【2024】SEの平均年収|20・30・40代別、1000万までの道のり

賃金構造基本統計調査によると、SEの平均年収は約569万円です。もっとも、SEの年収は業種や性別・年齢、都道府県で変わるため、自分に関係のあるデータを見るべきです。

また、システムエンジニアの給料は安いといわれることもありますが、年収1000万円も目指せます。そこで、1000万円までの道のりやキャリアパスなども解説します。

そもそもシステムエンジニアとは何なのか知りたいという方は、こちらの記事をご覧ください。
システムエンジニア(SE)になるには?仕事内容・年収・求められるスキルを解説

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SEの平均年収

SEの平均年収は、雇用形態や経験年数、などによって変わります。以下は、雇用形態や労働形態別にSEの平均給与をまとめたものです。

  正社員 派遣社員 フリーランス パート・アルバイト
平均給与 年収約498万円 時給2,189円 平均月単価71万円 時給1,097円


フリーランスの単価はレバテックフリーランス、それ以外は求人ボックスの求人情報から算出しています。

フリーランスの平均給与を12ヶ月分として年収を算出すると852万円。正社員と比較して354万円高く、突出して年収が高い状況です。

ちなみにフリーランスと聞くと「スキルや経験が豊富な人がするもの」と考えがちですが、SEの場合は現実的な選択肢の1つです。

実際、エンジニア歴3年でフリーランスになった方も以下のように語っています。

  • プログラマー歴3年だったが、すぐに案件参画が決まった
  • 収入面も大きいが、自由時間が増えたのがよかった
  • 業務内容は正社員のときとそれほど変わらず、すぐに適応でた

もちろん、良い面ばかりでなく管理職になるのは難しいといったデメリットも語られています。興味があれば、以下からインタビューの全容をご覧ください。
エンジニア歴3年でフリーランスに。スキル習得による単価アップを実現

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年収は企業の業績や規模、事業内容に左右される

規模が大きければ大きいほど、年収も高くなる傾向があります。そのため、大企業は下請け企業と比較して年収が高くなりやすいです。

また、会社の業績が良いほど年収は高くなりがちで、同じSEでも業界が違うと年収に差が出がちです。具体的には、以下の業界は高年収の傾向があります。

  • 金融
  • SIer
  • コンサルティングファームなど

上記のなかでも、決済システムなどお金を扱う保険会社や銀行などので、SEの年収は高くなりがちです。SIerの場合は英語力が必要な外資系・グローバル企業で年収が高い傾向があります。

都道府県別のSEの平均年収

SEの平均年収が高かった都道府県を賃金構造基本統計調査(男性)の年間給与と特別給与から算出すると以下のとおりです。

  都道府県 平均年収
1位 神奈川県 691万2000円
2位 栃木県 654万8000円
3位 愛知県 645万5400円
4位 鹿児島県 616万4700円
5位 大阪府 605万円


※上記の表では、令和元年賃金構造基本統計調査における「きまって支給する現金給与総額」の12ヶ月分と「年間賞与その他特別給与額」の合計金額を「平均年収」と表記しています。

上の都道府県でSEの平均年収が高くなっている要因は年齢や勤続年数、残業時間が全国平均を上回っているためです。反対に、平均年収が低かった都道府県は下記のとおりでした。

  都道府県 平均年収
1位 沖縄県 389万3200円
2位 鳥取県 394万6000円
3位 島根県 400万7700円
4位 愛媛県 427万9900円
5位 高知県 428万1400円


上位の3県は勤続年数がいずれも1桁台で、年齢や残業時間も全国平均を下回っています。

地方に移り住んで仕事をすることに興味がある方は以下の記事もぜひ参考にしてください。
【地域別】フリーランスの単価相場を比較!地方で働くメリットやおすすめの職種も紹介

SEとプログラマーの年収比較

賃金構造基本統計調査によれば、SEの平均年収は約569万円で、プログラマーの平均年収は約426万円でした。SEの平均年収は、プログラマーよりも約143万円高い状況です。

SEの平均年収がプログラマーよりも高い理由の1つは、開発における担当工程の違いです。基本的にSEはシステム開発の上流工程を担当し、プログラマーは下流工程を担当します。

なお、プログラマーからキャリアアップしてSEになるのは比較的メジャーなキャリアパスです。実際、同調査における職業別の平均年齢では、プログラマーの平均年齢が33.8歳で、SEの平均年齢は38.8歳となっています。

