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必要なスキル、収入、案件の探し方なども解説
在宅プログラマーの働き方|企業常駐型フリーランスエンジニアとして働く道もある

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在宅プログラマーは将来性や収入の高さから人気を集めています。時間や場所を自由に設定できるのが、この働き方のメリット。その一方で、高度なスキルと責任感が要求される面もあります。本記事では、在宅プログラマーの魅力や想定される年収、案件の探し方などについて見ていきましょう。

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目次

在宅プログラマーの働き方
在宅プログラマーに求められる言語やスキルレベル
在宅プログラマーの年収
未経験でも可能か
在宅プログラマーの案件の探し方
在宅プログラマーが狙いたい案件
在宅プログラマーのスキルアップ
在宅ではなく、企業常駐型フリーランスという働き方

在宅プログラマーの働き方

在宅プログラマーはどのような働き方をしているのでしょうか。基本的な仕事の流れは以下の通りです。

1.受注
プログラマーの仕事は案件を受注することが出発点です。フリーランスの在宅プログラマーの場合、案件探しも自力で行う必要があるので、営業スキルも身につけておく必要があります。

2.仕様書の確認
案件によって異なりますが、プログラマーはシステムエンジニアが作成した仕様書をもとにプログラミングをするのが一般的なので、案件を獲得したら開発に入る前に仕様書を確認するケースが多いです。不明な点などがある場合は、この段階でクライアントに確認しておきましょう。

3.開発
仕様書の内容に従って実際に開発を行います。

4.テスト
テストを通して不具合を見つけ、その修正をする作業を繰り返すこともプログラマーの重要な業務です。

在宅プログラマーのメリット

オフィスや現場に出勤しない在宅プログラマーのメリットとしては、以下のような点が挙げられます。

スキルに見合った収入を得られる

在宅プログラマーをはじめとするフリーランスエンジニアは、基本的にレベルが高く希少なスキルを持っているほど高単価な案件を受注できるようになります。在宅プログラマーも実績を積んでスキルを磨いていけば、努力に比例して自分ができる仕事が増え、それに伴って収入も増やせると言えるでしょう。

将来性があるため、高収入が期待できる

IT業界では慢性的な人材不足が続いており、プログラマーという職種は将来的にも需要が高いと予想されます。もちろん収入は在籍する企業や受注する案件、景気の動向などによって変わってきますが、需要が高いということは、それだけ高収入が期待できるというメリットもあります。

場所・時間に関係なく、自分のペースで作業を進められる

パソコンがあれば好きな場所・時間に作業ができる点も在宅プログラマーの大きなメリットです。自宅で作業を進められるので、通勤時間の負担もありません。

自分自身のライフスタイルに合った働き方ができる

在宅プログラマーは自分のための時間を作りやすく、ライフスタイルに合った働き方ができるというメリットがあります。介護や育児などで毎日決まった時間に勤務するのが難しい場合は、在宅プログラマーも一つの選択肢です。

スキルアップの時間も確保しやすい

在宅プログラマーは、一般的に会社勤めよりも仕事に関する時間の制限が少ない分、自分のための時間を作りやすいので、スキルアップなどに時間を充てることができます。たとえば、新たな言語の学習にチャレンジすることなども可能です。在宅プログラマーは、自分の努力次第でスキルアップでき、それが収入に反映されやすいという点でもメリットがあります。

在宅プログラマーのデメリット

在宅プログラマーとして働くことには、メリットだけではなく、以下のようなデメリットもあります。

即戦力として高いプログラミングスキルが求められることもある

案件によっては、即戦力としてプロジェクトに貢献する高いプログラミングスキルが求められることもあるため、在宅プログラマーなどのフリーランスエンジニアは、基本的に自分のレベルに合った案件を探す必要があります。常に自分に合った案件があるとは限らないので、フリーランスとして独立する前に様々な案件に対応できるスキルを身につけておくことが必要です。

強い責任感やメンタルが要求される

フリーランスの在宅プログラマーには会社という後ろ盾がありません。家で一人で仕事に取り組まなくてはいけないので、会社勤めと比べ、強い責任感とメンタルが求められる場合もあるでしょう。

