracle Certified Java Programmer

Oracle Certified Java Programmerはオラクルが認定する資格で、Javaによるプログラミング能力を証明できます。レベルは、ブロンズ・シルバー・ゴールドの3段階。ゴールドを受験するには、シルバーの資格を取得しなければなりません。ゴールド資格を持つプログラマーは、かなり高度な技術が扱えることが証明されます。

関連記事:Webプログラマーーの資格とは

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プログラマーに役立つ資格の取得方法

続いて、各資格の取得方法をチェックしましょう。

基本情報技術者試験の取得方法

情報処理推進機構(IPA)のWebサイトから試験の申し込みをします。

  詳細
受験料 5,700円(税込)
試験実施日 上期・下期
試験形式 多肢選択式
合格基準 得点率60%以上
URL https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/fe.html

応用情報技術者試験の取得方法

情報処理推進機構(IPA)のWebサイトから試験の申し込みをします。

  詳細
受験料 5,700円(税込)
試験実施日 ・春期4月第3日曜日
・秋期10月第3日曜日
試験形式 ・午前9:30~12:00多肢選択式
・午後13:00~15:30記述式
合格基準 得点率60%以上
URL https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ap.html

C言語プログラミング能力認定試験の取得方法

株式会社サーティファイのWebサイトから試験の申し込みをします。

3級
  詳細
受験料 5,200円(税込)
試験実施日 1月、6月、9月
試験形式 60分
多肢選択式・マークシート
合格基準 得点率60%以上
URL https://www.sikaku.gr.jp/js/cp/exam/content/
2級
  詳細
受験料 6,400円(税込)
試験実施日 1月、6月
試験形式 90分
多肢選択式・マークシート
合格基準 得点率60%以上
URL https://www.sikaku.gr.jp/js/cp/org/about/content/
1級
  詳細
受験料 7,800円(税込)
試験実施日 1月、6月
試験形式 150分
実技
合格基準 得点率60%以上
URL https://www.sikaku.gr.jp/js/cp/org/about/content/

Javaプログラミング能力認定試験の取得方法

株式会社サーティファイのホームページから試験の申し込みを行います。試験の回数と受験料はC言語の試験と同じです。

3級
  詳細
受験料 5,200円(税込)
試験実施日 1月、6月、9月
試験形式 60分
多肢選択式・マークシート
合格基準 得点率60%以上
URL https://www.sikaku.gr.jp/js/jv/ind/about/content/
2級
  詳細
受験料 6,400円(税込)
試験実施日 1月、6月
試験形式 90分
多肢選択式・マークシート
合格基準 得点率60%以上
URL https://www.sikaku.gr.jp/js/jv/ind/about/content/
1級
  詳細
受験料 7,800円(税込)
試験実施日 6月
試験形式 150分
実技
合格基準 得点率60%以上
URL https://www.sikaku.gr.jp/js/jv/ind/about/content/

Oracle Certified Java Programmerの取得方法

ピアソンVUEのWebサイトから試験の申し込みをします。※合格基準は変動する場合があるためご注意ください。

Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE 認定資格
  詳細
受験料 15,000円(税込)
試験実施日 随時試験
試験形式 65分60問
合格基準 得点率60%以上
URL https://education.oracle.com/java-se-bronze-available-only-in-japan/pexam_1Z0-818
Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 11 認定資格
  詳細
受験料 32,340 円(税込)
試験実施日 随時試験
試験形式 180分80問
合格基準 得点率63%以上
URL https://www.oracle.com/jp/education/certification/1z0-815-jpn-48261-ja.html
Oracle Certified Java Programmer, Gold SE 11 認定資格
  詳細
受験料 32,340 円(税込)
試験実施日 随時試験
試験形式 180分80問
合格基準 得点率63%以上
URL https://www.oracle.com/jp/education/certification/1z0-816-jpn-31705-ja.html


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資格を取得することのメリット

プログラマー関連の資格は複数ありますが、それらの資格を取得することにはどのような意義があるのでしょうか。一概にはいえませんが、資格取得のメリットとしては以下のような例が挙げられます。

  • 就活で役立つ
  • スキルアップやキャリアアップ、転職時に役立つ
  • 資格手当
  • スキルの証明としての安心材料

以下に、それぞれのメリットを解説します。

就活で役立つ

プログラマー関連資格を持っていると、資格なしの場合と比べて、就活で有利に働く可能性があります。プログラマーになるにあたり資格はいらないという声があるのは事実ですが、取得した資格に関しては、プログラムの知識が身についていることや、自ら学んでいく姿勢をアピールする材料になりえます。学生が就活をやる場合には、プログラマー関連資格を持っていると他の学生たちとの差別化が図れます。

