学習すべきことや仕事・案件の探し方は?
在宅プログラマーを未経験で目指す方法

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未経験でプログラマーを目指すには、プログラミング基礎知識の習得が必須です。基礎知識をもとにプログラミング実績をつくり、在宅で仕事ができるような案件獲得に努めましょう。

政府が主導しているテレワークの推進や通信環境の整備により、在宅でできるプログラマーの仕事はたくさんあります。一方で、フリーランスのように働き方も多様化しており、競合プログラマーが多いのも事実です。

在宅プログラマーとして、自分の好きな環境で活躍できるようになるヒントをお届けします。
 


本記事の執筆者
デジタルマーケター x フロントエンジニア 松山 和樹

大学在学中の4年間でフロントエンドをマスター。大学卒業後は、フロントエンジニアとして入社し、Webマーケティング部へ異動。クライアントワークや自社サービスRandyの立ち上げに携わる。現在は、Web制作サービスRandy-WEB・稼げるプログラミングスクールRandy-Collegeを運営中。
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0. 目次

1. 未経験でプログラマーになるには
2. 未経験からプログラマーを目指すうえで知っておくべきこと
3. プログラマーとして在宅で働くために

1. 未経験でプログラマーになるには

プログラミング未経験の状態からプログラマーを目指すために必要な知識や技術を、筆者の経験を基にお伝えします。

HTML、CSSを勉強する

HTML、CSSはWebサイトの基礎であり、セットで覚える必要があります。HTMLはWebサイトを表示させるためのコード、CSSはHTMLを修飾する言語です。これらの技術を得るために私が実践した勉強法は以下の2つです。

1.オンライン学習サービスで徹底的に基礎練習する

オンライン学習が可能なサービスで、徹底的に基礎を勉強しました。費用やコースなどの違いによりさまざまなサービスがありますが、1つのサービスに絞ることをおすすめします。

2.サイトの模写をする

もう一つの勉強法は、サイトの模写です。普段自分が見ているサイトやかっこいいなと思うサイトの模写をしました。まずは自分で学習した知識を生かして、自力でサイト制作を行います。完成後、真似したサイトのコードを確認し、自分自身でフィードバックを行います。

「ここ手間がかかっていた箇所、困っていた箇所なんだよなあ」「このコードの書き方を真似しよう」という気づきをプロがつくったサイトから学習することができます。

そして、5サイトほど模写をすると「サイト構造のセオリー」が分かってきます。「まずメインがあって、newsがあって……」とサイト構造のセオリーをつかめるようになって初めて、プログラマーの第一歩といえるでしょう。

Git(ギット)を使えるようになる

Gitとは、プログラムなどのバージョン管理ツールです。Gitをマスターできると、開発プロジェクトに参画しやすくなり、活躍の幅が広がります。

Git習得の勉強法はとてもシンプルです。それは「1人でサイトをつくる時からコミュニケーションを意識する」ことです。

実際に私が行った勉強方法は、「過去」「現在」「未来」の自分とのコミュニケーションを意識しながら1人でサイトを模写することです。今つくっているサイトの内容を明日の自分がすぐに理解できるように工夫して、Gitを用い、バージョン管理を行いました。

まずHTML、CSS、Gitをマスターできれば、プログラマーとして、仕事を受注できる準備が整います。

関連記事 : プログラミングを独学で学習できる無料サービス12選

2. 未経験からプログラマーを目指すうえで知っておくべきこと

未経験からプログラマーになるために、知っておくべきことが3つあります。

1.プログラマーになるのは簡単ではない

1つ目は「プログラマーになるのは簡単ではない」ということです。プログラマーとしての知識や技術は一朝一夕で得られるものではありません。コツコツと努力し基礎知識を積み上げた先に、プログラマーとしての未来があります。

2.プログラマーの需要が高まっているのでチャンスがある

2つ目は、「プログラマーの需要が高まっている」ということです。企業は売上を伸ばさなければ生き残れません。プログラミング技術を使い、生産性の向上をサポートできる人材の需要はますます高まっていくと考えられます。

3.プログラマーで得た技術はほかの職種でも活かせる

3つ目は、「プログラマーで得た技術はほかの職種でも活かせる」ということです。

例えば、プログラミング技術や、チームで事業をやりきった実績を得たとします。それからマーケティングや営業などほかの職種にジョブチェンジをした場合、プログラミングやプロジェクトの観点から仕事を進められるようになります。

例えば、資料作成をする際に「リストにしよう」「表にしよう」「デザインのテンションを整理整頓しよう」など、読み手への気遣いがよりできるようになります。もちろんプログラマー一筋で仕事を続けていくのも大切ですが、ほかの職種に活かせる知識や視点を得られることもプログラマーを目指す十分な理由になるでしょう。

以上の3つがプログラマーになるために知っておくべきことです。プログラマーになることは簡単ではありませんが、プログラマーを目指すメリットや実際にプログラマーになった時のメリットはたくさんあります。