トラブルを想定した柔軟な対応が求められる

在宅プログラマーは、周囲にエンジニアがいない環境で作業をするので、トラブルがあった場合も自分で解決しなければならないことがあります。トラブルを想定したうえで、クライアントの要望に対して柔軟に対応できることが必要です。

フリーランスエンジニアになると収入が安定しにくい

フリーランスエンジニアとして仕事をすると、収入は案件の単価や受注数によって決まるので、収入が不安定になりやすいということもデメリットと言えます。

年金や保険など自分で手続きを行わなければいけない

会社員として働く場合とは違い、年金や保険、税金などの手続きを自分で行わなければならない点もデメリットとなります。

関連記事 : 在宅プログラマーの仕事内容・探し方

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在宅プログラマーに求められる言語やスキルレベル

在宅プログラマーとして働き、安定した収入を得るためには、一定のスキルレベルを満たしておかなければなりません。

特に、扱えるプログラミング言語の種類と実務経験は案件の獲得に直結します。安定して案件を受注するためには、HTML、CSS、JavaScript、Java、PHP、Pythonなどのプログラミング言語を身につけ、開発の経験を積んでおくことが重要です。

全くの未経験から在宅プログラマーになることも不可能ではありません。しかし、案件を発注する側にとっては、ある程度の経験は持ち合わせていたほうが安心です。開発経験3年以上といった条件を設定している案件も多いので、経験はできるだけ積んでおく方がいいでしょう。

クラウドソーシングなどには、高いスキルは求めないという案件もないわけではありませんが、そのような案件には単価が低くなりがちである傾向があります。

関連記事 : プログラマーとは?仕事内容やフリーランス事情を解説

在宅プログラマーの年収

在宅プログラマーの年収は、基本的には案件の内容や個人のスキルにより変わってきます。そのため、ここで説明する年収傾向はあくまでも一つの目安と考えてください。データは、小規模企業白書2016の「フリーランスとして得ている現在の年収(職種別)」を参照しました。

本データで取り上げられている職種の中で、在宅プログラマーを含むと考えられるのは、「システムコンサルタント、ソフトウェア作成者」です。

この区分を見ると、手取り年収100万円未満の人は全体の21.2%、100万円以上300万円未満は28.5%、300万円以上500万円未満は24.8%、500万円以上800万円未満は21.2%、800万円以上1,000万円未満は2.2%、そして1,000万円以上は2.2%となっています。

年収300万円以上の人を合計すると、50.4%となります。この値は、「著述家」や「建築技術者、土木・測量技術者」といった調査対象の中で、最も高いものでした。プログラマーは在宅ワークの中でも、高収入を狙いやすい職種といえるでしょう。

参考 : 小規模企業白書2016「フリーランスとして得ている現在の年収(職種別)」
関連記事 : 在宅フリーランスの働き方
関連記事 : 在宅で稼ぐには?収入、実態についても解説

未経験でも可能か

プログラマーになるのに必要な資格はないので、未経験の方でも技術を習得することで在宅ワークに挑戦できる可能性があります。勉強方法としては、書籍やWeb上のサービスを用いての独学、スクールへの通学が挙げられるでしょう。

プログラマーは顧客折衝を行うシステムエンジニア等と比べると、在宅ワークがしやすい職種といえます。未経験からでもスキルを身につければ、働き方を含めたライフスタイルの幅を広げることができそうです。

関連記事 : 在宅プログラマーを未経験で目指す方法

在宅プログラマーの案件の探し方

「平成24・25年度厚生労働省委託事業『在宅就業調査報告書』」によると、在宅ワークの発注内容では、「CADを使った設計・製図」、「HP作成」、「Webデザイン」に次いで、「在宅プログラマー」が多いという結果が出ています。

また、在宅ワーク全般について今後も発注を続けるかという質問に対し、「現状維持」もしくは「増やしたい」と答える企業が6割を占めており、在宅ワーカーは今後更なる需要が見込まれます。