同調査からプログラマーの平均年収や平均年齢、平均勤続年数などを企業規模別にまとめました。

  企業規模10~99人 企業規模100~999人 企業規模1000人以上 企業規模10人以上
年収 389万8200円 427万4100円 547万7600円 425万8000円
月収 29万500円 30万800円 36万2500円 30万4400円
ボーナス等 41万2200円 66万4500円 112万7600円 60万5200円
年齢 33.7歳 32.9歳 36.1歳 33.8歳
勤続年数 5.6年 7.5年 11.1年 7.1年
残業時間 9時間 14時間 22時間 13時間


SEとプログラマーの仕事内容や年収の違いについて詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
プログラマーとシステムエンジニア(SE)の違い|仕事内容や年収、将来性を比較

SEの業種・職種別平均年収

SEは業種・職種によっても平均年収の相場が異なります。SEは大きく分けて「SIerのSE」「社内SE」の2種類に分けられます。両者の平均年収は異なるため、それぞれについてチェックしておきましょう。

社内SE

社内SEは、外部からの業務を請け負うSIerとは異なり、自社内のシステム開発・管理などを行います。ユーザーは同じ企業の社員で、社内システムの使い方等の問い合わせ対応などヘルプデスクとしての役割を担うこともあります。

レバテックフリーランスの社内SEの平均単価は60万円(2024年1月時点)で、年収に換算すると、約720万円です。なお、年収はスキルレベルに応じて変わります。詳しくは以下の記事で紹介していますので、ご覧ください。
社内SEとは|仕事内容やメリット・デメリット、転職のポイントを解説

SIerのSE

クライアントからシステム開発を請け負うSIer。大規模な開発では、SIerは元請けと下請けの2段階で業務を請け負うケースがあります。元請けとなるのは大手SIerで、クライアントから直接SI業務を請け負うのが一般的です。

一方、下請けSIerでは元請けの業務を請け負います。公的なSIerの年収データはありませんが(2023年12月)、一般的に元請けとなる大手SIerの方が収入が高い傾向があります。

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性別・年齢別で比較するSEの平均年収

SEの平均年収は、さまざまな要因によって異なるので、性別・年齢別にSEの平均年収を分かりやすく紹介します。

男性SEの平均年収は約584万円

賃金構造基本統計調査によれば、男性SEの平均年収は約584万円です。

年代別に見ると、50代前半の平均年収が最も高く、約727万円でした。20代前半の平均年収は約339万円で、年齢が上がるごとに平均年収も上昇傾向です。

以下は20代・30代・40代・50代の男性SEの平均年収をまとめた表です。

    企業規模
10~99人
企業規模
100~999人
企業規模
1000人以上
企業規模
10人以上
20~24歳 306万7100円 326万9200円 363万7700円 339万3400円
25~29歳 412万9800円 418万8000円 490万7500円 446万5600円
30~34歳 486万5000円 516万2000円 612万5300円 545万6900円
35~39歳 533万800円 574万6200円 696万5900円 598万3100円
40~44歳 595万1500円 617万9700円 770万3600円 657万6300円
45~49歳 618万1300円 643万2100円 731万1100円 670万1900円
50~54歳 655万8600円 670万100円 831万2400円 726万9000円
55~59歳 648万3600円 667万8700円 833万8000円 724万2800円

女性SEの平均年収は約497万円

2019年分の賃金構造基本統計調査によると、女性SEの平均年収は約497万円です。年代別に見ると40代前半が最も高く、約613万円でした。20代前半の平均年収は約343万円ですが、30代前半になると平均年収は約496万円になっています。

賃金構造基本統計調査をもとに、20代・30代・40代・50代の女性SEの平均年収をまとめた表は以下のとおりです。

    企業規模
10~99人
企業規模
100~999人
企業規模
1000人以上
企業規模
10人以上
20~24歳 309万7800円 321万8700円 366万4500円 342万8700円
25~29歳 382万7000円 409万3600円 494万5100円 441万7000円
30~34歳 412万8900円 466万3900円 549万1800円 495万9300円
35~39歳 468万5700円 503万9700円 555万900円 505万7500円
40~44歳 553万5100円 589万3700円 672万4200円 613万4500円
45~49歳 548万1000円 533万8200円 568万4000円 549万2100円
50~54歳 531万7000円 630万8900円 637万2900円 610万5500円
55~59歳 572万円 608万9300円 613万3500円 602万8500円

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SEの年収が高い理由

SEの年収が高い理由として、以下3つがあげられます。

  • IT人材不足による需要の高さ
  • 高い専門性とコミュニケーション力が求められるため
  • 他職種よりも残業・休日出勤で勤務時間が長い傾向があるため

年収の高さにひかれてSEになりたい、と考えている人はこうした理由を把握しておくべきです。「思ったよりも忙しくてつらい」「給料が高いのはスキルのある人だけだった」と後悔しないよう、SEの実情をチェックしましょう。