関連記事 : 未経験からフリーランスを目指す!その心構えやスキルの習得方法をチェックできる記事まとめ

3. プログラマーとして在宅で働くために

プログラマーとして在宅で働くために、大切なことをまとめます。

会社員として在宅で働く場合

まずは、会社員として在宅で働く場合です。会社員として在宅で働く場合、「1人で開発ができる基礎知識」と「複数名と一緒に仕事を進める力」が必要です。

ECサイト、ブログサイト、ポータルサイトなど、サイトには複数種類あります。サイトの根幹はHTML、CSSですが、PHPやJavaなどサイトを構築するうえで必要な言語があります。

会社員のプログラマーとして在宅で働くためには、前述したHTML、CSS、Gitの他に、サイト作成に必要な言語を学習し習得する必要があります。

また、会社員のプログラマーとしてWebサイトをつくる場合、営業、ディレクター、デザイナー、同じプログラマーとさまざまな職種の方とチームを組みコミュニケーションをとりながら、クライアントが意図するサイトを制作します。

会社員のプログラマーとして在宅で働ける仕事を見つけるには、”実績”と”徹底したリサーチ”が必要です。実績は、報酬が発生したものが望ましいでしょう。仕事として納品したものではない、前述のサイトの模写や独学の内容は実績として参考になりません。

というのも、案件には予算が存在し、その予算内で仕事を納める必要があるからです。どれだけ知識や技術があっても、予算外であれば仕事を受注することはできません。各実績のクオリティに対して、かかった予算が大切です。

実績をそろえたうえで必要なのが、徹底したリサーチです。会社の場所、給与、出社条件(週に3回は出社が必要)、そもそも在宅ワークをさせてもらえるのかなどは、Webサイトで調べたり、実際にヒアリングすればある程度リサーチできます。

リサーチに加えて、実際に働いている方にヒアリングすることもおすすめです。人づてやSNSなどで「現職の方とお会いしたい」と伝えてみてください。実際にお会いし、職場環境や実体験をヒアリングしましょう。ここまでして、徹底したリサーチです。せっかく技術や知識を得たのに、自分に合わない環境で働かなくてはならないのは、とてももったいないです。

関連記事 : 自由に働く!在宅・リモートワーク体験談まとめ

フリーランスとして在宅案件を請け負う場合

続いては、フリーランスとして在宅案件を請け負う場合についでです。フリーランスプログラマーは、「実績」ですべてが決まります。まずは実績をつくりましょう。テンプレートに沿ったサイトではなく、オリジナルにつくったサイト作成を意識しましょう。理由は、“クライアントの要望に応えられる”とアピールするためです。

私の場合は、フリーランスプログラマーとして、まずある企業のコーポレートサイトを担当しました。

その後コーポレートサイトのリニューアルを受注、さらに同会社のECサイトのリニューアルと案件につながりました。このように、実績や技術があれば、1つの案件から複数の案件をもらえることもあります。

そして、フリーランスとして在宅案件を請け負うには、もう一つ大切なことがあります。
それは営業をすることです。

営業といっても、実際に案件を探すために足を運ぶ必要はありません。まずは、クラウドソーシングサービスに実績とプランを掲載しましょう。これが自走式の営業の第一歩になります。

実績を掲載する際は、必ずPCとスマホのサイトデザインがひと目で分かるようにしましょう。これは、PCとスマホ両方に対応したサイトをつくれることが伝わるようにするためです。フリーランスのプログラマーはクラウドソーシングサービス上にたくさんいます。「どのように実績を掲載すれば選んでもらえるか」これを意識し、実績を掲載しましょう。

関連記事 : 在宅フリーランスの働き方

フリーランスとして常駐型案件に参画し、実績を積んでから在宅で働く場合

最後は、常駐型案件に参画し実績を積んでから在宅ワークに移行する方法です。実際に私も常駐型案件で実績を積み、在宅ワークへ移行しました。

プログラマーとして企業の力になれることが大前提ですが、お金を稼ぎながら勉強できる環境に勝てるものはありません。基礎知識を徹底的に復習しながら、応用知識をつけましょう。

また、IT業界では常に新しい情報が求められます。それを個人の力で情報収集をするには限界があります。企業にいると、さまざまな情報を得ることができ、常に成長し続けられる環境なので、在籍している間は最大限の力を会社に発揮して、成果物を還元しながら、成長に努めましょう。

企業に勤めていた実績を活かした、フリーランスとして活躍していくための戦略に“SNSでの営業活動”があります。まず、積極的に技術や実績などを投稿し、ファンの獲得や目標とする人を見つけておきましょう。

企業名を出すことは好ましいものではないですが、豊富な実績と確かな知識をもとに発信を続けていると、ファンやフォロワーが増えるだけでなく、実際に案件受注にもつながります。

プログラマーになるにはとても困難で険しい道のりが待っています。しかし、プログラマーになっている人は、全員この道を乗り越えてきています。コツコツ努力を続け、憧れのプログラマーを目指しましょう!

関連記事 : フリーランスが「初めての常駐SE・プログラマ案件」を成功させるために気をつけるべき5つのこと

最後に

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