では、実際に在宅プログラマーとして始動したいと考えた場合、どのようなアプローチで案件を探していけばよいでしょうか。

人脈を活用する

前述の報告書によれば、在宅ワーカーの募集方法で多いのは「社員や取引先からの紹介または退職者からの申し出」となっています。

以前の勤務先や取引先で培った人脈をフルに活用し案件獲得へと繋げる方法は人柄やスキルを見込まれた上での依頼であるため、双方の信頼の上に成り立ちます。

そのため、在宅プログラマーとして活躍を目指される方はあらゆる場面で良好な人間関係を築いておくことも一手だと言えるでしょう。

インターネットを活用する

一方で、インターネット等での公募による募集方法が増加しているという結果が出ていることは特筆すべき点です。

インターネットでの公募という形が誕生した背景には、在宅ワークを探す受注者と案件を依頼する発注者を引き合わせるビジネスマッチングサイトの急速な増加があります。

会員登録料などを必要とせず、案件についてのマッチングが適った場合にアフィリエイトが発生するという形態のサイトもあり、案件を手軽に探す方法として在宅プログラマー志望者に定着しつつあります。

広く募集することで、より高い専門性を持った在宅プログラマーとのマッチングを期待する企業側の思惑もあり、マッチングサイトを通した案件の発注は今後も増加していくでしょう。

単価が高い案件や大手企業の案件など好条件のプロジェクトをめぐる競争は激しく、在宅プログラマー側に求められる要件も厳しいものとなるため、確かなスキルと実績を積み上げていく必要があります。

関連記事 : 在宅プログラマーの仕事内容・探し方
関連記事 : 在宅エンジニアの仕事の探し方と知っておくべき3つのポイント

企業に営業をかける

在宅プログラマーは案件獲得のため、企業に対して直接営業活動を行うという方法があります。

この方法で案件を探すと、人脈やインターネットを活用する場合と比べ、自分で企業のことを調べたり、営業方法を考えたりする労力が増えてしまうかもしれません。

安定して案件を獲得できる可能性も低くなってしまう可能性がありますが、自分で営業活動をすることにより新たに企業とつながりを持ち、人脈を広げられる場合があるのはメリットと言えます。

在宅プログラマーが狙いたい案件

在宅プログラマーにとって狙い目な案件にはどのようなものがあるのでしょうか。以下のような案件を中心に、自身のスキルに合うものを探すのがおすすめです。

スタートアップ

創業したばかりの企業から出る案件です。スタートアップ企業はまだ就業規則が固まっていなかったり、人手が足りていないために在宅でも案件に参画してくれるフリーランスエンジニアを求めていたりする場合があり、在宅プログラマーも活躍できる余地が大きいケースがあります。企業の需要と自分のスキルが合えば、長期案件や重要案件を受注できるかもしれません。

Webシステム開発

社内WebシステムやWebアプリケーション開発などは、在宅プログラマー向けの案件が見つけやすい傾向にあります。 Webシステムでは、プログラマーはWebブラウザ上で動作するアプリやサービスを実装するためにコーディングをおこないます。インターネット・ブラウザの利用とデータベースサーバーへのアクセスが可能であれば作業が可能であるため、在宅勤務やリモートワーク制度を導入しているIT企業が狙い目です。

ゲームアプリ開発

ゲームアプリ開発では経験者を条件とするケースも多いですが、これまでにゲームアプリの開発に携わった実務経験があれば、在宅でも案件を得やすいでしょう。ゲームアプリの開発では、開発に用いるツールやソフトウェア、ゲームエンジン、検証用端末などが用意できれば、在宅でもプログラミング作業が可能なのです。スマホアプリのベンチャー企業などは柔軟な働き方に対応している場合もあり、やはり在宅勤務を狙えます。

データ解析

SQLなどを用いてデータ分析・解析を行う案件も、在宅プログラマーが受注できる案件の一つです。データ解析では、SQLやPythonなどが使用されるため、Pythonでのプログラミング経験もアピールしやすいという点がメリットになるかもしれません。

関連記事 : プログラマーの仕事内容

在宅プログラマーのスキルアップ

ここまで、在宅プログラマーの働き方や案件の探し方について説明しました。最後に、技能向上の方法と必要なスキルの例を紹介します。

スキルアップするには

最近では、社内研修の実施や資格取得への補助など社員の技術力向上を全面的にサポートする企業が増えてきています。

そのような環境の中で働いているプログラマーはスキルアップの機会に恵まれていると言えるでしょう。

社内評価やキャリアパスなど目指すところを明確化しやすい点も自身の技術力を高めるきっかけとなり得ます。

その反面、在宅プログラマーは自身でモチベーションを上げながら知識習得やスキル研鑽を継続していく必要があるため、会社に勤務しているプログラマーに比べより自主的な取り組みが必要とされます。