IT人材不足による需要の高さ

IT業界は人材不足が続いており、需要が高い傾向があります。経済産業省の「IT人材需給に関する調査」によると、2030年には発表時の2019年よりも約59万人もの人材が不足するとされています。

IT人材不足で、ほかの職種と比べて市場価値が高いのが現状です。結果として、SEの年収が高くなっています。

高い専門性とコミュニケーション力が求められるため

SEの仕事には、高い専門性とコミュニケーション力が求められます。特に上流工程では、クライアントの要望を聞くヒアリング能力や提案力が必要です。さらに、プロジェクトをマネジメントするとなると、マネジメントスキルも欠かせません。

これらのスキルをプログラミングスキルと兼ね備えている人材は少なく、希少価値が高いです。そのため、年収が高くなる傾向があります。

他職種よりも残業・休日出勤で勤務時間が長い傾向があるため

SEは他職種よりも残業・休日出勤で勤務時間が長い傾向があります。その分、必然的に残業代や休日出勤手当などがつくのも、年収が高い理由の1つです。

残業・休日出勤があるかは企業や仕事内容によって異なります。しかし、基本的にクライアントと決めた納期に向けて開発を進めるため、トラブルや遅れがあると残業や休日出勤が発生することもあるようです。

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SEの年収1000万までの道のり・キャリアパス

SEが年収1000万円を稼ぐためには、目標に向けたスキルアップをしたり、キャリアパスを描いたりする必要があります。具体的には、以下のような方法が考えられます。

  • 上流工程を経験する
  • 資格を取得する
  • 大企業へ転職して管理職やエキスパートを目指す
  • フリーランスとして独立する

年収1000万円は、SEに限らず高収入を得たいエンジニアの多くが目標とする数字です。1000万までの道のり・キャリアパスを描き、計画的に進めるのが重要です。上記4つの方法を詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

大企業へ転職して管理職やエキスパートを目指す

SEは勤めている会社の企業規模と平均年収が比例する傾向があります。そのため、大企業へ就職・転職して年収1000万円を目指すのも1つの方法です。

SESで大企業の現場に常駐した経験があれば、転職時に十分な実績・スキルがあると判断される可能性もあります。中小企業で幅広い領域の担当経験があれば、大きな武器になり得ます。

SEがPLやPMへのキャリアアップを実現するには、マネジメントスキルを高めるのが大切です。また、データベースやネットワーク、セキュリティなどの技術を突き詰めてスペシャリストを目指すのも良いでしょう。

「大企業なら必ず高収入を得られる」というわけではありません。管理職やエキスパートを目指して、スキルを磨くことが大切です。

フリーランスとして独立する

経験やスキルに自信のあるSEなら、フリーランスSEとして独立するという方法でも年収1000万円を実現できる可能性があります。ただし、フリーランスは純粋な技術力だけでなく、案件を獲得するための人脈や営業スキルも重要です。

会社員として企業に勤めているときからの対策が必要です。具体的には「独立の準備をしっかりと進めておく」「独立後はフリーランスエンジニア向けのエージェントを活用する」などが挙げられます。

年収1000万円の道のりに近づくためのキャリアパス

年収1000万の道のりに近づくためには、以下のようなキャリアパスを描くのがおすすめです。

  • 金融・コンサルティングサービス企業のIT戦略
  • 外資系企業の大規模開発プロジェクト
  • 外資系企業のマネージャー
  • 大学教授や研究所職員
  • 国連や国際NGOなど海外支援

一般的に、外資系やオフショア先に携る必要や海外赴任の可能性があるなど、英語力が必要な環境では、高年収の傾向があります。そのため、年収1000万円も目指しやすくなるでしょう。

上記のキャリアパスにはデメリットもあります。大学教授や研究所職員は、採用者数が少なく狭き門であったり、IT戦略では忙しく、私生活を圧迫したりする恐れがあります。

年収1000万を稼ぐSEの共通点

年収1000万を稼ぐSEには、以下のような共通点があります。

  • 専門性の高い技術力があり、経験豊富
  • 論理的思考力・分析力がある
  • 向上心がある
  • トレンドにキャッチアップできる
  • コミュニケーションスキルが高い
  • スケジュール管理・マネジメント能力がある
  • 幅広い知識があり、専門領域以外にも対応できる

上記からわかるように、年収1000万を稼ぐSEには、多様なスキル・経験のほかにもビジネスパーソンの魅力が備わっている必要があります

ハイパフォーマンスな人材を目指すには、まず自己分析が欠かせません。何が足りていないのかを把握し、埋めるところから始めましょう。

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転職・独立しての年収アップに欠かせないスキル・経験・資格

