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平均年収や年齢、未経験からの案件事情も
ITエンジニアのフリーランス案件の実態|求人数や内容は?安定した収入は可能?

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一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会が発行する「フリーランス白書2019」によると、ITエンジニア系フリーランスは他の職種と比べて比較的収入が高いとされています。

現在、フリーランスITエンジニアへの転職を検討している方もいることでしょう。ただし、一口にITエンジニアといっても職種は1つではありません。職種によって求められるスキルや収入が異なるため、自分はどのタイプのITエンジニアを目指せばよいのか迷う方は少なくありません。今回はITエンジニアのフリーランス案件や職種、年収などについてご紹介します。

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目次

ITエンジニアのフリーランス案件
フリーランスITエンジニアの案件獲得方法
フリーランスITエンジニアの実態
フリーランスITエンジニアの平均年収
フリーランスITエンジニアの平均年齢
フリーランスITエンジニアになるには
必要なITエンジニアスキル
十分な準備をしてから転職を

ITエンジニアのフリーランス案件

ITエンジニアのフリーランス案件には「システムやサーバーの構築」「スマホアプリやWebサービスの開発」「データ分析」などがあり、それぞれの案件で求められるITエンジニアのスキルや経験が異なります。ITエンジニアの職種として、代表的なものは以下の通りです。

  • システムエンジニア
  • プログラマ
  • データベースエンジニア
  • ネットワークエンジニア
  • セキュリティエンジニア
  • インフラエンジニア

それぞれの特徴に応じた案件の内容についてご紹介していきましょう。

案件の内容

ここでは、フリーランスITエンジニアの職種ごとの案件内容はどういったものなのか、必要なスキルとともにご紹介していきます。

システムエンジニアの案件内容

システムエンジニアは、顧客にヒアリングした内容をもとに要件定義を行い、システムの設計・開発・テスト・運用保守までほぼすべての業務に携わります。また、基本的には上流工程に携わることが多いため、チームのリーダー的役割を担い、メンバーのマネジメントを行うケースもあります。

プログラマの案件内容

プログラマの主な業務は、プログラミング言語を用いてシステムやアプリなどを構築することです。何を開発するかによって求められるプログラミングスキルは異なります。システムエンジニアがプログラマを兼務することもあります。

データベースエンジニアの案件内容

データベースエンジニアは、データベースの構築や管理運用を行います。データベース構築案件では「Oracle」や「MySQL」「Microsoft SQL Server」といったデータベース製品に関する知識と、データを操作するためのSQL言語スキルが必要です。管理運用案件では、不正侵入やデータ流出を防止するためにセキュリティ対策なども担当する場合があります。

ネットワークエンジニアの案件内容

ネットワークエンジニアの主な業務は、コンピューターとサーバーなどを接続するためのネットワークの設計・構築・運用保守です。設計の場面では、ネットワーク回線や機器の選定と配置から担当することもあります。ハードウェアの知識に加えて、通信に使用するソフトウェアやサービス、通信規約などの知識も必要です。

セキュリティエンジニアの案件内容

セキュリティエンジニアは、情報を守るセキュリティシステムの設計・構築・運用などを担当します。クライアントのシステムにおける脆弱性や改善点などを調査し、最も適切な対処方法を考えて実装します。セキュリティやネットワークに関する知識はもちろんのこと、システムのプログラムなどもチェックするためプログラミング知識やスキルも必要です。

インフラエンジニアの案件内容

インフラエンジニアの仕事は、ITインフラとなるネットワークやサーバーの設計・構築・管理運用です。そのため、ネットワークエンジニアとサーバーエンジニアを総称した職種とも言えます。サーバーで動作しているプログラムの管理・構築を担当する場合があるため、プログラミングスキルも必要です。

案件求人数

2020年5月19日現在、レバテックフリーランスが取り扱っているフリーランスITエンジニア向け求人案件数は、10,000件を超えています。今後のITエンジニア需要については、経済産業省が2030年にIT人材が最大約79万人不足するという試算をしており、特にサイバーセキュリティやAI(人工知能)などの人材が必要になると予測しているのです。そのため、これらの案件は今後も増加すると考えられます。

参照 : 経済産業省「AI人材育成の取組

案件の平均単価

フリーランスITエンジニア案件では、どのくらいの報酬が得られるのでしょうか。まずは、職種ごとの月単価平均を見てみましょう。レバテックフリーランスにおける職種ごとの案件の月単価平均は、2020年5月20日時点で以下の通りです。

