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在宅ワークで有利なおすすめ資格14選|国家資格から民間資格まで

在宅ワークで安定した収入を稼ぐために役に立つ資格には、MOS、Webライティング能力検定、ウェブデザイン技能検定、テープ起こし技術者、日商簿記などがあります。

クライアントから案件を受注するとき、その職種におけるスキルや専門知識を証明する方法として有効なのが資格です。本記事では、在宅ワークの案件受注に有利になり得る資格をご紹介します。

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目次

在宅ワークに役立つおすすめの資格14選
在宅ワークに役立つ資格の選び方
まとめ

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在宅ワークに役立つおすすめの資格14選

多くの資格は、知識や技術が一定水準あることを前提に試験を受け、合格すると取得できます。資格を持っているとクライアントに知識や技術があるというアピールができるため、在宅ワークの仕事を受注しやすくなる可能性があります。

在宅ワークに役立つ資格としては、国家資格のほか民間の事務系資格、エンジニア系資格などがあります。

MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)

MOSは、Microsoftのソフトウェアである「Word」や「Excel」などのビジネスソフトウェアに特化した資格です。MOSの正式名称はMicrosoft Office Specialistであり、頭文字を取ってMOSと呼びます。実際の操作スキルの証明なので、実務においては資料作成や事務作業で役立ちます。一般レベルでもWordで文章を作成できる、Excelで表を作れるなどの基礎に加え、Wordでオプション設定と管理が行える、Excelで関数が使えるなどのレベルが求められます。

参照 : MOS公式サイト-マイクロソフト オフィス スペシャリスト

試験内容と取得方法

試験はOfficeのバージョンごとに分かれており、「Word」「Excel」「PowerPoint」「Access」「Outlook」といったソフトごとに科目が用意されています。試験はいずれも実技のみで、MOSの試験を受けて合格すれば資格を取得可能です。年齢に関係なく誰でも受験でき、試験は全国一斉試験だけでなく随時試験も開催されています。

難易度

各試験には、一般レベルの「スペシャリスト」と、上級レベルの「エキスパート」があります。MOSの合格率は公式には公開されていませんが、受験資格は特になく学生でも受験できる試験であり、難易度はそれほど高くないといえるでしょう。

こんな仕事で有利

パソコンでWordやExcelを使うような在宅ワークであれば、職種を問わず資格が役立ちます。共有資料やプレゼンテーション資料、報告書、請求書の作成、データの管理・集計・分析、スケジュール管理、タスク管理などの業務で役立つでしょう。

ITパスポート

ITパスポート試験は「iパス」と略されることもあり、エンジニアにとっては馴染み深い資格です。情報処理技術者試験の中ではエントリーレベルにあたり、IT全般の知識や経営などに関する問題が幅広く出題されます。ITエンジニアを目指すならば知っておくべき基礎知識を得られる資格のひとつです。

参照 : ITパスポート試験|IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

試験内容と取得方法

試験は選択式の知識問題のみです。「ストラテジ系」「マネジメント系」「テクノロジ系」の3つの分野があり、経営・組織論、知的財産権、開発プロセス、プロジェクトマネジメント、アルゴリズム、プログラミング言語、ネットワーク、ハードウェア・ソフトウェア、情報セキュリティなどに関する問題が出題されます。受験資格に制限はなく誰でも受験が可能で、試験を受けて合格すると資格を取得可能です。

難易度

総合評価点で1000点満点中600点以上得点すると合格です。ただし、3つの分野それぞれの評価点で300点以上得点できなければ不合格となります。令和2年6月度の合格率は73.0%で、エンジニアとして一定の実務経験がある人、きちんと試験対策をした人にとっては、それほど難易度は高くないといえるでしょう。

こんな仕事で有利

プログラマー、SEなどのIT系職種では、知識を持っていることの証明になるため有利になるでしょう。また、情報システムやセキュリティに関する内容も問われるので、エンジニア以外にも会計、法務などコンプライアンスに関わる仕事で役立つ可能性があります。