SEを含め、ITエンジニアは高度なスキルを持っているほど、高収入を得られる可能性が高まる職業といえます。

IT人材白書2020」でも、高度なスキルを要する業務を担当している「先端IT従事者」と「先端IT非従事者」では年収に差があると示されています。前者は年収1000万円以上の割合が約19%であるのに対し、後者は9%程度です。

まずは、具体的にどのようなスキルが需要の高いとされるのか、評価される資格や経験は何かを知ることが大切です。自分の目指す方向性に合ったスキル・資格を知るのに、以下を参考にしてください。

転職・独立しての年収アップに欠かせないスキル一覧

「IT人材白書2020」において「先端IT従事者」と定義されているのは、以下のようなスキルを用いる仕事を担当するエンジニアです。

  • データサイエンス
  • AI・人工知能
  • IoT(Internet of Things)
  • デジタルビジネス / X-Tech
  • アジャイル開発 / DevOps
  • AR / VR
  • ブロックチェーン
  • 自動運転 / MaaS
  • 5G

さらに、サーバー・インフラ周り、データベースなど、複数のスキルを持つことでより市場価値が高まります。プログラミングスキルだけでなく、これらのスキルを合わせて身に着けると良いでしょう。さらに、以下のような資質も評価されます。

  • コミュニケーションスキル
  • マネジメントスキル
  • マーケティングスキル
  • ロジカルシンキング

これらは給料が高い傾向のある上流工程でも役立ちます。これらを意識し、実績とともにアピールできれば、転職時の面接や、独立後の案件獲得の際に有利になるでしょう。

経験を積むことも年収アップに大切

転職と独立、どちらにおいてもこれまでの経験が重要視されます。特に、上流工程の経験は転職でも独立後の案件獲得でも評価されやすいです。

また、1つの企業に長く勤めることで年収アップに繋がります。給料が勤続年数に比例して上がる企業は多いという理由のほかに、転職時に「1つの企業に長く務めたこと」が評価される場合もあるためです。

ここでは、それぞれについて詳しく解説していきます。

上流工程を経験する

IT業界は多重下請け構造になっており、上流工程ほど給料は高い傾向があります。上流工程とは、主に要件定義や基本設計、外部設計のことを指します。クライアントにヒアリングをし、どのようなシステムを作るのかを決めるのが主な仕事です。

上流工程では、コミュニケーションスキルやマネジメントスキル、経営知識など、多くのスキル・知識が求められます。そのため、上流工程の経験があるSEは市場価値が高くなりやすい傾向があります。

上流工程を行うためのキャリアアップや、元請けに近いIT企業への転職を検討してみると良いでしょう。

長く勤める

勤続年数が長くなるほど業務経験も深くなります。結果的に待遇面で良い評価を受けられる可能性が高まります。

「短期間で転職を繰り返している人は採用しない」「勤続年数が年収に影響する」といった方針の企業もあります。1つの職場でキャリアを構築するのは、SEが高収入を目指す1つの方法といえます。

年収アップに役立つ資格一覧

資格は、昇給や管理職への昇進に役立ちます。難易度の高いほど手当の金額が増えやすいため、資格取得は年収アップに繋がるでしょう。

あくまでも例ですが、SEの年収アップに役立つ可能性がある資格として、以下があげられます。

  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • オラクルマスター(ORACLE MASTER)
  • シスコ技術者認定試験
  • ITコーディネータ
  • 認定スクラムマスター
  • プロジェクトマネージャ試験
  • システムアーキテクト試験

自分が働きたい業界で求められるスキルに対応した資格を選ぶようにしましょう。SEの仕事に役立つ資格について詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
システムエンジニア(SE)に必要な資格|難易度や取得方法、独学のポイントは?

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SEの年収に関するよくある質問

SEの年収に関するよくある質問と回答をまとめました。

Q. SEの平均年収はいくらですか?

厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」(2019年度)をもとに算出すると、SEの平均年収は約568万9000円です。なお、男性SEの平均年収は約584万2000円、女性SEの平均年収は約497万3000円でした。

Q. SEとプログラマーの平均年収はどのくらい違いますか?

厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」をもとに算出したプログラマーの平均年収は約425万8000円でした。SEとプログラマーの平均年収には143万円ほどの違いがあるといえます。

Q. SEが年収1000万円を目指すことは可能ですか?

SEは、年収1000万円を目指せる職種です。年収1000万円を稼ぐためには、以下のような工夫が必要です。

  • PLやPMなどの職種にキャリアアップする
  • AIやIoTなどの需要が高いスキルを習得する
  • 年収相場が高い企業に転職する
  • フリーランスSEとして独立する

※本記事は2023年12月時点の情報を基に執筆しております。

最後に

簡単4ステップ!スキルや経験年数をポチポチ選ぶだけで、あなたのフリーランスとしての単価相場を算出します!

※相場算出に個人情報の取得はおこないません。

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