あなたのスキルはダイレクトに収入につながる

ITフリーエンジニア専門エージェント レバテックフリーランス

無料登録はこちら

仕事のとり方や必要なスキルも解説
フリーランスWebデザイナーの仕事のリアル|未経験で独立して稼げる?年収は?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

メイン画像

Webデザイナーの中には、フリーランスとして働いている人もいます。現在フリーランスWebデザイナーを目指して勉強中の方は、フリーランスの仕事や収入などの実情がわからず、不安に感じていることもあるのではないでしょうか。今回はそのような方に向けて、フリーランスWebデザイナーの仕事の実態や年収、未経験から独立することは可能かなどをご紹介していきます。

Webデザイナー案件を提案してもらう

フリーランスの収入見込みをチェック

 

簡単60秒! 無料登録

目次

フリーランスWebデザイナーとは
フリーランスWebデザイナーの年収
フリーランスWebデザイナーの仕事の内容
フリーランスWebデザイナーの仕事の取り方
フリーランスWebデザイナーが苦労する点
未経験から独立して稼げるのか
フリーランスWebデザイナーになる方法
フリーランスWebデザイナーを目指す人に必要なスキル
経験を積んでから独立がおすすめ

フリーランスWebデザイナーとは

Webデザイナーは、Webページ制作においてデザイン部分を担当する職種です。

Webサイトやコンテンツをデザインし、見栄えだけでなくユーザーの使いやすさ、クライアントの希望や目的などを満たすようにする必要があります。この業務をフリーランスで請け負うのがフリーランスWebデザイナーです。

関連記事 : 実際のところどうなの?フリーランスの1日がイメージできる記事特集

Webデザイナー案件を提案してもらう

フリーランスWebデザイナーの年収

フリーランスWebデザイナーの年収はいくらくらいが目安なのかを知るために、レバテックフリーランスの案件の月額単価を見ていきます。

2020年6月時点でレバテックフリーランスが取り扱っているWebデザイナーの案件には、月額単価50万円前後のものが多く見受けられます。これを12ヶ月分にすると、フリーランスWebデザイナーの年収は600万円前後になりますが、案件を継続して獲得できるとは限らないことを考慮すると、あくまで目安と考えたほうが良いでしょう。

フリーランスWebデザイナーの案件は、実務経験やコーディングスキルなどの条件が高いレベルになると、単価も高くなる傾向にあります。さらにUI/UXデザインなどが含まれる案件だと単価が高くなりやすく、さらなる年収アップも期待できるかもしれません。

一方、企業で働くWebデザイナーの年収は、厚生労働省が発表している「賃金構造基本統計調査」から推測することができます。令和元年度の同調査における「デザイナー」職の平均年収は、賞与を合わせて約433万円です。

参照 : 厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況

ただし、これはWebデザイナー以外も含むデザイナー職全般の平均であり、新人からベテランまで、さまざまなキャリアの人を合わせた数字です。フリーランスはもともと独立前にキャリアを積んだ経験豊富な人が多いこと、年金や保険料などを自分で支払わなければいけないことを考えると、一概に「企業で働くWebデザイナーより、フリーランスWebデザイナーのほうが年収が高い」とは言えないでしょう。

関連記事 : 賢く稼いで収入アップ!フリーランスの年収にまつわる記事特集

フリーランスWebデザイナーの仕事の内容

フリーランスWebデザイナーの仕事のひとつは、Webサイトの構成やレイアウトなどを作成することです。案件によって細かな業務内容は異なりますが、Web開発で企画の段階から携わったり、Webサイト全体のレイアウトと配色を決めたりすることもあります。

サイトの見栄えや構造を変更する際には、HTML・CSS・JavaScriptなどを用いたフロントエンドのコーディングも担当することがあります。広告用のバナーやコンテンツで使用する画像などを作成することもあり、その場合は「Photoshop」や「Illustrator」などのソフトを使って画像・写真の補正や加工などを行います。

関連記事 : 自由に働くフリーランスデザイナーブログまとめ

フリーランスWebデザイナーの仕事の取り方

フリーランスWebデザイナーが仕事を取るための方法としては、主に以下の3つが挙げられます。

  • クラウドソーシング
  • 知り合いに声をかける
  • ポートフォリオを作ってアピール

それぞれについて、ご紹介していきます。

クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、Webサイトなどを通して企業の業務を個人が受注できる仕組みです。システム開発案件や、デザイナー向けの案件などのIT系案件も募集されています。

クラウドソーシングのメリットは、何といっても手軽に案件を探せるところです。1万件以上の案件を扱っているクラウドソーシングサイトもあり、自分のスキルや経験に合った仕事を探すことができるでしょう。

