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はじめてのフリーランス。仕事量の調整で失敗しないためには?
フリーランスの仕事量

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会社員とフリーランスの働き方を比較するうえで、「フリーランスの仕事量」が気になる人は多いのではないでしょうか。フリーランスになったら、自由時間やスキルアップのための時間をどれくらい取るかはあなたしだいです。

ただ、収入はしっかり確保したいですよね。目標収入に届かせたいという思いや、継続して受注できるかどうかの不安により、オーバーワークになってしまう人もいます。今回は、「フリーランスの仕事量」に関連するあれこれについてご紹介します。現在の働き方と比較する際の参考にしていただければ幸いです。

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目次

フリーランスの仕事量
フリーランスの休み・勉強
フリーランスとオーバーワーク
フリーランスは生活できない?

フリーランスの仕事量

案件を安定して受注できるかどうかは、フリーランスとしての実績で決まります。ここでいう実績とは、「フリーランスになってからどんな仕事をどれくらいしたか」という意味です。

独立したてのころは当然ながら実績がありません。そのため、なかなか思うように案件を受注できないケースが多くあります。実績を積んでクライアントとのつながりができると、安定して受注できるようになっていきますよ。

どうして実績がないと受注しづらいの?

たとえば、このようなケースを想像してみてください。

クライアントであるあなたは、とある案件をフリーランスに発注したいと考えています。発注をかけるフリーランスの候補は2人います。

1人は「●●という大企業で▲▲という役職についていた」と書いてありますが、フリーランスとしての実績がないので、その人の具体的なパフォーマンスについて確認できませんでした。

もう1人は、前職の肩書きは書いていませんが、フリーランスとしての実績があり、納品物の例を確認することができました。

この場合、あなたならどちらのフリーランスに発注したいと思いますか?多くの方は、前職の肩書きがなくても、「フリーランスとしての実績がある人に発注したい」と感じるのではないでしょうか?

もちろん、中には会社員時代の肩書きが有効に働くケースもあります。ただ、基本的には上記のような理由から、実績が重視される傾向が強いと言っていいでしょう。

事前の準備でリスクヘッジを

このように、フリーランスになりたての時期は「案件を受注しづらい期間」があります。収入が不安定なこの時期を乗り越えられるかどうかが、フリーランスとしての第一の関門と言えるでしょう。

しかし、できることならお金の心配はしたくありませんよね。独立したての時期は、業務や生活リズムを整えることに集中したいものです。

そのため、会社員時代から「独立の準備」をしておくのが得策と考えられます。

貯金しておこう

会社員時代から「独立資金」として貯金をしておきましょう。具体的には、「向こう半年分くらいは収入がなくても問題ない金額」を貯めておくと安心です。資金に余裕があれば、案件を受注できない月があっても、焦らずに地盤を固めることができます。

副業から始める

独立してから事業をスタートするのではなく、会社員時代に副業から始めるのも良い方法です。この方法なら、事業が安定してから独立できるので安心ですね。

ただし、就業規則により副業が禁止されている場合、隠れてフリーランスで仕事を行うことでトラブルが発生する可能性もあるため、就業規則を確認し必ず守る必要があります。

人脈をつくる

独立前に、できるだけ人脈をつくっておきましょう。

案件が思うように受注できない時期には、「優先して仕事を回してくれるクライアント」がいるかいないかは大きな違いです。

定期的に受注できる案件があれば、それを軸に「あとどのくらい受注すればいいか」を考えることができます。

関連記事 : フリーランスで仕事がない時は?

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フリーランスの休み・勉強

スケジュールを自由に調整できるのがフリーランスの特権です。休みや勉強の時間については、自分が「とろう」と思えばとることができます。

ただ、実際には「収入が気になって休みなのに仕事のことばかり考えてしまう…」というフリーランスもいます。「この時間にも働かないといけないんじゃないか」「納期に間に合わないんじゃないか」などと不安になって、つい切れ目なく仕事を入れてしまうケースが多いようです。

意識的に休みはとりましょう

フリーランスには、一般的に労働基準法が適用されません。自宅で作業を行う在宅型フリーランスであれば一日に何時間でも働くことができます。休日の規定もないため、極端な話、1ヶ月間休みなく働ける場合もあります(※常駐型フリーランスの場合、働く時間や休日は企業の規定に準じます)。

しかし、休みなく働くスタイルは、後々健康に支障をきたす恐れも。フリーランスというのは、案件ごとに報酬を受け取る働き方です。そのため、健康に支障が出て働けなくなった場合、収入は0になってしまいます。

また、精神面の健康維持やモチベーションの維持も重要です。心を健康に保つためにも、休んだり趣味の時間を持ったりすることは大切ですよ。休みも仕事のうちと思って、スケジュールに組み込みましょう。