日商PC検定

日商PC検定は、日本商工会議所が認定する平成18年に誕生した検定試験です。パソコンやネットワークを使いこなして効率的に仕事ができることを証明する資格と言えます。

参照 : 日商PC|商工会議所の検定試験

試験内容と取得方法

ビジネスソフトウェアの操作能力の他に、ネットワークの知識などを要求される試験です。実務レベルでワードやエクセルが使えることと、基本的なIT関連の知識があることを証明できます。ITのスキルのみならず、ビジネス文書の取り扱いや適切な資料の作成能力なども出題範囲です。

試験は知識問題と実技問題があり、両方の試験に合格すると資格を取得できます。受験資格は特にないため、誰でも受験が可能です。レベルはベーシック、3級、2級、1級とあり、1級を取得すれば高い知識やスキルがあることを証明できます。

難易度

知識問題と実技問題のそれぞれで70点以上得点すると合格です。2019年度の日商PCの合格率は、ベーシックが87.9%、3級は82.4%、2級は66.4%、1級は約30.6%となっており、テストのレベルが上がるにつれ合格難易度も高くなっています。

こんな仕事で有利

基本から応用まで、パソコンやネットワークのスキルがあることをアピールできるため、職種を問わずパソコンを使ったビジネス文書作成や資料作成が多い業務で役立ちます。

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は、情報処理の促進に関する法律にもとづき経済産業省が認定する国家資格「情報処理技術者試験」のうちのひとつで、情報処理技術者の中では基本的な部分を扱う資格です。IT業界で働く人には、定番の資格となっており、IT業界の会社に入社すると、この資格を取得するよう言われることもあります。情報処理技術者試験の中で最も受験者数が多く、令和元年度は約17万人が受験しています。

参照 : 基本情報技術者試験|IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

試験内容と取得方法

試験は多肢選択式で、午前と午後の2回に分けて開催されます。午前が小問形式、午後が大問形式です。ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系の3つの分野から出題されます。

問題はハードウェアやソフトウェアの基本の仕組みや動作、データベース、ネットワーク、ソフトウェアの設計、アルゴリズム、情報セキュリティ、プロジェクトやサービスのマネジメントなど、様々な分野から出題されます。

難易度

午前と午後でそれぞれ100点満点中60点以上を取れば合格です。合格率は毎年20~30%ほどで、難関というほどではありませんが、しっかり勉強しておかないと合格するのが難しい試験と言えます。

こんな仕事で有利

ITエンジニアのスタートラインに位置づけされる資格なので、この資格を取ることでITの知識を身につけていることをアピールできます。SEやプログラマーなどのITエンジニア職で有利に働く可能性があります。

Webライティング能力検定

Webライティング能力検定は、その名の通りWebライティングの能力を測る検定です。一般社団法人日本WEBライティング協会が実施している能力検定です。

参照 : 社団法人 日本WEBライティング協会主催 Webライティング能力検定®

試験内容と取得方法

出題科目は「国語」「Webライティング」「コピーライティング、メールライティング」「SEO」「倫理・法律、炎上対策」「Webライティングに関するミニ論文(200~300文字)」となっています。「倫理・法律、炎上対策」では薬事法、著作権、景品表示法など、執筆時に注意しなくてはならない法律に関しても出題されます。

得点によって1~3級までの資格を与えられ、80点以上得点すると1級となり、53点以下は不合格です。検定に合格して資格を取ると2年ごとに更新があり、更新するためには12,000円の更新費用を支払い、動画の講座を受ける必要があります。公式サイトで申し込むとPDFまたは紙のテキストをもらえるので、それを使って検定の勉強が可能です。

難易度

Webライティング能力検定のWebサイトによると、1級・2級の合格難易度は上がっているとされていますが、公式のDVDや模擬問題つきテキストが販売されているので、事前にきちんと対策すれば1級合格も目指せるでしょう。

こんな仕事で有利

在宅ワークでWebライティングの仕事をしたい人や、WebデザイナーやWebディレクターなどWebライティングに関連する仕事をしている人に有利と言えます。

日本語検定

日本語検定は、日本語の知識と使い方を問われる検定です。日本語に関して幅広い範囲が検定で問われるため、単に日本語が話せるだけでは合格するのが難しい試験です。

参照 : 日本語検定|特定非営利活動法人日本語検定委員会

試験内容と取得方法

日本語について総合的に出題され、文法、敬語、漢字や熟語、言葉の意味、語彙の6つの領域と総合問題が出題範囲に含まれます。日本語検定は7級~1級まであり、7級は小学校2年生レベル、3級が高校卒業~社会人基礎レベルです。日本語に関する試験の中でも、毎年7万人以上受験する、受験者の多い検定となっています。3級以上に合格すれば、正しい日本語を使う能力を持っているというアピールになるでしょう。