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転職時に役立つ

企業によっては資格があると一定のスキルや知識を持っていると判断するケースもあります。資格保有を重視する会社なら、未経験でも資格を持っていればプログラマーとして採用する可能性が出てくるでしょう。ただし、基本的にプログラマーの転職では実務経験が重要になることが多いです。実務未経験の場合は、資格を持っていることを知識や向上心のアピール材料として活用しましょう。

なお、資格を取得する際に転職したい会社が決まっている場合は、その会社で使用する言語や業務に関係する資格がどんなものか、あらかじめ調べておきましょう。

資格手当

指定された資格を取得すれば、毎月の給料に「資格手当」が上乗せされる制度を採用している企業もあります。企業によっては、資格試験合格により一時的な奨励金を支払うケースもあるようです。

会社ごとに手当の金額は異なりますが、合格率が低く取得難易度の高い資格ほど、資格手当や合格推奨金が高くなる傾向にあります。手当が毎月支給される場合、当然ながら年収も変わってきます。自分が取得予定の資格が手当の対象になっていれば、学習モチベーションも向上するでしょう。

スキルの証明としての安心材料

資格取得に向けた勉強を通じて知識が習得できますし、技能試験がある場合はスキルも身につきます。したがって、資格が持てれば、プログラマーとして仕事をする上で一定のスキルを有することの証明になり得るでしょう。

実務経験が浅い方は、資格取得によってプログラムの知識が身についていることや、学習意欲をクライアントにアピールする材料にしましょう。
資格のレベルは現状のスキルや知識の水準を把握する目安になるので、自分ならどれぐらいのレベルの仕事ができるのかを考える手がかりにもなります。

関連記事 : プログラマーの将来性|今後の需要やキャリアパスなども解説

資格取得への勉強方法

これからプログラマー関連資格の取得を目指す場合、どのように学習を行えばよいのでしょうか。勉強方法には以下の2つがあります。

  • 独学
  • スクール・通信講座

どちらの方法であっても資格試験対策や勉強は進められますが、自分に合う勉強方法を選ぶことが大切です。それぞれの勉強方法の特徴を見ていきましょう。

独学

独学での勉強には、書籍で学ぶ方法とWebで学ぶ方法の2種類があります。

書籍で学ぶ際は、プログラマー資格関連の書籍や試験対策テキスト、過去問題集などを用いて学習を進めます。Webで学ぶ場合は、資格対策講座や動画サイトなどがあるので、自宅でプログラミングの基礎から試験対策、過去問などを学ぶことが可能です。

書籍以外にも活用できる媒体が充実しているため、意欲次第では独学でも十分に資格取得が可能です。独学の場合は使用する教材などを自分で探せるので、自分の理解度やスキル、学習プランに合ったものを選ぶのがコツです。

スクール・通信講座

資格を取るために、スクールや通信講座に通うという方法もあります。スクールや通信講座では初学者に寄り添ったカリキュラムに沿って授業が行われるため、入会してから卒業するまでに、資格に関する知識・スキルを体系的に学べます。

また、勉強でわからないことに関しては講師がサポートしてくれるため、安心して学習を進められます。過去問を使用した試験対策を受けられるのもメリットです。ただし、授業料がかかるので、通学や受講の時間に加え、ある程度まとまったお金の用意は必要になります。

関連記事 : プログラマーになるための勉強法|プログラミング初心者におすすめの学習内容

プログラマーに必要なスキル

プログラマーには、専門的かつ高度な知識やスキルが求められます。しかしそれ以外にも、コミュニケーション能力や協調性といったヒューマンスキルを身につけることも重要です。

プログラマーは多くの場合、単独で仕事をすることはありません。プロジェクトはチームで進められることがほとんどです。チームには、他のプログラマーはもちろんSEやデザイナーをはじめとした他職種の人も参加します。他者とのやりとりなしで好きに開発が行える環境ではないため、周囲との連携を忘れず、意思疎通することが大切です。

報告・連絡・相談を綿密に行い、チーム全員で開発しているという意識を心に置いておきましょう。

関連記事:プログラマーに必要なスキル

プログラマーの年収

プログラマーの平均年収はどのくらいの額になるのでしょうか。厚生労働省の調査データを基に見てみましょう。

厚生労働省が発表している令和元年(2019年)賃金構造基本統計調査によると、社員10名以上の企業に属するプログラマーの平均年収は、賞与を含め約426万円というデータが出ています。

もちろん、一口にプログラマーと言っても、正社員・派遣社員・フリーランスといった就業形態によって平均年収は異なりますし、企業規模によっても年収幅が広がる可能性があります。また、使用言語によって年収が変動する傾向もあるため、年収金額はあくまでも目安としてご参照ください。

関連記事 : プログラマーの平均年収・給料|未経験からの転職でどれくらい稼げる?

最後に

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