自己研鑽の時間もとりましょう

フリーランスのスケジュール管理は、自分自身のキャリアマネジメントも含みます。受注できる案件の幅を広げたり、単価アップを目指したりするためには、自己研鑽が欠かせません。自己研鑽の時間は「フリーランスキャリアへの先行投資」だと思いましょう。

生活の中で、休みや自己研鑽の時間をどのくらい確保するかは自分の責任であり、自由でもあります。セルフマネジメントさえできれば、いつ時間をとってもOKです。これが会社員の働き方とフリーランスの働き方の大きな違いと言えます。

関連記事 : フリーランスと有給休暇の関係

フリーランスとオーバーワーク

「業務量過多」を避けるためには、自分の力量を把握して見切りをつけるのがポイントです。

断る勇気も必要

クライアントとの関係が築けてきて、安定して受注できるようになってくると、同時期に複数の案件が重なることがあります。先に受注した方の案件を優先できれば良いのですが、ここで断れないフリーランスが多いようです。なぜでしょうか?

失礼のないよう、上手く断れる自信がない

キャパシティオーバーに陥るフリーランスは、「下手に断ったら、次回から発注が来なくなるのでは」という恐れから断れないケースが多いようです。

しかし、実際には正当な理由があって、丁寧な文面でメールすれば失礼には当たりません。
案件が重なって負担が大きくなりそうな場合は「先約がある」ということを伝えましょう。

確かに、1度断ったことでクライアントが別のフリーランスにお願いし、その人のパフォーマンスの良さから次回から別のフリーランスに依頼するケースも考えられます。

しかし、さばけない仕事を請けてクオリティの低いものを納品する方が先方に失礼です。
クライアントとの信頼関係にも関わります。案件は、かならず自分の力量で対応できる範囲で受注するようにしましょう。

どうしても無理だと思ったら外注しよう

フリーランスが最も避けなければいけないのは、「納期に間に合わない」という事態です。
納期に間に合わせるために最善の策を尽くしましょう。いざという時に外注できるよう、セミナーや交流会に参加して人脈を作っておくことも大切です。

自分の作業スピードを把握しよう

一度案件を受けてしまったら「納期に間に合いません」は通用しません。納期間際になって「さばけない…」となる前に、受注段階でだいたいの工期をイメージしておくことが重要です。

ただし、クライアントの都合で要件が変わったり、納期が変わったりするケースは多々あります。最初に思い描いていた通りにはいかないことも多いので、余裕を持ってスケジュールを検討しましょう。

関連記事 : WIN-WINを目指した仕事をするための極意まとめ

フリーランスは生活できない?

生活していくためには、どの程度の仕事量をこなす必要があるのでしょうか?

単価、作業スピード、職種、スキルによって報酬が異なる

たとえば、年収600万円を目指していたとします。「年収600万円を得るためにどのくらい仕事をしなければいけないか」は、人それぞれです。なぜなら、フリーランス案件は、単価や作業スピード、職種、スキルなどによって「報酬単価」が異なるからです。

「報酬単価の高い案件」を短時間で多くこなせれば、目標収入に届かせつつ、比較的自由に使える時間を持てるでしょう。

逆に、「報酬単価の低い案件」を中心に受注していれば、目標収入に届かせるためにたくさんの案件をこなす必要があるので、忙しくなります。

どのくらい稼ぎたいかにもよる

そもそも、どの程度の収入で満足できるかにもよっても、仕事量は変わってきます。

会社員時代の生活レベルを維持したい場合、会社員時代の収入の1.5倍程度を目安にするといいでしょう。保険料や年金、光熱費、家賃などが発生するためです。

「安定しない」というリスクも考慮して、会社員時代の2~3倍の収入を目指すフリーランスも多いようです。

自分の業務単価を決めよう

フリーランスは、案件ごとの報酬単価についてクライアントと交渉することができます。報酬単価の交渉で重要になるのが、自分自身の「業務単価」です。「業務単価」は自分で自由に決めてOKです。

業務単価の決め方

まずは、案件ごとの単価相場を知りましょう。クラウドソーシングサービスやフリーランス向けのエージェントでは、求人ごとの単価相場をチェックすることができます。

だいたいの単価相場がイメージできたら、自分の作業スピードや納品物のレベルをもとに、業務単価を決めます。「クオリティに自信がある」「スピード納品できる」など、自分の武器に合わせて業務単価を検討するといいでしょう。

関連記事 : 個人事業主が知りたい貯金の話。生活意識を少し変えるだけでお金を貯める方法が見えてくる!

最後に

簡単4ステップ!スキルや経験年数をポチポチ選ぶだけで、あなたのフリーランスとしての単価相場を算出します!

※相場算出に個人情報の取得はおこないません。

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