副業にはどのような種類がある?メリットやデメリット、注意点なども紹介

この記事でわかること
  • 副業をするメリットとデメリット
  • 主な副業の種類
  • 副業をする際に気をつけること

これまでは副業や兼業を認める企業が少ない傾向にありましたが、「働き方改革」で政府が規制緩和を促進するよう発表しました。そのため、現在ではサラリーマンから在宅ワーカーまで、さまざまな方が副業を行っています。

本記事では、副業に興味がある方に向け、副業の種類やメリット・デメリット、注意点などを解説します。

自分に合う案件を提案してもらう

目次

フリーランスの収入見込みをチェック

 

簡単60秒! 無料登録

副業のメリット・デメリット

平成29年3月28日に「働き方改革実行計画」が決定され、政府は副業や兼業の普及を促進する姿勢を取りました。副業・兼業を希望する人は増えていますが、具体的にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

参照 : 厚生労働省「働き方改革実行計画(概要)」

副業を行うメリット

副業のメリットとしては、以下が挙げられます。

  • 所得が増加する
  • 本業を辞めずに、自分のやりたいことに挑戦できる
  • 副業を通じてキャリア形成に繋がることがある
  • 本業を続けながら、起業や転職に向けた準備ができる
  • 新しい人脈が得られる

収入の増加やスキルアップを目指す意欲の高い人にとって、副業は有効な手段になると考えられます

副業を行うデメリット

一方、副業には次のようなデメリットもあります。

  • 業務時間が長くなり、健康を損ねる恐れがある
  • 税金関連の手続きに手間がかかる

副業をする際は自身の健康管理はもちろん、業務量やセキュリティ面でのマネジメントも重要になります

なお、業務委託で引き受ける副業のメリット・デメリットについては、「業務委託の副業は何がおすすめ?求人・案件や仕事の種類、確定申告について解説」もあわせてご参照ください。

自分に合う案件を提案してもらう

副業は会社にバレる?

会社に秘密で副業していたとしても、バレる可能性はあります。副業で所得が増えると住民税の所得割額が上がり、本人に代わって納税する経理担当者が疑問を感じるためです。所得割は、前年に得た所得に応じて納税額が変わる仕組みになっています。

参照 : 国税庁「[税のしくみ] 税の種類と分類 | 税の学習コーナー」

企業に勤めている人は、就業規則などで副業の許可が必要かどうか確認してください。禁止されている場合は、副業を控えるのが無難です。なお、副業OKの会社でも事前に申請が必要なケースもあるので、就業規則は必ず確認しておきましょう。

自分に合う案件を提案してもらう

副業の種類

副業にはどのようなものがあるか、具体例を挙げます。

  • クラウドソーシング
  • アフィリエイト
  • FX
  • アンケートモニター
  • インターネット上での商品売買

それぞれ解説します。

クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、インターネット上で不特定多数に業務を発注する業務形態のことです。発注側が依頼したい案件をサイト上で公開し、受注側が案件の中からやりたいものを探して契約するスタイルとなっています。クラウドワークス・ランサーズ・ココナラなどが代表的なサービスです。

案件の種類は、タスク形式・プロジェクト形式・コンペ形式などがあり、職種や業務の分野もさまざま。コーディングやWeb開発といったエンジニア向けの案件や、ロゴ作成、イラスト作成などデザイナー向けの案件も公開されていることがあります。

アプリの動作確認やアンケート回答など、スマホでできる仕事があるのも特徴です。特別なスキルがなくても、月数万円くらいであれば稼ぐことができるでしょう。手軽に副業を始めたい人におすすめです。

アフィリエイト

アフィリエイトは、サイトやブログ上で広告主の商品やサービスを紹介し、成果に応じた報酬を受け取る方法です。副業としてお小遣い稼ぎのために行っている人もいれば、アフィリエイト収入のみで生活している人もいます。

報酬が発生する条件は広告主となる企業により異なりますが、多くの場合、WebサイトやSNSを見たユーザーが広告をクリックしたり、実際にその商品を購入したりしたタイミングで報酬が発生します。

アフィリエイトで多額の報酬を得るには、より多くのユーザーに見てもらうことが大切です。そのため、WebサイトやSNSを根気強く運営することが求められます。すぐに成果が出る方法ではありませんが、一度軌道に乗れば安定的な収入源になるでしょう。