難易度

日本語検定試験は、それぞれの級で6つの領域ごとの得点割合と、総合点の割合が一定以上になると合格できます。たとえば1級だと、領域は50%以上、総合は80%程度以上で合格です。2019年度第2回日本語検定試験の合格率は7級が86.1%、6級が77.0%、5級が76.2%、4級が72.9%、3級が40.7%、2級が7.9%、1級が7.2%となっており、レベルが上がるにつれ合格難易度が高くなる傾向にあります。

こんな仕事で有利

資料作成やWebライティング、校正などの在宅ワークを受注する際に有利に働く可能性があるでしょう。

テープ起こし技術者

テープ起こし技術者は、テープ起こしの技術があることを証明する資格です。試験ではテープ起こしのスキル以外にも、倫理や一般常識が問われます。公式のテキストがあるので、文字起こしをしたことがない方はまずはテキストで練習すると良いでしょう。資格を取得すれば、テープ起こしのルールや技術を有していることをアピールできます。

参照 : 「テープ起こし」検定試験|一般社団法人音声テキスト化協会

試験内容と取得方法

試験では1時間30分で実際にテープ起こしを行います。税別6000円の受験料が必要ですが、不合格になっても1度だけ無料で再試験を受けられます。試験に合格すると資格認定証書が発行され、ボイテックスライター(テープ起こし技術者)としてのスキルを証明することができます。

難易度

テープ起こし技術者の試験の合格率は発表されていません。タイピングのスピードアップを目指し、公式テキストや公式が開催する講座などを活用すれば、より合格に近づくでしょう。

こんな仕事で有利

テープ起こしの在宅ワークを受注したい人に有利です。テープ起こしの実務経験がなくても、テープ起こしの知識や技術があることをアピールできます。

校正技能検定

校正技能検定は、編集者や校正者を養成する日本エディタースクールが主催の検定です。1966年からある検定で、校正者に必要な能力を問われます。検定では校正記号や送りがな、誤字や脱字、表記統一なども出題されるため、単純に文章の誤字脱字チェックができるだけでは、検定に合格するのは難しいでしょう。

参照 : 校正技能検定試験|日本エディタースクール

試験内容と取得方法

検定は「初級」「中級」「上級」があり、試験では学科と実技が行われます。初級は日本エディタースクールなどの教育機関で指定の単位を取れば取得できます。中級は日本エディタースクールの所定のコースを修了した人や校正の実務経験がある人などが受験できます。上級は中級の資格を持っていないと受験できません。

難易度

中級の合格基準は「85点前後以上を審査対象とする」とされており、上級は「一定の基準に達した場合に」合格となっています。2019年度合格率は中級が約37%、上級が約36%で、割合からすると難関というほどではありませんが、事前の対策は必要になるでしょう。

こんな仕事で有利

在宅ワークで校正の仕事を受注したい人に有利です。そのほか、Webコンテンツ制作や資料作成など、多くの人の目に触れる文章を作成する仕事でも有利になるでしょう。

ウェブデザイン技能検定

ウェブデザイン技能検定は、Webデザインに必要な知識やスキルを問う検定です。検定に合格すると「ウェブデザイン技能士」として認定されます。ウェブデザイン技能士は国家資格であるため、Webデザイナーとしての能力をアピールしやすい資格です。

参照 : ウェブデザイン技能検定 | 特定非営利活動法人 インターネットスキル認定普及協会

試験内容と取得方法

検定内容は学科とWebサイト構築の実技の2つから成り「インターネット概論」「ウェブデザイン技術」「ウェブサイト設計・構築技術」など全部で10科目から出題されます。試験レベルは1~3級に分かれており、3級は誰でも受験でき、1級と2級は学歴や実務経験、下級資格の有無が条件に含まれます。

難易度

試験は学科と実技どちらも70点以上の得点で合格となり、実技は作業分類ごとに60%以上得点してないと不合格となります。ウェブデザイン技能検定の合格率は、3級が60~70%、2級が30~40%、1級が10~20%ほどとされており、やはりレベルが上がるにつれ合格難易度も上がっていく傾向が伺えます。

