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Javaの勉強方法|独学で入門するための学習のコツとステップアップの流れ

ITエンジニアを目指す上で、避けては通れないのがプログラミング言語の習得です。目指すITエンジニア職種によっても習得すべき言語は変わりますが、システムやスマホアプリなどを開発したい場合に習得すると役立つプログラミング言語のひとつが「Java」です。本記事では、Javaの勉強方法や学習のコツをご紹介します。

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目次

Java初心者におすすめの勉強方法
Javaの学習のコツ
Javaを勉強してからのステップアップの流れ
自分にあった学習方法を模索しよう

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Java初心者におすすめの勉強方法

プログラミング言語を効率的に勉強する方法はひとつではありません。ここではJava初心者向けに、どんな勉強方法があるのかをご紹介します。勉強法はそれぞれ特徴が異なるので、自分に合った勉強方法を取り入れましょう。

  • サイト・アプリ
  • 動画
  • スクール
  • 勉強会

全ての方法を取り入れなければいけないわけではありません。ひとつだけだと望むレベルまで習得できない場合には、複数の方法を組み合わせると良いでしょう。

Java学習の手助けになる参考書や専門書を使う方法です。自身のプログラミングへの理解レベルによって選ぶべき本は異なりますが、初心者は分厚いテキストを1冊だけ購入するよりも、図や環境設定の方法が細かく書かれている入門編のようなテキストを複数購入することをおすすめします。

そして、自身が読みやすいと思った本の作者を確認し、その作者が書いた応用編のテキストを次に購入すると効率的に学習が進みやすくなります。

文字が多い参考書は情報量が多いので一見するとお得に感じるかもしれませんが、初心者の場合は理解できるかどうかを購入の判断材料にすると良いでしょう。

Javaの入門書としては、以下のような本があります。

  • 『スッキリわかるJava入門 第3版』(中山清喬・国本大悟=著、株式会社フレアリンク=監修、2019年、インプレス)
  • 『独習Java 新版』(山田祥寛=著、2019年、翔泳社)

この2冊は内容が充実しているうえ、図や例題などがよく記載されていることから、挫折しにくいテキストになっています。『すっきりわかるJava入門』には「エラー解決・虎の巻」が付録としてついており、特に初心者にとっては助けとなるでしょう。

本で勉強するメリット

本で勉強するメリットとしては、以下の点が挙げられます。

  • 選択肢が多く、手軽に手に入る
  • 復習がしやすい
  • 自身のペースで進めることができる

本は書店やネットで探せるので、気になったものがあれば手軽に購入できます。また、本なら、理解するまで何度でも同じ内容を復習できます。講義形式でないため、空いた時間などに自身のペースで学習を進めることができるのもメリットです。

本で勉強するデメリット

一方、本で勉強する場合、以下のようなデメリットが考えられます。

  • 選ぶテキストにより効率が落ちる場合がある
  • 問題が発生した場合に挫折してしまう可能性がある

選ぶ本が自身に合っていない場合、理解のスピードが落ちてしまい、知識が定着しづらくなることがあります。本が自身に合っていない可能性もあるので、様々なテキストを比較してみると良いでしょう。

また、実際にプログラムを動かして確認する際、PC環境の違いなどによって問題が発生してうまくプログラムが動かないことがあります。テキストで想定されていないエラーが出てしまったときなどは、自身で調べて解決しなくてはなりません。1人で調べてもわからず、そのまま挫折してしまうこともあり得ます。

このような挫折を避けるためには、メンターを募集する、知り合いにプログラマーがいたら教えてもらう、などプログラミングをよく知っている人を探しておくのも有効です。

サイト・アプリ

Webサイトやプログラミング学習アプリを使って勉強する方法です。これらには、基礎からしっかり学習をサポートしてくれるものや、ゲーム感覚で学べるもの、動画を見ながら学習するものなどがあります。

Webサイトならば自分のレベルに合ったコースが選べるものが良いでしょう。アプリなら自身が興味を持てるかどうかで判断するのもひとつの方法です。

サイト・アプリで勉強するメリット

サイト・アプリで勉強するメリットには、本での学習とは異なる点があります。

  • 動作を確認しながら勉強を進められる
  • 使いやすいサイトを選択できる
  • 自身のペースで進めることができる

サイト・アプリでは、提供されている内容にもよりますが、実際に書いたプログラムがどのような動きをするのか、その場で確認しながら進めることもできます。本だけだと実行後の動きまでを見ることができないため、コードが正しく動作しているのかがわかりづらいですが、サイトやアプリなら画面上で確認できることからミスに気づきやすいです。また、実際に書くことで簡単なエラーリカバリー能力も身につけることができます。

もし合わないと思えば止めることもできるので、使いやすいサイトやアプリを選んで気軽に取り組めるのもメリットです。講義形式でないため、空いた時間などに自身のペースで学習できます。

サイト・アプリで勉強するデメリット

サイト・アプリで勉強するときには、デメリットもあります。

  • 有料サイトでは料金がかかる
  • サイトの信頼性が保証されていると限らない

無料で学習できるものもありますが、一部有料、あるいはすべて有料というサイト・アプリも少なくありません。登録する前に、事前に料金がいくらかかるのか確認しましょう。無料では利用できるコースが制限されていることもあるので、無料にこだわらずに自分が勉強したいコースがあるサイト・アプリを選ぶことがポイントです。

