プログラマーの平均年収

O.A 30歳 男性

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プログラマーの平均年収はどのぐらいなのでしょうか?

企業担当 黒田 康司

企業担当

黒田 康司

平成28年の厚生労働省の調査によると、プログラマーの平均年収は約415万円となっています。その調査内容と、プログラマーが年収を上げるためにどうすればよいか見ていきましょう。

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1.プログラマーの平均年収は約415万円

平成28年の厚生労働省の調査によると、プログラマーとSEの平均年収は以下の通りです。参考情報として、平均年齢や勤続年数、月の給与なども併せて記載しています。

■プログラマーの平均年収

・平均年齢:31.6歳
・勤続年数:5.8年
・所定内実労働時間:162時間
・超過実労働時間:16時間
・月の給与:29万8700円
・年間賞与・その他:56万1400円
・年収:414万5800円

■SE(システムエンジニア)の平均年収

・平均年齢:37.4歳
・勤続年数:10.8年
・所定内実労働時間:156時間
・超過実労働時間:18時間
・月の給与:37万800円
・年間賞与・その他:102万1100円
・年収:547万700円

※上記は、厚生労働省の賃金構造基本統計調査(平成28年)内の「きまって支給する現金給与総額」を「月の給与」と「年間賞与その他特別給与額」を「年間賞与・その他」と表記しています
※「年収」は「月の給与」の12ヶ月分と「年間賞与・その他」との合計金額を記しています

プログラマーの平均年収は約415万円、SEの場合はおよそ547万円です。年収は所属する企業や個人の状況で変わりますが、上記から職種によっても平均年収に差が生じることがわかります。

プログラマーやSEも「職位が上がると年収もアップする」という、一般的なキャリアと同様の評価システムが多い傾向にあるようです。次の項目ではどのような能力が年収アップにつながるのかをご紹介します。

2.年収アップにはマネジメント能力を磨くのが一つの手

平成29年8月に経済産業省が公表した「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」では、給与制度の調査として「社内で最高水準の年収を達成している人材が、何を評価されてその年収水準を上回っているか」を企業に尋ねた結果が掲載されています。

その調査での評価項目は「営業力・それに基づく実績」「実務的技術力・それに基づく実績」「マネジメント能力・それに基づく実績」「新製品/新事業の企画力・それに基づく実績」「市場価値の高い技術・専門知識」の5つです。
調査結果として発表された年齢別の最高年収達成要因を見てみましょう。

■年齢別の最高年収達成要因

<営業力・それに基づく実績>
・25歳: 10.6%
・35歳: 22.0%
・45歳: 29.1%
・55歳: 26.9%

<実務的技術力・それに基づく実績>
・25歳: 70.4%
・35歳: 69.6%
・45歳: 45.1%
・55歳: 31.3%

<マネジメント能力・それに基づく実績>
・25歳: 7.6%
・35歳: 46.2%
・45歳: 67.1%
・55歳: 60.1%

<新製品/新事業の企画力・それに基づく実績>
・25歳: 5.2%
・35歳: 16.8%
・45歳: 21.2%
・55歳: 18.2%

<市場価値の高い技術・専門知識>
・25歳: 22.3%
・35歳: 30.2%
・45歳: 30.4%
・55歳: 25.3%

※出典:経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」より抜粋

上記からわかるように、プログラマーは年齢が上がるにつれて技術力よりもマネジメント能力が求められる傾向にあるようです。活躍の場を広げるには、経験を積む中で全体の流れを把握し、知識やスキルを活かして統率する力も必要になるでしょう。

しかし、プログラマーとして働いている人の中には、マネジメントではなく技術を追求して高収入を得たい方もいるかもしれません。次の項目では、プログラマーとして技術向上を目指しつつ求めながら年収を上げる方法の一例をご紹介します。

3.年収アップの手段としてのフリーランス

経済産業省の調査から、プログラマーの年収アップはマネジメント能力を磨くことが一つの手段であるとご紹介しました。

年収アップを目指すプログラマーの方の中には、先述した方法がご自身のキャリアの指向性と異なる方もいらっしゃるかもしれません。その際はフリーランスとして働くのも一つの方法です。

フリーランスとは、案件ごとに企業と契約を結び、業務を進める働き方のこと。フリーランスの代表的なメリットとして、以下の2つが挙げられます。

・年収が年齢に左右されにくい
・案件内容や作業量、収入を自分で調整できる

フリーランスは自分のスキルや経験に合わせて案件を請けるため、プログラマーとしてスキルアップしつつ年収アップをを試みるのであれば一考の価値があるはずです。希望を叶えられるよう、ご自身の求める条件や優先順位を明らかにして働き方を考えましょう。

なお、フリーランスとして働くことを検討している方は、レバテックフリーランスにご相談ください。レバテックフリーランスは、メールでの単価診断を行うほか、案件情報を提供しているサービスです。
単価診断では、ご自身がフリーランスになった際に、どのような案件があるかメールで確認できます。そのほか、業界を熟知したカウンセラーによるマッチングを実施。年収など条件面の交渉や、契約更新業務もレバテックフリーランスの担当者が行います。
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※本記事は平成29年11月時点の情報を基に執筆しております

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