職種 平均月額単価
システムエンジニア 73万円
プログラマ 70万円
データベースエンジニア 65万円
ネットワークエンジニア 62万円
セキュリティエンジニア 65万円
インフラエンジニア 64万円

これらの平均値をとると、64.8万円となります。

また、その他のIT職種の月単価平均は以下の通りで、上記の職種も含めた平均値は66.4万円です。

職種 平均月額単価
ITコンサルタント 78万円
PMO 69万円
QAエンジニア 57万円
SAPコンサルタント 71万円
アプリケーションエンジニア 76万円
ゲームデバッカー 46万円
サーバーエンジニア 64万円
データサイエンティスト 69万円
テクニカルサポート 50万円
テストエンジニア 55万円
ブリッジSE 66万円
プロジェクトマネージャー(PM) 76万円
プロジェクトリーダー(PL) 74万円
フロントエンドエンジニア 74万円
社内SE 56万円
組込・制御エンジニア 67万円

エンジニアの案件でも単価が高い案件では、その職種の経験年数が長い人や、専門性の高い言語スキルがある人、構築・開発・運用保守など幅広い業務に対応できる人が求められる傾向にあります。単価がそれほど高くない案件では逆に、実務経験が浅くてもよい、あるいは主流の言語スキルがあればよいとされるものもあるでしょう。

関連記事 : フリーランスITエンジニアの需要はどこにある?スキル別の求人・案件数から探る今後の市場動向

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フリーランスITエンジニアの案件獲得方法

フリーランスITエンジニアの案件獲得方法は、以下の通りです。

  • エンジニア向けエージェントサイトを利用
  • 知人や友人からの紹介
  • ブログやSNSで営業
  • クラウドソーシング

それぞれの特徴について説明していきます。

エンジニア向けエージェントサイトを利用

フリーランスITエンジニア向けのエージェントサイトを利用して案件を獲得する際には、まずエージェントサイトで登録を行います。その後、担当者と面談を行い、これまでの経験やスキル、今後のキャリアプラン、案件に対する希望などを相談するという流れが一般的です。

細かいフローはエージェントによって異なりますが、ITエンジニアの希望条件に見合った案件が見つかったら、まずエージェントがクライアントに紹介し、三者で条件などの打ち合わせを行い、三者間で合意が得られると契約成立となることが多いです。ITエンジニアは、クライアントと正式に契約を交わしたのち、実際に案件への参画を開始することになります。

このように、ITエンジニア向けエージェントは、基本的に案件を獲得するのための営業から契約までを一貫して代行・サポートしてくれます。自ら営業活動を行う必要がないため、案件獲得までの労力が減らせるというメリットがあります。また、契約や請求書といった事務手続きもサポートしてくれる場合があるので、フリーランスにとってはエンジニアの業務に専念できるのも大きなメリットです。

営業活動や事務作業を代行してもらうためには手数料や仲介料がかかりますが、企業とエージェントの信頼関係などにより、個人で単価交渉をするよりもエージェントを通したほうが案件単価が高くなる場合もあります。まずはエージェントがどんな案件を取り扱っているのか、案件の単価相場はどのくらいかなどを調べてみるとよいでしょう。

知人や友人からの紹介

スキルがそれほど高くない、あるいは駆け出しのフリーランスITエンジニアは、クラウドソーシングサイトでも案件がなかなか受注できないことがあるかもしれません。このような場合は、知人や友人から案件を紹介してもらう方法があります。

顔見知りの関係であれば仕事内容や待遇面などの相談などがしやすく、クライアントとのやりとりがスムーズにできることがメリットとして挙げられます。

ただし、エージェントや一般企業からの案件であれば条件面についても明確に示されますが、知人が間に入ることによって詳細な条件があいまいになる可能性もあるので、条件面についてしっかりと確認することは忘れないようにしましょう。

ブログやSNSで営業

フリーランスITエンジニアがブログやSNS経由を使った営業で案件を受注するためには、各媒体で実績やポートフォリオを閲覧できるようにしておきます。その際には問い合わせフォームを用意したり、連絡用のメールアドレスを公開したりしておくと、案件を発注する側も連絡がしやすいでしょう。

