マークアップエンジニアの仕事内容

E.M 35歳 男性

E.M 35歳 男性

マークアップエンジニアの仕事内容について教えて下さい。

企業担当 黒田 康司

企業担当

黒田 康司

マークアップエンジニアはHTMLやCSSを用いたマークアップをはじめ広範囲の仕事に携わります。マークアップエンジニアとして活躍するためのスキルや将来のキャリアパスなどをご紹介していきます。

詳しい解説はこちら

1.豊かな表現力と柔軟性が鍵。ユーザーインターフェースの実装に精通した職業です

マークアップエンジニアとはWebデザイナーが設計したサイトのデザインをもとに、HTMLやCSSによるコーディングや画像の配置・レイアウト設計・タグ付けなどを行う職業です。大規模なWebサイトや複雑なWebサイトが増えてきている中で、サイトに訪れたユーザーが快適に、そしてスムーズに目的を達成できるかどうかを左右するのがマークアップエンジニアの腕の見せ所と言えます。そのため、HTMLやCSS、JavaScriptによるWebサイトの構築作業だけに留まらず、Webサイトに掲載するコンテンツの構造を理解しアクセシビリティやユーザビリティ、そしてSEO対策など広い範囲の配慮を行いながら作業を進める必要があります。

■コーダーとの違い

企業によって「マークアップエンジニア」「HTMLコーダー」などの定義はさまざまであるのが実情です。
しかし両者の仕事内容を分けている企業の場合、Webデザイナーによるデザイン設計を忠実にコーディングに落としこむのがコーダーであるのに対し、マークアップエンジニアはサイト目的を理解しSEOやユーザビリティ、アクセシビリティなども考慮した質の高いWebサイトを実装する職業だと区分されています。HTML5やCSS3、JavaScriptを用いたマークアップを行いユーザーに対し最適な訴求効果を提案することや、サイトの目的・デザインに合わせ新たなCMSのテンプレートを開発することもマークアップエンジニアの仕事の範囲となります。

2.ユーザー目線のプラスαが求められるマークアップエンジニアの仕事内容とは?

マークアップエンジニアは単に仕様書通りのコーディングをするだけではハイスキルの技術者とは言えません。重要なのはユーザーの目線に立ち使いやすさや機能性の良さを追求することです。そのために、サイトや案件の種類に応じた柔軟なマークアップをはじめとしたプラスアルファの技術を自発的に提案する姿勢が求められています。

以下に、マークアップエンジニアの仕事内容をご紹介します。

■仕事内容

  1. HTML・CSSを正しく用いたコーディング

    W3Cの規格やコーディングの正確な知識を習得しておく必要があります。自己流や誤った知識によるコーディングでもWebサイトを作成することは可能ですが、大幅なサイトリニューアルや不具合による修正が発生した場合に原因追求に多大な時間を費やしてしまう可能性が高いです。

  2. クライアントからの要望、サイトの目的やターゲットユーザーを理解した柔軟なコーディング

    Webデザイナーからあがってきた仕様書に基づき、HTMLやCSSを用いて内容をWebサイトで閲覧できるようマークアップしていきます。
    本文の内容だけでなく見出しやリンク、そのほか引用などユーザーにとって見やすく目的を実現できる構造にしていくことが大切です。

  3. バグ修正

    主にChrome開発者ツールを用いてバグ修正を行います。正確なコーディングを用いたサイトであっても、ブラウザのバグが発生することは少なくありません。そのため、バグにおけるさまざまな修正方法を習得しておくことが作業の効率をアップさせます。

  4. テキストおよび画像の差し替え・修正作業

    JavaScriptを使わずにCSSのみで簡単にロールオーバー効果を得たり、見た目を重視するために画像を置換したりする方法が取られます。

  5. CMSテンプレートの設計・構築

    HTML・CSS・JavaScriptによるコーディングに加えて、CMSにより構築されたテンプレートの組み込み作業などを行う場合もあります。

3.マークアップエンジニアとして活躍するための資質、将来のキャリアパスをご紹介します

近年、クオリティの高いWebデザインへのニーズが高まる中でマークアップエンジニアの需要が伸びてきています。HTMLやCSSを使えることは必須条件ですが、そのうえでサイトの目的に応じて最適なデザインを提案できたりCMS構築やその他のプログラミングのスキルがあったりなど、幅広い技術の引き出しがあるとより多彩な案件に携わることができるでしょう。

マークアップエンジニアとして活躍するには、ユーザビリティの高いWebサイト構築のための好奇心や探究心、向上心が求められます。そのほか、予期せぬトラブルが起こった際に迅速かつ柔軟に対応できる判断力や分析力、トラブル回避に向けた情報収集力も重要な資質です。加えて、ディレクターやプランナーと意見交換をするなど積極的にアイディアを提案できる人や、Webデザイナーやクライアントの意向を正確にサイトに反映させるために自らコミュニケーションを図れる人であれば、よりクオリティの高いWebサイトを構築することが可能になります。

■将来のキャリアパス

マークアップエンジニアの経験を積んだ後にWebデザイナーとして専門性を高める人もいれば、サーバーサイド側でPHPやPython、Rubyなどを習得しプログラマーに転身する人もいます。複雑なデザインであっても、チームで共有しやすい綺麗なソースコードを書ける人は企業からも歓迎されやすい傾向があるでしょう。

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