高単価の案件も。年収を上げるために必要なこととは?
ゲームプログラマーの年収について

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「ゲーム開発者の生活と仕事に関するアンケート調査 2018」によるとゲームプログラマーの平均年収は552.0万円です。同調査からは、プランナ : 432.5万円、アーティスト : 474.6万円といった具合に、ゲームプログラマーはゲーム業界の他職種と比べて高めの年収であることが伺えます。この記事ではゲームプログラマーの年収だけでなく、仕事内容や必要なスキルなどを解説いたします。

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目次

ゲームプログラマーの年収
ゲームプログラマーとは
ゲームプログラマーに必要なスキル
ゲームプログラマーに必要なマインド
ゲーム市場の今後

ゲームプログラマーの年収

一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会・CEDEC運営委員会が発表している、2017年度の「ゲーム開発者の生活と仕事に関するアンケート」によると、ゲーム開発者の年収、勤続年数、年齢の平均は以下のようになっています。

職種別 平均年収
職種 平均年収 ゲーム産業
経験年数
年齢
エンジニア 552.0万円 9.86年 34.2歳
プロデューサー 862.4万円 16.51年 42.2歳
ディレクタ 602.9万円 12.26年 37.1歳
アーティスト 474.6万円 10.01年 33.6歳
テクニカルアーティスト 547.7万円 10.30年 34.5歳
サウンドクリエイター 518.6万円 12.01年 36.2歳
プランナ 432.5万円 7.53年 31.3歳
品質管理(GC)
品質保証(QA)
テスター
デバッガー
465.0万円 12.79年 36.3歳
役員/管理職 835.1万円 18.0年 37.2歳
その他 479.2万円 7.46年 33.7歳

引用元 : 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会・CEDEC運営委員会「ゲーム開発者の生活と仕事に関するアンケート調査 2018」 

上記の表でゲームプログラマーの年収に相当する「エンジニア」の項目では、平均年収は552.0万円となっており、「アーティスト」や「プランナ」といった職種よりもゲームプログラマーは比較的高い年収であることが伺えます。

また、同データにおいて平均年収800万円超えとなっている「プロデューサー」や「役員/管理職」。上流工程を担う職種であったり、ポジションとして上の職種であったりと、こうした職種の方が給与が高いのは、他の業界・職種と同様の傾向といえます。

関連記事 : プログラマーの平均年収

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ゲームプログラマーとは

ゲームプログラマーは、コンシューマゲームやスマホゲームアプリ、アーケードゲームなどのゲーム制作において、クリエイターなどが作成した設計書にもとづいて、ゲームを構成するキャラクターの動きや背景などをプログラミングする職種です。 

特に「ソーシャル・ネットワーキング・サービスゲーム(通称:ソシャゲ)」は、日々新作がリリースされており、「ソシャゲ戦国時代」とも呼ばれる昨今、その人気は常に上昇を続けています。また、海外ではコンシューマ系のゲーム流行も続いているため、新しいジャンルのゲーム開発にも積極的です。 

実際に自分がそこにいるかのような感覚の中で、仮想現実の世界を作り出す「VR」や、現実世界に実在している空間に付加情報を表示し、拡張する「AR」など、ゲームの手法は飛躍を遂げています。参画のポジションも多く高単価の案件も多い傾向にあるのが、この業界の特徴と言えるでしょう。「VR元年」とも呼ばれる2016年からはハイエンドゲーム機器が多数販売されており、将来性のある職種といえるでしょう。

関連記事 : ゲームプログラマーの仕事内容

ゲームプログラマーに必要なスキル

ゲームプログラマーとして必要なスキルの一部について解説します。 

負荷対策の経験

ユーザー数やデータ量が多いゲームは、それだけ負荷も多くかかるもの。特にオンラインゲームに関してはレスポンスの速さや円滑な進行も重視されるので、負荷対策の経験や知識があると役に立ちます。 

ネイティブアプリの開発経験

フルネイティブのゲームも多いので、経験があると参画するプロジェクトの幅も広がるでしょう。 

コミュニケーションスキル

ゲーム制作において、企画からリリースまでを1人で行うことはほとんどありません。また、普段からの対人関係の中で、ユーザーの需要を発見できるきっかけがあるかもしれません。必須ではありませんが、ゲームプログラマーとして長く活躍していくためには、身につけておいて損はないでしょう。

関連記事 : プログラマのスキルや能力について

ゲームプログラマーに必要なマインド

ゲームプログラマーとして、さらに高い年収を目指すために必要なことを確認していきましょう。

ユーザー視点があるかどうか

まずはゲームが好きであること。さまざまなゲームをプレイして研究することが、知識の蓄積・更新のためにも役立ちます。自分がユーザーだったら、どのような機能があれば嬉しいか、どのような展開にワクワクするか、という視点の上で作業を行なうと、思わぬ発想が生まれることがあるかもしれません。

さまざまなジャンルに携わり、経験を積む

高単価の案件は競争率が高く、すぐになくなってしまう場合があります。チャンスが訪れた時に、積極的に掴み取れるかどうか、また、実際に参画した場合、それに見合ったスキルがあるかどうかは、普段の積み重ねが鍵となります。

語学スキルをつける

外資系のゲームの充実や、国内企業の海外進出などといったグローバルな発展が目覚ましいゲーム業界で、語学スキルの需要も高まりつつあります。柔軟な発想を身につけ、さまざまな案件にも進んで取り組むことができるよう、語学学習に挑戦してみるのもよいでしょう。

関連記事 : プログラマの種類について

ゲーム市場の今後

ゲームプログラマーを目指す方は、ゲーム市場の今後についてもチェックしておきましょう。

ゴールドマンサックスによる調査レポートによると、2020年まではモバイルゲームが、それ以降はコアゲーマー向けのコンシューマーゲーム・PCゲームの領域が、ゲーム市場の成長を牽引していくと予想されています。

コンシューマーゲーム、PCゲームの今後

 これまでは、ディスク販売が主な収入源でしたが、将来的にはビジネスモデルが進化し、モバイルゲームのようなゲーム内課金システムや、「定額遊び放題」などのサブスクリプション事業がメインとなる可能性があります。

ゲーム販売のデジタル化にともない、ゲーム人口およびユーザー当たりの購入単価が増加すれば、コンシューマーゲーム・PCゲーム市場はまだまだ成長の余地があるでしょう。

モバイル(アプリ)ゲームの今後

スマートフォンの普及により爆発的な人気を見せてきたモバイルゲームは、成熟段階に突入します。ゲームのジャンルや課金額は飽和状態になりつつあり、現在大きなシェアを占める上位企業にプレイヤーが集中するようです。このことから、上記のコンシューマーゲーム、PCゲームと比べて今後の成長の余地は小さいと考えられるでしょう。

プラットフォームの変化

ゲームのハードやプラットフォームは、現世代から次世代機へ移行するサイクルが緩慢になるでしょう。また、今後はコンテンツありきでハードやプラットフォームが設計されていくため、ハードや配信方法の設計に大きな差は見られなくなります。さらに、現在ほとんどのハードがインターネットに接続されていることから、個々のユーザーの消費行動が把握できるようになり、利用履歴に応じたソフト等の訴求が可能になるとされています。

参考 : コアゲームとプラットフォームの進化が成長の基盤に[抄訳版]
関連記事 : プログラマの需要について

最後に

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