また、サイト・アプリによっては、勉強するJavaのバージョンが古い、あるいは信ぴょう性が低い場合があります。最新のJavaバージョンが勉強できるかは調べればわかりますが、情報が合っているかを判断するのは初心者には難しいでしょう。そのサイト・アプリを利用している人の口コミや評判、利用者数などを調べておき、サイト・アプリ選びの目安にすることをおすすめします。

動画

YouTubeなどの動画サイトでは、無料でJavaの説明している動画もあります。座学だけの動画もありますが、実際にコードを書いている動画もあるので、動画を見ながら一緒にコードを書いていくことが可能です。

初心者にとって手助けになる動画を選びのポイントは、入門編といった文言が載っている、実際コードを書いているところが視聴できる、声が聞き取りやすい、などの点が挙げられます。

動画で勉強するメリット

動画で勉強するメリットとしては、以下の点が挙げられます。

  • 繰り返し復習することが簡単
  • 視聴しながら手元のPCで手を動かすことができる

動画は本と同様に、空いた時間を使って自分のペースで学習を進められますし、分からなかった点を繰り返し戻して再生できるので、理解できるまで何度でも復習することができます。

また、視聴しながら自分のPCで同じプログラミングができるので、実際に手を動かすことで理解度が高まります。Javaでは「IDE(統合開発環境)」を使うことがありますが、IDEの使い方なども動画で見ると流れや使い方を理解しやすいでしょう。

動画で勉強するデメリット

動画で勉強するデメリットの代表例としては、以下の点が挙げられます。

  • 分からない点を質問できない
  • なんとなく視聴するだけになってしまう
  • 他の動画が気になって集中できない

動画視聴の場合は質問ができないため、分からない点は自身で調べる必要があります。解決方法を調べる力はITエンジニアに必要なスキルですが、解決方法が見つからないと先へ進めなくなるリスクがあります。分からない点を教えてもらえる人を探しておくことをおすすめします。

また、動画をなんとなく視聴しただけで、勉強した気になってしまう可能性もあります。動画では問題を解くというスタイルがあまりないので、覚えた知識をアウトプットする機会が少ない傾向があります。動画を視聴した後に学んだ知識を使ってプログラミングをするなど、自主的にアウトプットを行いましょう。

YouTubeなどの動画配信サービスではサジェスト機能で他の動画がおすすめ表示されてしまい、ついそちらが気になって勉強が止まってしまう可能性があります。勉強専用のアカウントを作り、そのアカウントでYouTubeなどを視聴するようにしておくと良いでしょう。

スクール

プログラミングスクールなどに通う方法で、講師と対面して学ぶことができるのが大きな特徴です。

スクールには、マンツーマン型・通学型・オンライン型などの種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、自身の状況に合わせて使い分けることが大切です。また、スクールによって、場所・コースの内容・料金などが異なるので、事前に学べる内容や費用などを確認しておきましょう。

スクールで勉強するメリット

スクールで勉強するメリットとしては、以下の点が挙げられます。

  • サポートが手厚い
  • 通ってしまえば挫折しにくい
  • 実践的な知識を身につけられる

スクールには講師が在籍しているので、分からないところをすぐに聞くことができます。また、自分が気づかないミスや改善点などを教えてもらえることもあります。このようなサポートの手厚さはスクールの大きなメリットと言えるでしょう。スクールや受講したコースの内容によりますが、授業時間外でサポートを受け付けてくれることもあるようです。

また、スクールに通うことで、その時間は半強制的にプログラミング学習をすることになります。自身で管理が苦手な人には、定期的に学習時間をとりやすいスクールがおすすめです。

スクールの講師のなかには、ITエンジニアとしての勤務実績を持っている場合があり、実践的なコーディング手法などの知識を学ぶことができます。たとえば、実際の業務では機能を実装した後、実装したプログラムを改善する「リファクタリング」という作業がありますが、ITエンジニアとしての勤務実績を持つ講師なら「今のプログラムでも動くけど、性能やメンテナンスを考えるとこうした方がいいのではないか?」など、現場目線からのアドバイスを受けられることがあります。

スクールで勉強するデメリット

スクールで勉強する際は、本や動画などとは異なるデメリットが考えられます。

  • 周りの人をプレッシャーに感じてしまう
  • お金がかかる
  • 通学に準備がかかる

通学型の一斉授業の場合、周りの人に迷惑をかけないように授業についていかなくてはならないと、プレッシャーに感じてしまうことがあるようです。せっかくお金を払うのだから難しいコースを受講しようと、自分のレベルに合わないコースを選んでしまうとこのような状況に陥りやすくなってしまい、挫折につながってしまう恐れがあります。事前にコースのレベルを確認しておき、自身のレベルに合ったコースを受講しましょう。

