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フリーランスとパートを掛け持ちするポイント

フリーランスの収入は不安定になりやすい傾向があるため、経済面の安定を目的にパート(アルバイト)との掛け持ちを検討する方もいるでしょう。収入アップという意味ではフリーランスとパートの掛け持ちはメリットになりますが、その反面、注意しなければならないポイントもいくつかあります。

本記事では、フリーランスとパートの掛け持ちについて、メリットや注意点をご紹介しています。フリーランスとパートの特徴についても解説していますので、契約形態の違いなどの確認にもお役立てください。

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目次

フリーランスとパートの掛け持ちは可能?
フリーランスとパートの違い
フリーランスがパートを掛け持ちするメリット
フリーランスとパートを掛け持ちする際の注意点

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フリーランスとパートの掛け持ちは可能?

結論から述べると、フリーランスの方がパートタイムでアルバイトを行うことは可能です。ただし、フリーランスの方がパート先と雇用契約を結ぶ際は、フリーランスとの掛け持ちであることをきちんと伝えるようにしてください。掛け持ちであることを黙っていると、「思っていたよりもシフトに入ってくれない」など、後々トラブルになる恐れも。

あらかじめパート先へ掛け持ちであることを伝えておけば、勤務日数や勤務時間帯などの希望を考慮してもらえる可能性があるほか、パート先にとってもシフト調整がしやすくなるでしょう。

また、フリーランスの方がパートへ応募する際の志望動機は、収入面に対する不安が本音の場合でも、スキルアップやダブルワークによる相乗効果を狙ったものにするのが無難です。マイナスの志望動機は相手に不信感を抱かせる可能性があるため、前向きな動機を伝えるようにしましょう。

関連記事:個人事業主がダブルワークや副業!?複数の収入源を確保する場合に参考になる記事まとめ

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フリーランスとパートの違い

フリーランスとパートを両立させるには、それぞれの特徴を知っておく必要があります。ここではフリーランスとパートの特徴をご紹介するので、確認してみましょう。

フリーランス

フリーランスとは、特定の企業や組織に属さず案件ごとにクライアント先と契約を結ぶ働き方を指します。スキルの提供や納品した成果物に対して報酬が支払われる仕組みです。契約形態は、委任契約、準委任契約、請負契約の3種類ありますが、いずれの場合もクライアント先からの指揮命令を受けることはありません。

また、フリーランスには、自宅等を作業場所とする在宅型フリーランス、クライアント先に常駐して作業を行う常駐型フリーランスなどがあり、在宅型の場合は作業場所や稼働時間の自由度が高いのが特徴です。

パート

パート(アルバイト)は、非正規雇用労働者のことです。フリーランスとは違い、パート先と有期雇用契約を結び、特定の企業や組織に属して働くことになります。パートの給与は、あらかじめ時給(日給)いくらと決められている時給制(日給制)を採用している場合が多く、働いた時間に応じた給与を得られる仕組みです。

参考 : パートタイム労働者とは|厚生労働省

パートの働き方は、決められた時間や場所で管理者による指示や指導を受けながら仕事を行います。正規雇用労働者に比べて責任の軽い仕事を任せられることが多い傾向にあるため、未経験でも挑戦しやすいのが特徴です。

関連記事:フリーランスとフリーターの違い

フリーランスがパートを掛け持ちするメリット

フリーランスの方がパートを掛け持ちするメリットには以下のようなものがあります。

働いた分だけ収入を増やせる

フリーランス収入にパート収入が加わるので、単純に収入を増やせます。フリーランスとしての収入が不安定な場合も一定のペースでパートを行えば、収入を安定させられる可能性があります。

また、パートは比較的シフトの融通が利きやすく、働く日数や時間によって収入の目処が立ちやすいのがメリット。フリーランスの収入が少ないときはシフトを増やす、忙しいときはシフトを減らすといった調整もしやすいでしょう。

気分転換につながる

在宅型のフリーランスの場合、自宅で作業する方も多いでしょう。自宅で作業ばかりしていると、外出する機会やコミュニケーションが不足しがちになることも。パートをうまく取り入れることで適度なコミュニケーションが取れ、気分転換にもつながるでしょう。

関連記事:収入アップやスキル向上は可能?フリーランスがアルバイトを掛け持ちするメリット・デメリット

フリーランスとパートを掛け持ちする際の注意点

最後に、フリーランスの方がパートを掛け持ちする際の注意点をご紹介します。

体調管理を万全にする

フリーランスとパートを掛け持ちする場合、働きすぎによる体調不良を起こさないように気をつける必要があります。フリーランスの場合は自分の裁量で作業時間を決められますが、1日にパートとフリーランスの作業を詰め込み過ぎてしまうと、過労により体調を崩しかねません。納期などが遅れると、クライアント先との信頼関係を損なう恐れもあるため、体調管理は万全に行うことが大切です。

スケジュール管理を徹底する

フリーランスの繁忙期はパートのシフトをセーブする、閑散期はパートを増やすなど、フリーランスとパートのバランスを考えたスケジュール管理を行いましょう。スケジュール管理を疎かにしていると、納期が間に合わなかったり、ダブルブッキングしてしまったりする場合も。クライアント先やパート先の迷惑にならないよう、スケジュール管理はしっかり行ってください。

確定申告のためにパート先から源泉徴収票を受け取る

確定申告の前に、パート先から源泉徴収票を受け取りましょう。源泉徴収票にはパートの給与所得が記載されているので、確定申告を行うときに必要です。ちなみにフリーランスとしての活動で得た収入は基本的に事業所得となり、パート収入とは分けて申告します。

確定申告では、原則として3月15日までに前年度の所得分の申告を行うことになっているので、その前に源泉徴収票を忘れずにもらいましょう。

また、確定申告の必要がないのは、パート先で年末調整を行い税金が徴収されている、かつフリーランスとしての所得が年間20万円以下の場合とされています。ただし、医療費控除を受けたいときや、損益通算を行うときなど、確定申告をしたほうが良い場合もあるため、不安な人は税務署の相談窓口に問い合わせてみると良いでしょう。

関連記事 : 会社員とフリーランスは掛け持ちできるか

最後に

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