また、Webデザイナー側から営業活動を行わずに案件を見つけることができる点もメリットのひとつです。クラウドソーシングは、スピーディーに案件を受注してすぐに業務を開始することができるので、時間を有効に使いたい人におすすめと言えるでしょう。

デメリットとしては、単価が安い案件があることです。特別なスキルや実績を求められない案件は、その分単価が低くなる傾向があります。そのため、十分なスキルや実績を持っていて、しっかり稼ぎたい方にはあまりマッチしないかもしれません。

一方、Webデザイナーとしての実績が少ない方にとっては、あまり高いスキルを必要としない案件を受注してクラウドソーシングで実績を積むという方法が有効です。

知り合いに声をかける

一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会が発行する「フリーランス白書2019」の調査によると、直近1年間で仕事の獲得につながった経路として「人脈(知人の紹介を含む)」と答えた人は、全体の8割に上りました。フリーランスとして、最初に獲得した案件が知人経由という人もいるでしょう。

参照 : 一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会「フリーランス白書2019

知り合いや友人、前職で付き合いがあった人経由で仕事を受けるメリットとして、既にある程度の信頼関係がある場合が多いことが挙げられます。性格やスキルレベル、得意不得意などを知る人なら、自分の仕事観や待遇面の希望についてもスムーズに理解してくれるかもしれません。直接声をかけて案件を受けることも大切ですが、SNSやブログで活動を発信しておくと相手が都合の良い時間に返信でき、比較的依頼を受けやすくなるので取り組んでみると良いでしょう。

デメリットは、詳細な条件があいまいになる可能性がある点です。知り合いだから良いだろうと、条件や業務内容などをしっかりすり合わせないまま仕事をスタートすると、途中で想定していない作業まで行う必要が出てくることもあり得ます。知人の紹介であっても、案件の業務内容、条件等は事前にきちんと確認するようにしましょう。

ポートフォリオを作ってアピール

フリーランスWebデザイナーの場合、ポートフォリオを作ってアピールすると営業効果が期待できます。フリーランスWebデザイナーのポートフォリオは、自分で作って運営しているWebページやブログなどで公開するのが一般的です。

Webページやブログでポートフォリオを作ると、自分にどのようなデザインスキルがあるかを伝えられます。得意とするターゲットやテーマなどを挙げ、クライアントに合わせた効果的なデザインを制作できる能力があることをアピールしてみると良いでしょう。

ポートフォリオ経由で仕事を得ると、自分のスキルレベルに合った案件が獲得しやすいというメリットがあります。そのため、ポートフォリオでのアピールは、自分のスキルを最大限に活かしたい人におすすめです。

一方、自分のデザインスキル、コーディングスキルが不足していると、ポートフォリオを作っても効果的なアピールをすることは難しいと言えるでしょう。

関連記事 : フリーランスWebデザイナー案件の探し方

フリーランスWebデザイナーが苦労する点

フリーランスWebデザイナーが苦労する点として、収入が安定しにくいことが挙げられます。

フリーランスとしての活動は、継続して案件を受注したり、複数の案件を並行して行ったりすることにより収入が安定していきます。しかし、継続的に案件の受注をしていくには、スキルや経験、実績が必要です。単発で案件を受注している場合は、営業や案件探しを常に行い、仕事が途切れないように次の案件を探す必要があります。また、単発の案件の場合、複数受注しても、毎月の収入にばらつきが出る可能性があることに注意しましょう。

「フリーランス白書2019」によれば、フリーランスWebデザイナーに限らず、フリーランスのうち「今の働き方を続けていくうえで障壁になっているもの」として「収入がなかなか安定しない」ことを挙げた人は、全体の60%以上にも上ります。同様に、「仕事がなかなか見つからない」という課題を挙げる人も約28%いました。

フリーランスWebデザイナーにとって、継続して案件を獲得し、安定した収入を得ることは簡単ではないと言えるでしょう。

関連記事 : ITフリーランスのメリット・デメリット|年収や働き方・なるための方法を紹介

未経験から独立して稼げるのか

フリーランスWebデザイナーとして、完全に未経験で仕事をすることは困難と言えます。未経験からWebデザイナーになるためには、まずWebデザインを学ばなければなりません。デザインを学ぶ方法としては、独学や学校などで学ぶ方法が挙げられます。ただし、学校などで学んだとしても、実務経験がないとフリーランスWebデザイナーとして仕事を受注していくのは難しいのが現状です。

クラウドソーシングサイトなどで案件を探す際には、ポートフォリオやサイト内の活動実績が評価されるケースもありますが、基本的にクライアントはスキルや経験を重視するのです。

未経験からWebデザイナーになるためには、まずはデザインのスキルを磨き、企業で実務経験を積んでからフリーランスWebデザイナーを目指すのが無難と考えられます。

関連記事 : スキルなしでも独立できる?