ブログとSNS、両方を活用する場合は、ブログにスキルや経歴、キャリアプラン、希望する案件、人柄などを伝える記事を投稿し、SNSを通して拡散する方法があります。興味を持った企業があれば、SNS上のダイレクトメッセージやブログの問い合わせフォームからコンタクトがあるかもしれません。

この方法なら、クライアントは事前にブログやSNSをチェックして案件を依頼してくるので、発信している自分のスキルや希望に合った案件が届きやすいというメリットがあります。

デメリットは、ブログやSNSを始めても、すぐには企業の目に止まらない可能性があることです。SNSのフォロワーを増やす努力をする、ブログのSEO対策を行うといった準備をしておきましょう。

クラウドソーシング

クラウドソーシングサイトに登録し、フリーランスITエンジニアが募集されている案件に応募します。選考としてポートフォリオの提示や、簡単なテストを行うケースもあります。コンペ方式の案件では、先に成果物を提出することが必要です。応募者の中から選ばれたら、案件の受注が確定します。

クラウドソーシングで案件を受注する場合、足を使った営業活動をせずに自分のスキルに合った仕事を探しやすいというメリットがあります。クラウドソーシングでは、システムの開発などの大規模な案件もあれば、修正・変更・バグ解決など単発の案件もあります。そのため、現在の自分のスキルに合わせて受注可能な案件を探しやすいです。

デメリットは、案件の単価相場が比較的安いことです。中には単価1万円未満の案件もあり、高いスキルが不要な案件ほど単価が低くなる傾向があります。ただし、他の人と差別化できるようなスキルを持っている、あるいは需要が高いスキルを持っている場合は、クラウドソーシングでも単価が高い案件を受注することも可能です。

関連記事 : ケース別フリーランスエンジニア案件選びのポイント

フリーランスITエンジニアの実態

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が発行する「IT人材白書2016」のアンケート調査によると、フリーランスITエンジニアは会社員のITエンジニアよりも仕事に対する満足度が高い傾向があるという結果が出ています。

参照:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)「IT人材白書2016

会社員のITエンジニアで仕事の内容に「満足している」と答えた人は7.5%でしたが、フリーランスITエンジニアは「満足している」と答えた人が13.5%いました。

さらに、仕事の充実感・やりがいについては、「満足している」と答えた会社員のITエンジニアは6%にとどまる一方、フリーランスITエンジニアで同様の回答をした人は13%に上っています。

仕事とプライベートの両立に関しても、会社員のITエンジニアで「満足している」と答えたのは9.4%であったのに対し、フリーランスITエンジニアは16.1%が「満足している」という回答でした。

ただし、給与・報酬に関する満足度は、仕事に対する満足度と比べ、フリーランスITエンジニアと会社員のITエンジニアの差が少なくなっています。

また、休暇の取りやすさの面では、会社員のITエンジニアの50%以上が「満足している」「どちらかと言えば満足している」と答えた一方、フリーランスITエンジニアで上記の回答をした人は40%ほどでした。

多様な働き方があるフリーランスITエンジニアの実態を概説するのは難しいですが、おおまかな目安としては、これらのデータを参考にすることができるでしょう。

関連記事 : ITエンジニアとは?仕事内容やフリーランス事情を解説

フリーランスITエンジニアの平均年収

「IT人材白書2016」によると、会社員のITエンジニアの平均年収は、年代が上がるにつれて増えていく傾向がありますが、フリーランスITエンジニアの平均年収は、年齢による差が少ない傾向が見られます。

フリーランスITエンジニアの年収と年代の割合を見てみましょう。

出典:独立行政法人情報処理推進機構発行「IT人材白書2016」P.81より

30代では、年収300万円未満が約35%、年収300万円以上~500万円未満が約28%と全体の63%を占めています。40代になっても大きな変動はなく、年収300万円未満と年収300万円以上~500万円未満が全体の約64%となっています。50代においても上記の割合は全体の約61%と大きな変化は見られません。

反対に会社員の場合、30代以下では年収500万円未満が約72%を占めますが、40代以上になるとそれが約34%に減り、50代では約23%まで下がります。50代では全体の約65%が年収500万円~1000万円未満、約12%が年収1000万円以上となるのです。

