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Webエンジニアに資格は必要?

Webエンジニアとして働くために必須となる資格はありません。ただし、Webエンジニアとしての基礎的な能力を身につけるために、ITパスポートや基本情報技術者、応用情報技術者といった資格取得を目指すのは一案です。取得までの過程でITエンジニアとしての下地を作るのに活きるでしょう。

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目次

Webエンジニアに求められる国家資格はある?
Webエンジニアに役立つベンダー資格
Webエンジニアの仕事内容
Webエンジニアに必要なスキル

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Webエンジニアに求められる国家資格はある?

Webエンジニアとして働くうえで、名称独占資格や業務独占資格のような必須となる資格はありません。資格がなくてもWebエンジニアを目指すことはできるでしょう。とはいえ、Webエンジニアとして活躍していくのに必要なスキルは数多くあります。

ITエンジニアの実務経験ゼロからWebエンジニアを目指すのであれば、知識や理解、スキル取得の下地を作る意味でIPAの情報処理技術試験を学習するのは一つの手です。

実務経験を積んだあとは、ITスペシャリスト(※)を目指すべく、データベーススペシャリスト試験やネットワークスペシャリスト試験といった、情報処理技術に関する高い知識・技能を証明するものを取得すると良いでしょう。

※ITスペシャリスト
ITスキル標準(ITSS)が定める6つの専門分野において、いずれかの分野でレベル3以上を満たすエンジニアのこと

ITパスポート試験(IP)

ITパスポート試験は、ITに関する基礎的な知識を有していることを証明する国家試験です。受験形式はコンピュータを用いた多肢選択式。120分の試験時間中に100問出題されます。ITパスポート試験は情報処理技術者試験の初級レベルに位置づけられ、情報システムや情報セキュリティ、経営、法令遵守に関する知識が求められます。

資格名 ITパスポート試験(IP)
試験日 随時実施
受験料 5,700円(税込)
合格基準 得点率60%以上
試験形式 多肢選択式(四肢択一)
公式サイト https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ip.html

基本情報技術者試験(FE)

基本情報技術者試験は、IT人材として必要な基礎的知識や活用能力を習得していることを証明する試験です。この試験は「ITエンジニアの登竜門」ともいわれており、応用力の幅を広げる手段になるでしょう。基本情報技術者試験は、春期と秋期の年に2回実施。試験時間は、午前と午後の2部構成です。

資格名 基本情報技術者試験(FE)
試験日 上期・下期
受験料 5,700円(税込)
合格基準 得点率60%以上
試験形式 多肢選択式(四肢択一)
公式サイト https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/fe.html

応用情報技術者試験(AP)

応用情報技術者試験は、IT人材に求められる応用知識・技能があることを証明する試験です。技術だけでなく管理や経営といった知識が問われ、IT基盤構築やシステム開発において活かせる試験といえます。応用情報技術者試験は2部構成になっており、午前は多肢選択式、午後は記述式の問題が出題されます。

資格名 応用情報技術者試験(AP)
試験日 ・春期4月第3日曜日
・秋期10月第3日曜日
受験料 5,700円(税込)
合格基準 得点率60%以上
試験形式 ・午前9:30~12:00多肢選択式
・午後13:00~15:30記述式
公式サイト https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ap.html

データベーススペシャリスト試験(DB)

データベーススペシャリスト試験の対象者は、高度IT人材として確立した専門分野を持つデータベース管理者やインフラ系エンジニアを目指す人など。先述した3つの試験に比べると、難易度は高くなります。試験は午前と午後それぞれ2回に分けて実施され、出題範囲も広くなります。

資格名 データベーススペシャリスト試験(DB)
試験日 秋期10月第3日曜日
受験料 5,700円(税込)
合格基準 得点率60%以上
試験形式 ・午前Ⅰ9:30~10:20多肢選択式
・午前Ⅱ10:50~11:30多肢選択式
・午後Ⅰ12:30~14:00記述式
・午後Ⅱ14:30~16:30記述式
公式サイト https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/db.html

ネットワークスペシャリスト試験(NW)

ネットワークスペシャリスト試験(NW)の対象者は、ネットワークの固有技術やサービス動向といった幅広い分野に精通する、ネットワークエンジニアやインフラ系エンジニアを目指す方。データベーススペシャリスト試験同様に、試験は午前と午後に各2回実施されます。

資格名 ネットワークスペシャリスト試験(NW)
試験日 春期4月第3日曜日
受験料 5,700円(税込)
合格基準 得点率60%以上
試験形式 ・午前Ⅰ9:30~10:20多肢選択式
・午前Ⅱ10:50~11:30多肢選択式
・午後Ⅰ12:30~14:00記述式
・午後Ⅱ14:30~16:30記述式
公式サイト https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/nw.html
 

関連記事 : システムエンジニア(SE)に必要な資格|難易度や取得方法、独学のポイントは?