フリーランスWebデザイナーになる方法

フリーランスWebデザイナーになる方法としては、主に以下の2つが挙げられます。

  • デザインをスクールで学ぶ
  • 制作会社などで働く

以下、詳しくご紹介していきます。

デザインをスクールで学ぶ

デザインを学ぶ環境のひとつに、デザインスクールがあります。デザインスクールの講座にも様々な種類があり、Webデザインやマーケティングなどを学べる講座や、プログラミング中心の講座、Webデザインと合わせて「Photoshop」や「Illustrator」の使い方まで学べる講座などがあります。

スクールに通う期間としては、おおよそ6か月ほどが目安ですが、オンライン動画やテキスト学習中心の場合、1ヶ月程度のプランもあるようです。ただし、短期間だからといって飛びつかず、自分にとって必要なスキルが身につく受講内容かどうかを考えることが重要です。

また、スクールに通うことによって、就職先までスクールが紹介してくれる、というケースもあります。特にWebデザイナー未経験や、実務経験が少ない人は、就職支援があるスクールを選んだり、受講期間中に講師やスタッフとのコミュニケーションを積極的に取ったりすると良いでしょう。

制作会社などで働く

Webデザインを学ぶには、制作会社などに勤めて実務経験を積む方法も重要です。企業では、基本的なスキルをはじめ、現場で使える実践的なスキルを学びやすいためです。スクールではなかなか学べないこともある実践的な内容は、Webデザイナーとしてスキルアップする近道となるかもしれません。

特にWebデザイナーは、「Photoshop」や「Illustrator」といったソフトを多用します。このようなソフトの使い方は、教材や座学で学ぶよりも実際に毎日業務で使用する方が、必要なことが身につきやすい場合があります。また、企業に勤めて現場に身を置くことで、案件受注後の流れや開発工程などを具体的に理解することができるでしょう。

また、企業に勤めている間に人脈が形成できる点も重要です。企業の同僚やクライアントとの信頼関係を築いておくことが、フリーランス転身後の案件獲得において役立つ可能性もあります。

関連記事 : 未経験からフリーランスを目指す!その心構えやスキルの習得方法をチェックできる記事まとめ

フリーランスWebデザイナーを目指す人に必要なスキル

フリーランスWebデザイナーを目指す人に必要なスキルとして、以下のようなものが挙げられます。

  • Photoshop
  • Illustrator
  • コーディングスキル
  • デザインスキル
  • コミュニケーション能力
  • マーケティング知識

以下、それぞれご紹介していきます。

Photoshop

Photoshopは、Web制作で使われることが多いデザインソフトです。基本的な機能として、写真、画像の加工・切り抜き・カーニング(文字詰め)などが挙げられ、コンテンツに使用するバナーやヘッダー画像などのパーツ作成に使われることもあります。

また、Photoshopは「ワイヤーフレーム」や「デザインカンプ」の作成でも使われます。ワイヤーフレームは、Webサイトの骨子となる基本的な構成のことを言います。デザインカンプは、仮の写真やサンプルテキストなどを入れて具体的に完成図をイメージできるように、クライアントに提示する資料です。どちらもサイトの方向性を確認するために作成されます。

Webデザイナーの作業においては使用頻度の高いツールなので、最低限基本的な機能は使えるようにしておくことが重要です。また、操作方法に関してもショートカットキーの使い方を習得するなどして、より業務を効率化できると良いでしょう。

 Illustrator

Illustratorは、細かい文字設定やレイアウトをするのに優れたグラフィック作成ツールです。Photoshopが点の集合体により色や形を表現する「ラスターデータ」を使用するのに対し、「Illustratorは数値や式により色や形を表現する「ベクターデータ」を使用しています。

Illustratorは文字の入力や図形の描画などに用いられ、ロゴやアイコン、イラスト、グラフや図解など、写真以外の要素が多い図を作りたい場合は、PhotoshopではなくIllustratorで作ることも多いです。デザインカンプを作成する際にもよく使われます。

コーディングスキル

フリーランスWebデザイナーは、HTML、CSS、JavaScriptなどの言語を使ったコーディングスキルを必要とします。HTML・CSSは主にサイト上の簡単な構造や見栄えを作るために、JavaScriptは主に画像の切り替えや文字の変更など、動きのあるデザインをつけるために使われます。JavaScriptを身につけておくと、Web制作で使用されることが多い「jQuery」というライブラリを使えるようになるのもメリットです。