FX

FXは、「Foreign Exchange」の略で、正式には「外国為替証拠金取引」といいます。

為替レートは経済指標や政治金利、売り手と買い手のバランスなど、さまざまな要因により絶えず変動しています。これを利用し、日本円と外国通貨を交換・売買し差益を得るのがFXです。比較的少額の投資から始められるFXは、株式投資よりも敷居が低い傾向にあります。

とはいえ、利益を得られる反面、損失が発生してしまう可能性も。リスクがあることを念頭に置き、事前によく勉強してから始めるようにしましょう。

FXは投資であるため、一般的な副業の定義にはあたりません。副業禁止の場合は、投資で副収入を得る方法も検討してみてください。

アンケートモニター

モニターとなって商品・サービスを体験し、アンケートに回答することで報酬を得る副業もあります。アンケートモニターの報酬はお金ではなく、ポイントを付与する形で支払われるのが一般的です。貯めたポイントは現金に換えたり、商品を購入したりするのに使えます。

アンケートモニターの利点は、スマホがあれば気軽に始められ、スキマ時間を効率的に使えること。無料で新商品を利用させてもらえることもあるようです。

こちらも一般的な副業の定義にはあたりませんが、大きく稼ぐのは難しいでしょう。アンケートモニターでしっかり稼ぎたい場合は、案件をこまめにチェックするなど、工夫をすることが求められます。

インターネット上での商品売買

ネットショップを開業し、日用品やハンドメイド雑貨、洋服などを売るのも副業の一種です。Web上では写真素材の需要もあるため、撮影が得意な人はピクスタなどのフォトストックサイトで画像を販売するのも手です。

カラーミーやBASEなど、簡単にネットショップを立ち上げられるサービスが多数あるので、趣味で制作している人は出品してみるのもよいでしょう。

自分に合う案件を提案してもらう

副業の選び方について

副業は上記で挙げたもの以外にも、データ入力やテレアポ、デザイン、Webライティング、動画編集などさまざまな種類があります。

どんな副業をしたらよいか迷うのであれば、「どのくらい副業に時間が割けるのか」「得意なことを活かせるか」といった観点から考えるとよいでしょう。使用する(しない)もの・副収入を得る目的・働ける条件もあわせて考慮すれば、より自分に合った副業が選びやすくなります。

リモートでできる副業については、「リモートワークでの副業で知っておくべきこと」も参考にしてみてください。

自分に合う案件を提案してもらう

副業を始める前に注意すべきこと

副業を始める際は、以下のポイントに注意してください。

  • 本業とのバランスを考えて、無理のない労働時間に調整する
  • 情報漏洩のリスクに気を付ける
  • 労働者と企業の双方が納得した上で行えるよう、十分にコミュニケーションを取っておく
  • 副業先の安全性をよく確認する

副業を始める際は、自分の体力を考慮して、無理のない範囲で働けるように注意しましょう。長時間労働で体調を崩してしまうなど、本業に支障が出ては元も子もありません。

また、本業・副業先での情報漏洩にも気を付けましょう。機密情報を漏らしてしまった場合、損害賠償責任が問われることもあります。

見落としがちですが、運営元企業の安全性を確認することも大切です。作業内容が簡単な割に報酬が極端に高額な場合、詐欺の恐れも。運営元企業の詳細が調べても出てこない、宣伝が過剰…といった場合は避けた方がよいでしょう。

自分に合う案件を提案してもらう

副業で年間収入が20万円を超えたら確定申告が必要

副業や兼業で副収入が年間20万円を超える場合は、確定申告が必要です。自分で確定申告書を作成し、居住地の税務署に提出します。

確定申告には「白色申告」「青色申告」の2種類があります。白色申告は記帳が簡単なこと、青色申告は税制上の優遇措置がある点がメリットです。

参照 :
国税庁「No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人」
国税庁「No.2070 青色申告制度」

会社員を続けながら副業をしたい人は、「会社員がフリーランスとして副業をすることはできる?おすすめの仕事も紹介」も確認してみてください。

最後に

簡単4ステップ!スキルや経験年数をポチポチ選ぶだけで、あなたのフリーランスとしての単価相場を算出します!

※相場算出に個人情報の取得はおこないません。

自分に合う案件を提案してもらう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連案件

もっと副業・複業の案件を見る

プライバシーマーク

© 2017-2023 Levtech Co., Ltd.

フリーランスの案件探しを
エージェントがサポート!

簡単60秒無料サポート登録

  1. Step1
  2. Step2
  3. Step3
  4. Step4
  5. Step5

ご希望のサポートをお選びください。