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Webエンジニアに役立つベンダー資格

Webエンジニアとして働くうえで役立つベンダー資格には、以下のようなものがあります。

ORACLE MASTER Bronze

Webエンジニアとしてのスキルアップや仕事の幅を広げたいとお考えの方は、データベースエンジニア向けの認定試験であるORACLE MASTER(オラクルマスター)を検討してみるのも手です。

ORACLE MASTERのなかでも、Bronzeは入門レベルとされています。取得するには、SQLとDBA両方の認定試験に合格する必要があります。

資格名 ORACLE MASTER Bronze 12c SQL
試験日 オンライン試験可
受験料 15,000円(税抜)
合格基準 得点率65%以上
試験形式 選択問題
公式サイト https://education.oracle.com/ja/oracle-database-12c-sql-fundamentals/pexam_1Z0-061
 
資格名 ORACLE MASTER Bronze DBA 12c
試験日 オンライン試験可
受験料 29,400円(税抜)
合格基準 得点率70%以上
試験形式 選択問題
公式サイト https://education.oracle.com/ja/product/pexam_1Z0-065

LinuC

Webエンジニアのスキルアップには、アプリケーションやサーバーOSの動作環境といった分野で用いられるLinuxに関する資格も役立つでしょう。ここでは、仮想Linuxサーバーの構築と運用が行える技術者として認定されるLinuCレベル1について解説します。

資格名 LinuC-1 Version 10.0
※101試験と102試験の2試験に合格する必要あり
試験日 全国各地のテストセンターから自由に選択して受検
受験料 16,500円(税込)
※1試験あたり
合格基準 目安として65~75%程度の正解率
試験形式 コンピュータベーストテスト(CBT)
公式サイト https://linuc.org/linuc1/

HTML5プロフェッショナル認定資格

HTML5プロフェッショナル認定資格は、HTML5、CSS3、JavaScriptといった最新のマークアップに関する一定の知識・技術を証明する認定資格です。Webエンジニアは、マルチデバイスでのWebコンテンツ制作について基礎的なスキルを要しているかを測るHTML5プロフェッショナル認定レベル1を受験すると良いでしょう。

資格名 HTML5プロフェッショナル認定レベル1
試験日 日時・会場を全国各地から自由に選択して受験
受験料 16,500円(税込)
合格基準 目安として70%程度の正解率
試験形式 コンピュータベーストテスト(CBT)
公式サイト https://html5exam.jp/


関連記事 : ITエンジニア向けの資格

Webエンジニアの仕事内容

Webエンジニアとは、主にWebサービスやWebサイトの開発・運用を担当するエンジニアです。Webエンジニアの具体的な仕事内容は就職先や受託する案件によって異なり、プログラミングや設計などの一部を担う場合もあれば、上流工程から下流工程まで全般に関わるケースもあります。

企業によっては、「バックエンドエンジニア」や「フロントエンドエンジニア」のように、担当する業務の種類によって職種の区分を分けるケースもあります。バックエンドエンジニアは、ユーザーが目にしないサーバーサイドのプログラミングやデータベースやネットワークといったインフラ領域に関わり、フロントエンドエンジニアは、主にブラウザ側--利用者が直接見たり操作したりするWebページの見た目部分を扱います。

関連記事 : Webエンジニアの仕事とは?年収やスキル、Webプログラマーとの違いも解説

Webエンジニアに必要なスキル

Webエンジニアとして活躍していきたい人にとって、習得しておくべきスキルをご紹介します。

プログラミングスキル

多くの場合、WebエンジニアはPHPやRuby、Pythonといったサーバーサイドのプログラミングスキルを求められます。また、前述したようにフロントエンド、バックエンドと分けることもありますが、専任するかどうかは別に、フロント側であるHTML・CSS・JavaScriptへの理解・スキルが必要なケースは多いです。

コミュニケーション能力

Webエンジニアは、エンジニア同士のチーム開発の場はもちろん、プロダクト改善のためにプランナーやデザイナー、ディレクターなどの他職種ともコミュニケーションを取る機会もしばしば発生します。実装だけを黙々とこなす状況もありますが、チーム全体でのシナジーのために動けることが求められる職種です。

関連記事 : Webエンジニアに必要なスキル|仕事内容や資格、キャリアなども解説

最後に

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