自己裁量権が広い点を活かし、興味のある最新技術や業界のトレンドなどを取り入れながら積極的に立ち回ることで、在宅プログラマーとして成長を遂げることができるでしょう。

前述のビジネスマッチングサイトには、コンペという参画方法を設けている案件が増えてきました。

計画ありきでスタートするやり方とは違い、プロジェクトを生み出すところから始めるコンペは自身のアビリティがどの程度のレベルに達しているか、また、どのようなフィールドでどのスキルを活用するのが最適なのかを知る上でも大変有意義なチャレンジです。

些細なアイディアが巨大プロジェクトへと発展することもあるかもしれません。ゼロから創造できる在宅プログラマーとして活躍の場を広げるため、日頃からコンペ情報にアンテナを張っておくとよいでしょう。

求められるスキル

在宅プログラマーには、当然ながらプログラミング言語のスキルが必要になります。言語の種類は、参画する案件により異なります。

自己管理能力も、在宅プログラマーに欠かせないスキルの一つです。作業の進み具合をチェックしてくれる人がいないので、工数やスケジュールのマネジメントは自分の責任となります。体調管理もこの範疇に含まれるでしょう。

以上に加えて、自己アピール力があれば望ましいといえます。在宅プログラマーが案件を獲得し続けるには、積極的な営業活動を要するからです。イベント参加時に配る名刺を用意しておく、SNSを利用してWeb上の受注機会を増やすなど積極的に行動しましょう。

関連記事 : プログラマーとは?仕事内容やフリーランス事情を解説

在宅ではなく、企業常駐型フリーランスという働き方

本記事をご覧になった方の中には「フリーランス=在宅ワーク」というイメージをお持ちの方もいるのではないしょうか。たしかに、在宅ワークを行うのは会社員ではなくフリーランス(個人事業主)として活動している方が多いですが、フリーランス(個人事業主)のプログラマーには企業常駐というワークスタイルもあります。

フリーランスのプログラマーが企業常駐で働く場合、クライアントの開発現場にてチームメンバーとともに作業を行います。そのため、一見すると会社員と同じようなワークスタイルになります。それでは、企業常駐型フリーランスにはどんなメリットがあるのかをご紹介していきます。

現場の経験を積める

技術職であるプログラマーにとって自らの経験は大きな武器。仕事をする上で、プログラマーとしての市場価値を意識しつつ、自己研鑽に励んでいる方も少なくないでしょう。独学でのスキルアップが可能なプログラマーとはいえ、企業常駐ならPCやモニタ、有料ツールなどを費用要らずで利用しながら、現場で実務経験が積めることは大きなメリットになります。その他、何か詰まったときにその場で相談できる相手がいるというのも心強い点です。

モチベーションの維持がしやすい

参画先のメンバーから刺激を受けられるだけでなく、情報のシェアなどを行ってもらえることもある常駐型案件。常に誰かと一緒にいるため、在宅プログラマーと比較してスキルアップのためのモチベーション維持がしやすいといえるでしょう。

収入の見通しが立ちやすい

常駐型フリーランスの場合は、基本的に「1ヶ月ごとなどの決まった期間」での契約となり、報酬も期間単位で支払われます。そのため、依頼を受けるタイミング次第で大きく収入が変動する在宅ワークと比べ、収入の見通しが立ちやすいといえます。

上記は常駐型フリーランスの特徴の一部です。「常駐型の詳細なメリット」「派遣との違い」「実際に稼働している人の声」など、常駐型フリーランスについて詳しく知りたいという方は、下記のページも併せてご覧ください。

常駐型フリーランスとは

ここまで「在宅」と「常駐」のワークスタイルを比較してお伝えしましたが、レバテックフリーランスでは在宅型案件ではなく、常駐型案件をご提案しております。常駐型フリーランスに興味をお持ちになった方は、お気軽にご相談ください。

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関連記事 : 常駐型フリーランスの働き方やメリットなどが分かる記事特集

最後に

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