こんな仕事で有利

Webデザイナーが在宅ワークする場合に有利な資格です。3級は実務経験がなくても受験可能なので、未経験からWebデザイナーを目指す人は、3級ウェブデザイン技能士の資格を持っておくと有利に働くかもしれません。

DTPエキスパート

DTP(Desktop Publishing)とは、印刷物のデータ制作をパソコン上で行うことです。DTPエキスパートは日本印刷技術協会が認定している資格で、DTPに関する資格の中でも古くからある資格として知られています。DTPエキスパートはどちらかといえばDTPの基礎に重点を置いており、営業分野など幅広い知識を身につけられる資格です。

参照 : DTPエキスパート | JAGAT

試験内容と取得方法

DTPエキスパート試験は、2020年3月から学科のみの「DTPエキスパート」と、実技試験を受ける必要がある「DTPエキスパート・マイスター」の2種類になりました。学科試験はDTP概論や印刷技術、コミュニケーションなどの分野からの出題です。試験時間は120分ずつの2部制で、多肢選択式になっています。受験資格はなく誰でも受験が可能です。資格取得後は、2年ごとに更新となっており、更新のための試験を受ける必要があります。

難易度

2020年3月のDTPエキスパート試験の合格率は、エキスパートが50.9%、エキスパート・マイスターが71.4%です。合格難易度自体は高くないと言えますが、きちんと対策をする必要があるでしょう。学科試験は、5つのカテゴリーすべてで80%以上正解すると合格になります。

こんな仕事で有利

在宅ワークではDTPデザイナーや、DTPオペレーターを目指したい人にとって有利になる資格と言えるでしょう。

パーソナルカラリスト検定

日本カラリスト協会が開催している検定で、カラーコーディネートの知識について問われる検定です。カラーコーディネートの知識は、洋服やメイクのコーディネートのみならず、広告やPOP、チラシなどのビジネス分野でも役立つ他、検定に合格すれば、色彩のコーディネート能力があることを証明できます。

参照 : パーソナルカラリスト検定|一般社団法人日本カラリスト協会

試験内容と取得方法

1~3級まであり、1級は2級合格者のみ受験可能、2級と3級は誰でも受験が可能です。受験する級によって試験範囲は異なりますが、国内国外の色彩と文化との関わり、色彩理論、配色調和理論、パーソナルカラーなどから出題されます。検定に合格すると合格証を受け取ることができ、パーソナルカラリストを名乗ることが可能です。

難易度

パーソナルカラリスト検定の合格率は、1級は約50%、2級は約70%、3級は約75%とされており、級が上がるにつれ合格難易度も高くなる傾向と言えます。

こんな仕事で有利

在宅ワークでデザインの仕事をしたい人に有利です。ロゴや商品、ファッション、Webデザインなどの業務で役立つでしょう。

Photoshopクリエイター能力認定試験

Photoshopクリエイター能力認定試験は、株式会社サーティファイが実施するPhotoshopの民間資格です。認定試験に合格すると、Photoshopでのコンテンツ制作や画像編集において一定の能力があることを証明できます。

参照 : Photoshop®(フォトショップ)クリエイター能力認定試験|株式会社サーティファイ

試験内容と取得方法

基礎的分野の「スタンダード」と応用分野の「エキスパート」の2種類があり、試験内容はスタンダードが実技と実践問題、エキスパートが実技と実践問題に加え、さらに知識問題が出題されます。実技試験は問題に従ってひとつのデータを仕上げる内容となっているため、Photoshopをある程度使いこなすことができないと試験に合格するのは難しいでしょう。

難易度

Photoshopクリエイター能力認定試験の合格基準は、実技・知識問題は得点率65%以上、実践問題の70%以上となっています。エキスパートはPhotoshopの操作に加え、DTPやWebデザインに関する知識も問われるので、難易度はやや高めと言えそうです。

こんな仕事で有利

Photoshopを使ったコンテンツ制作の能力があることをアピールできるため、Webデザインやグラフィックデザインなど、在宅ワークでPhotoshopを使った仕事をしたい人には有利になるでしょう。