Web制作の現場では、デザイナーがコーディングを行うことも珍しくありません。そのため、フリーランスWebデザイナーにとってもHTML・CSSに関する最低限の知識は必須といえます。できれば、レイアウトやコンテンツの作成、装飾などが行える程度のコーディングスキルはつけておくことが望ましいでしょう。

また、近年ではWordPressを使ってサイト制作をすることもよくあります。WordPressは「PHP」という言語で記述されているため、テーマやプラグインなどをカスタマイズする際にはPHPでのコーディングが必要となります。

デザインスキル

デザインスキルは、Webデザイナーとして必要不可欠なスキルです。Webサイトやページの構造を作成する際に、レイアウト・配色・パーツの形状などの基本的なルールやセオリーを覚えておく必要があります。見栄えが悪くなるだけでなく、使いにくい不親切なサイトになってしまい、アクセス数やコンバージョン数の低下を招いてしまう恐れがあるからです。

また、Webデザインには流行があるため、そのときのトレンドのデザインを把握し、再現できるようにすることも重要です。それらを抑えておくと、クライアントからの要望に応えられるようになります。

日ごろからデザインスキルを磨くためには、ジャンルや業界を問わず閲覧数の多い、あるいは評判の良いWebサイトに目を通し、そのサイトデザインのポイントや使いやすくするための配慮などを考えてみると良いでしょう。また、自分のWebサイトやページでそれらのデザインを表現してみることも、実践レベルでスキルを身につけるために役立つ場合があります。

コミュニケーション能力

フリーランスWebデザイナーにとって、コミュニケーション能力は非常に重要です。例えば、仕事を獲得するための営業活動では、自分のスキルをうまく伝えるコミュニケーションの能力が必要となります。

また、案件を受注してからも、クライアントとの打ち合わせなどで、相手の要望をヒアリングすることが必要になるケースがあります。クライアントとコミュニケーションがうまくとれないと、お互い思い描いているデザインに差異が生まれてしまいます。そのまま進めてしまうと、後々大幅な修正が必要となる恐れもあるのです。そのようなことがあると、継続して案件を受注することは難しくなるでしょう。

フリーランスWebデザイナーが継続的に案件を受注し、クライアントの期待に応える仕事を進めるためには、コミュニケーション力が必要なのです。

マーケティング知識

フリーランスWebデザイナーにとって、マーケティング知識も必要です。クライアントの希望に沿って作られたデザインであったとしても、必ずしもユーザーにとって魅力があると映らないからです。

例えば、広告用のバナーを作成する際、クライアントの要望通りのきれいなデザインを作成しても、そのバナーがユーザーにクリックされなければ意味がありません。ユーザーの興味を引くデザインを作成することが重要なのです。

このときWebデザイナーがマーケティング知識を持っていれば、Webデザイナーの側から、より集客・購買に効果的なデザインを提案することができ、クライアントの目的を達成できるWebデザイナーとして信頼を得られるでしょう。

また、マーケティング知識を持つWebデザイナーは、ワイヤーフレームやデザインカンプの時点でマーケティング要素を入れることも可能になります。応募時にマーケティングの知識や実績があることをアピールしておけば、他のWebデザイナーとの差別化を図ることができます。

フリーランスのWebデザイナーを目指すならば、広告やアクセス解析などのマーケティング知識を身につけておくとよいでしょう。

関連記事 : 仕事で成果を出すフリーランスの「フリーランス」らしくない4つの共通点とは?

経験を積んでから独立がおすすめ

フリーランスWebデザイナーとして仕事をしていくためには、継続的に案件を受注できるようにすることが大切です。単価の高い案件を継続して受注するためには、デザインスキルだけでなく、企業や知人に営業をかけるためのコミュニケーションスキル、付加価値をもたらすマーケティング知識も重要になるのです。

また、フリーランスWebデザイナーは、案件を受注する際にクライアントから一定の実務経験を求められるのが普通です。未経験で独立すると厳しい状況に陥ることも考えられるので、まずはデザイナースクールでスキルを養う、また企業で実務経験を積むほうが良いでしょう。

関連記事 : フリーランスの独立

最後に

簡単4ステップ!スキルや経験年数をポチポチ選ぶだけで、あなたのフリーランスとしての単価相場を算出します!

※相場算出に個人情報の取得はおこないません。

Webデザイナー案件を提案してもらう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
いきなり相談するのは不安な方へ フリーランスになった時にどんな案件を提案されるのかメールでわかる! 詳しくはこちらから

関連記事

関連案件

もっと案件を見る

プライバシーマーク

© 2014-2020 Levtech Co., Ltd.