また、スクールに通うためには費用がかかります。かかる費用には入会費、コース料金、教材費、交通費などが考えられ、他の勉強方法よりも高額な費用が必要となるでしょう。スクールによって異なりますが、数万~数十万円が目安です。ひとつのスクールの説明を聞いて即座に決めるのではなく、複数のスクールの説明を聞き、費用対効果を検討してから決めましょう。

通学型のスクールでは、通学時間や受講時間などでまとまった時間が必要です。仕事をしていてまとまった時間を確保するのが難しい人は、自宅で受講できるオンライン型のスクールを選ぶと勉強しやすいでしょう。

勉強会

勉強会とは、ITエンジニアが自主的に集まってプログラミング学習を行うイベントです。エンジニア向けのプログラミング勉強会のイベント企画や運営は、企業が担う場合もあれば、有志が行う場合もあります。

参加者は、プログラミング能力を向上させたいと考えている人や、実際の開発現場で働いている現役のITエンジニア、エンジニアを志望している学生など様々です。

勉強会選びでは、興味のある分野やテーマなのか、自身のレベルに合った内容かを確認しましょう。

勉強会で学ぶメリット

勉強会で勉強すると、独学やスクールと比べて以下のメリットがあります。

  • 最新の技術やトレンドがわかる
  • 刺激がもらえる
  • 人脈が広がる

講師や参加者に現職のエンジニアがいる勉強会では、最新の技術やトレンドをはじめ、知っている人が少ない技術を知ることができる可能性があります。

また、自身が知らなかったことを学ぶことにより刺激が得られ、学習のモチベーションアップにもつながります。

勉強会で出会った人と話をすることで、Java学習のメンターなどを引き受けてもらえるかもしれません。業界や企業の情報などを知ることもでき、転職活動や案件受注につながる可能性もあります。

勉強会で学ぶデメリット

勉強会で勉強するデメリットとしては、以下のような点が挙げられます

  • 自分で勉強会を探す手間がある
  • 自信を無くしてしまう可能性がある
  • 怪しい宣伝など騙されることがある

Javaの勉強会に参加するためには、サイトやSNSなどでまずは開催情報をつかみ、申し込みをしなくてはなりません。スケジュールが合わない場合や、定員に達してしまって申し込みができない場合は、別の勉強会を探すか、次に開催されるのを待つ必要があります。日頃から開催情報をこまめにチェックしておくことをおすすめします。

また、勉強会にはプログラミングスキルの高い人が参加している場合があり、その人たちと比べてしまい、自信をなくしてしまう可能性があります。そのようなスキルの高い人達がいるなら、プログラミングのコツや質問などを聞くほうがスキルアップにつながるでしょう。

長期的に見ると、勉強会に参加して知らなったことがわかるのは大きなメリットです。ただし、勉強会では人脈が広がる反面、勧誘や宣伝を行う人もいるかもしれません。転職を強く進めてくるなど、少しでも怪しいと思ったらあまり深入りしないように注意しましょう。

関連記事 : プログラミングを独学で学習できる無料サービス12選

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Javaの学習のコツ

Javaは学習する前に環境構築を行う必要があるので、あらかじめ実施しておくことが必要です。その他にも「Eclipse」など実際にプログラミングをする上で便利なツールもあるので、可能であれば導入することをおすすめします。

Javaではまず、関数や分岐・繰り返しといった基本的な文法を理解しましょう。Java自体の理解度が上がってきたら「クラス」の理解を深めましょう。Javaでは、処理をまとめた「クラス」を作り、他のプログラムで活用することが多いからです。フレームワークを使った開発手法を学ぶことで、クラスの役割をより理解しやすくなります。

ただし、クラスを扱うためには「オブジェクト指向」「継承」「ポリモーフィズム」「カプセル化」などの概念を理解する必要がありますが、初心者には難しい可能性があります。これらの勉強には十分な時間をかけましょう。

関連記事 : Javaプログラマーの仕事内容|未経験から仕事で使えるレベルになるには

Javaを勉強してからのステップアップの流れ

初心者で学習を初めてから就職するまでのステップアップの流れの一例は、以下の通りです。

  • 1. Java言語の知識習得
  • 2. 習得した知識を使用して、簡単なシステムを作成してみる
  • 3. 資格取得に挑戦する
  • 4. ポートフォリオを作成(作成したシステムはポートフォリオに載せる)
  • 5. 受けたい企業を探す
  • 6. 面接対策

このような手順にしたがって、就職するための準備を整えることが可能です。システムの作成や資格取得は必須ではないですが、面接時にアピール材料になるので、取り組むと良いでしょう。そして、実際に就職した後でも、スキルアップのための自己学習は欠かさないことが大切です。

関連記事 : Javaエンジニアの年収|未経験から転職して高収入を目指すには

自分にあった学習方法を模索しよう

Javaの学習方法は複数ありますが、向いている方法には個人差があります。Javaは、環境構築から始める必要がありますし、入力ミスなどが自動修正されないため、厳密に記述することが必要です。

そのため、プログラミング初心者が学習を始める際には、分からないことや想定外のことが発生した場合のサポート環境を整えておくことをおすすめします。

関連記事 : Javaの資格|入門におすすめの資格一覧と試験内容・種類・難易度比較

最後に

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