日商簿記

日商簿記は日本商工会議所が1954年から行っている検定試験で、2020年2月までに通算2700万人以上が受験しました。そのため、簿記検定の中でもよく知られており、簿記の資格というと日商簿記を挙げる人も多くいます。有名な資格なので、取得すると資格手当をつける企業も見られます。

参照 : 簿記 | 商工会議所の検定試験

試験内容と取得方法

「初級」「1級」「2級」「3級」のほかに、2018年度から新しく「原価計算初級」が作られました。初級では簿記の基本用語や複式簿記の仕組み、3級では基本的な商業簿記、2級は高度な商業簿記と原価計算を含む工業簿記、1級では商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算・会計基準・会社法・財務諸表等規則などが出題されます。原価計算初級は、初めて原価計算を勉強する人向けの入門級という位置づけです。

基本的に2級と3級は年3回、1級は年2回試験が行われ、初級はオンライン試験です。2級以上を取得すると商業簿記と工業簿記の両方の知識があることをアピールできます。

難易度

日商簿記の合格率は、原価計算初級は90%以上、初級は50%台で推移しており、3級は50%前後、2級は10~20%台となっています。1級の合格率は10%を下回ることが多く、1級の難易度は高いと言えます。

こんな仕事で有利

在宅ワークで企業の経理や会計などに関する仕事に携わりたい人は、日商簿記の資格を持っているとアピール材料として役立つでしょう。

FP検定

FP検定は、国家資格のFP技能士を認定するための検定です。FP(ファイナンシャルプランナー)は、税金、投資、ローン、不動産など、お金に関する悩みに対してアドバイスをする専門家です。FPとして働く際に特に資格は必要ありませんが、税務や保険、投資について幅広い知識を得るために、FP検定の資格を取ってから仕事を始める人も少なくありません。

参照 : FP資格取得を目指す | 日本FP協会

試験内容と取得方法

試験では学科の他に、ファイナンシャル・プランニングを行う実技試験が行われます。1~3級まであり、1級は基本的に年1回、2級と3級は年3回開催です。3級は受験資格がなく誰でも受験でき、2級と1級は受験資格に該当する人のみ受験できます。3級に合格しないと2級を受験はできません。試験を受けて合格すると、「FP技能士」として認定されます。

難易度

FP検定の合格率は、3級は70%前後、2級は40%前後で推移しています。1級は他の級に比べ受験者の母数が少なく、まずは受験資格をクリアする難易度が高いと言えます。

こんな仕事で有利

ファイナンシャルプランナーは副業として行うことも可能です。在宅ワークでFPに関する仕事をしたい人には有利な資格と言えます。

関連記事 : フリーランスが習得すべき資格

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在宅ワークに役立つ資格の選び方

在宅ワークに資格を役立てるならば、以下のようなポイントを抑えて取得する資格を選ぶと良いでしょう。

  • 在宅ワークの仕事の内容を把握する
  • その仕事の業務内容に役立つ資格を選ぶ
  • その資格が使える資格か調べる
  • 資格取得の難易度を調べる

まずはどのような在宅ワークをするのかを考え、その業務内容を把握します。そして、業務内容で必要となる知識やスキルを得られる資格を探しましょう。「有名だから」「国家資格だから」などという理由で資格を取っても、実務では役に立たなかったり、案件を得るのにプラスにならなかったりする可能性があるからです。

業務に役立ちそうな資格を見つけたら、次は資格の内容を調べます。同じ資格名でもレベル別になっているものがあるため、取得したい級ではどんな知識やスキルを問われるのか確認しておきましょう。

取得する資格を決めたら、資格の難易度を調べます。合格率が低めの資格は、取得までに長期間の勉強や準備が必要となることもあるため、在宅ワークを開始する時期を調整することも必要になるかもしれません。

関連記事 : 独立開業するために必要な資格

まとめ

在宅ワークを始める際に、知識やスキルの証明として役に立つ資格があります。しかし、やみくもに資格を取得すれば仕事で有利になる、というわけではありません。自分がやりたい在宅ワークの業務内容や求められる能力などを把握し、ビジョンに合った知識やスキルを習得できる資格を選ぶことが大切です。

関連記事 : 資格を持つことで、参画に有利になるか?

最後に

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