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文系からITエンジニアになれる?IT業界に未経験から就職・転職するには

IT業界には、文系出身のITエンジニアが少なくありません。とはいえ、文系出身のイメージがあるとキャリアアップを目指しにくいのではないかと不安に思っている人もいるようです。そこで本記事では、文系出身者が未経験からITエンジニアになるために必要なことや、キャリアアップの方法についてご紹介します。文系からITエンジニアになりたいと思っている人は、ぜひ参考にしてください。

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目次

文系からITエンジニアになれる?
ITエンジニアの仕事内容
文系からITエンジニアになるには
文系出身のITエンジニアがキャリアアップする方法

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文系からITエンジニアになれる?

文系からITエンジニアになることは可能です。IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「IT人材白書2020」には、IT人材の学歴に関する調査データが掲載されています。同書によると、データサイエンスやAI、IoTなどに携わる先端IT従事者のうち、最終学歴での専攻分野が「IT・情報系以外の文系」だった人の割合は30.2%、先端IT非従事者では34.6%となっており、大学の出身学部が文系でもITエンジニアになることは可能といえます。

参照 : IPA(独立行政法人情報処理推進機構)「IT人材白書2020」

IT業界に文系出身者もいるとはいえ、就活市場においては理系より文系のほうが不利になることもあります。学校でITに関する知識や技術を学んでいない文系の学生は、IT業界に就職するハードルの高さを感じる可能性もあるでしょう。

IPAの「IT人材白書2018」によると、IT企業が新卒のIT人材を採用したときに重点的に採用した学生の専攻分野として「情報系」を挙げた企業が28.6%、「理系」を挙げた企業が12.1%であるのに対し、「文系」は1.3%にとどまっています。

一方で、「こだわらない」と回答した企業は58.1%と過半数を占めており、文系だからという理由で不利になるとは限りません。

参照 : IPA(独立行政法人情報処理推進機構)「IT人材白書2018」

入社後は、業務知識のうえで理系出身者に差をつけられてしまうと、焦りを感じたり「自分には向いていないのでは」と不安に思ったりする方もいるかもしれませんが、継続的に知識を研鑽して経験を積んでいけば、文系からでもITエンジニアとして活躍し、キャリアアップしていくことは十分に可能です。

関連記事 : システムエンジニア(SE)に文系から就職できる?|仕事内容はきつい?楽しい?

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ITエンジニアの仕事内容

ITエンジニアは、システムエンジニア(SE)とプログラマー(PG)などの職種に分類されることがあります。SEとプログラマーは、IT業界において代表的な職業であり、主に以下のような特徴があります。実際の仕事内容は就職・転職先の企業によって違いますが、業務範囲に着目してそれぞれの職業の違いを確認していきましょう。

システムエンジニア(SE)

システムエンジニア(SE)は、主にシステム開発における「上流工程」を担当します。具体的な作業内容は、クライアントに対してどのようなシステムが必要なのかを洗い出す「ヒアリング」、クライアントの要望をまとめる「要件定義」、実際に開発に入るための「基本設計・詳細設計」、システムの動作を確認する「総合テスト」などです。システムが完成しリリースされてからの運用・保守も、SEの業務に含まれることがあります。

プログラマー(PG)

プログラマー(PG)は、一般的にシステム開発において「下流工程」をメインに担当する職業です。具体的には、SEが作成した仕様書をもとにプログラミング作業を行います。ただし、現場によっては、プログラマーが設計を考えたり、SE自らプログラミングを行ったりすることもあるため、一概に両者の仕事内容の違いを述べることは難しいでしょう。

関連記事 : ITエンジニアとは?種類や仕事内容、必要なスキル・資格を紹介

文系からITエンジニアになるには

IT業界では慢性的なITエンジニアの人材不足が続いており、飲食や営業といった異業種からの転職も増えているようです。SIerなどのIT企業への就職を目指すうえで、大学の専攻が文系出身者だからといって必ずしも不利になるわけではありません。しかし、採用を目指すためには、就活における履歴書やエントリーシート、面接などの対策以外にも、事前に独学でプログラミングスキルを身につけておく、システム開発の流れについて知識をつけておくといった準備が必要になるでしょう。

また、文系出身者も理系出身者も、入社後間もない時期は先輩社員に比べると知識や技術的な能力は低くて当たり前です。ネガティブなイメージを持たれるのではないかと気負わずに、開発の現場を体験しながら、先輩や上司からスキルを吸収していけるといいでしょう。

文系の強みともいえる文章作成能力やコミュニケーション能力を活かして、社内での上司・同僚とのやり取りをスムーズにこなし、職場にすんなり溶け込める人であれば、現場で重宝されるでしょう。

関連記事 : ITエンジニアに未経験から転職するには|志望動機例文や転職活動のコツ

文系出身のITエンジニアがキャリアアップする方法

文系出身者がITエンジニアになることは可能ですが、エンジニアとしてさらに上を目指したいのなら、より専門的なスキルを磨くことが大切なのは確かです。

ここでは、文系出身のSEがキャリアアップするうえで必要なことの例をまとめました。自分のスキルを磨いてSE求人にチャレンジし、キャリアを構築しようとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

プログラミングスキルを習得する

現場では複数のプログラミング言語、DB、OSなどに対応できるSEが重宝される傾向があります。プログラミング言語は扱うシステムとの相性が深く関係するため、まずは希望するシステムでよく使われる言語を習得してプログラミングスキルを高めましょう。すでに習得しているプログラミング言語と合わせて使われることが多い言語や、Python、Go言語といった需要が高いとされる言語を習得すれば、多様性を持った技術者としてさらに活躍の場を広げられるようになります。

営業スキルを身につける

IT業界では、SEからプロジェクトマネージャー、ITコンサルタントなどの上流工程にいくほど高いヒューマンスキル、ビジネススキルが求められる傾向にあります。これまで営業の仕事についていた方はもちろん、営業未経験の方も積極的に営業のコンペティションなどに同行し、他社情報を積極的に取り入れていくと将来的なキャリアアップに役立つでしょう。場合によっては、英語や中国語といった外国語のスキルが必要とされることもあります。このあたりは文系出身者が大学で培った語学力やコミュニケーション能力を発揮できる可能性もあるでしょう。

コンサルティングスキルを磨く

クライアントに必要とされるシステムを提供することがSEの役割です。SEからさらにキャリアアップしていくには、システム開発に関わる知識や技術力はもちろん、顧客への具体的かつ優れた提案力が求められます。コンサルティングスキルを磨くためには、日頃から提案書を作成したり、社内プレゼンを行ったりすることも役立ちます。

マネジメント経験を積む

SEのキャリアパスとして、プロジェクトマネージャー(PM)になる道があります。PMの主な業務は、プロジェクトの計画立案、進捗管理、人員管理、品質管理といったマネジメントです。PMにキャリアアップするとプロジェクトに対する責任も増すため、年収アップも見込めます。

関連記事 : プロジェクトマネージャー(PM)とは|役割や仕事内容、年収は?

最後に

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