また、フリーランスになって「年収が増加した」という人が18.8%、「変わらなかった」という人が59.6%、「減少した」という人が21.5%という結果になっています。フリーランスになってライフプランに合わせて仕事量を減らした人も含まれていると考えられますが、中にはITエンジニアとして安定して案件を受注したり、高単価案件を受けたりするためのスキルや経験が不足していたという人もいるかもしれません。

関連記事 : 賢く稼いで収入アップ!フリーランスの年収にまつわる記事特集

フリーランスITエンジニアの平均年齢

フリーランスITエンジニアの平均年齢を見てみましょう。

2019年時点におけるレバテックフリーランス登録者の年齢層は、20代が最も多く、登録者全体の40%以上を占めています。中でも25歳~29歳の層が厚く、全体の30%近くの比率です。20代以外のフリーランスITエンジニアでは、30代が35%ほど、40代が15%ほどとなっています。割合は少ないですが、10代や50代・60代以上のITエンジニアも登録者に含まれています。

ただし、この数字はレバテックフリーランスの登録者数なので、実際のフリーランスITエンジニアの平均年齢とは傾向が異なる可能性があることは留意しておきましょう。

参照 : 【2019年12月発表】ITエンジニア動向総まとめ-データで見るレバテック-
関連記事 : フリーランス700人に聞いた!IT業界の収入やキャリアに関する5つの質問

フリーランスITエンジニアになるには

フリーランスITエンジニアになるために必須の資格は特にありません。会社に所属せずに個人で案件を受注していればフリーランスITエンジニアと言えるのです。ただし、現場で問題なく働くことができるレベルのスキルや経験が必要です。ここからはフリーランスITエンジニアになるための注意点についてご紹介します。

未経験での案件獲得は難しい

ITエンジニアとしての実務経験が全くない未経験者の場合、資格を保持していたとしてもフリーランスとして案件を獲得することは難しいでしょう。クライアント側としては、確実に案件をこなすことができるスキルを持ち、実績や経験がある人材に案件を依頼したいからです。ただし、資格の取得によって専門知識を身につけられるため、知識や向上心があるというアピール材料として活用することはできます。

企業で実務経験を積む

フリーランスITエンジニアになる前に、企業で実務経験を積むという方法があります。フリーランスで案件を受注できるほどのスキルを身につけるためには、ある程度実務経験を積む必要があるでしょう。

現場では、開発・設計・運用保守・セキュリティなど、システム全体に関わることができます。それぞれの業務を進めていくために必要な実用的なスキルが身につけられます。スクールや独学で勉強するだけではそこまで習得するのは難しいでしょう。

ほかにも、現場ではチームで業務を進めるため、コミュニケーションやマネジメント能力なども身につけることが可能です。独立後には、会社勤務時代の人脈から案件の依頼を受ける可能性もあります。

関連記事 : フリーランスエンジニアになるための準備と手続き

必要なITエンジニアスキル

フリーランスのITエンジニアに必要なスキルは以下の通りです。

  • ITスキル
  • 営業、交渉力
  • 自己管理能力

フリーランスITエンジニアとして活躍するためには、ITスキルやITに関する深い知識が必要となります。ネットワークやサーバー、プログラミング、セキュリティ、データベースなど、職種や案件によって求められるスキルと知識はさまざまです。フリーランスとして継続的に案件を受注するためには、実務経験を経て案件に対応できるITスキルを身につけておくことが重要だと言えます。

案件を獲得するためには、営業、交渉力も必要です。エージェントを利用しない場合は、自ら企業へ営業していかなくてはなりません。契約する前に報酬や継続受注などの条件について交渉する力があれば、より良い待遇で案件を受注できます。

フリーランスITエンジニアには、自己管理能力も必要です。企業に属していないので、タスク管理やスケジュール調整も基本的に自分でこなす必要があります。半年など長期にわたる案件では、納期から月単位の作業を割り振り、日単位のタスクまで落とし込んで自分で作業時間や進捗を管理しなければならないこともあるため、重要なスキルと言えるでしょう。

関連記事 : ITエンジニアのスキルアップ

十分な準備をしてから転職を

フリーランスITエンジニアになるには、実務経験を含むITスキルが必要不可欠です。そのため、フリーランスに転身する前に企業で実務経験を身につけておくと、フリーランスになってからスムーズに案件を受注しやすいでしょう。まずは目指すITエンジニアの職種に求められるスキルを学び、経験を積む努力をすることが重要です。

関連記事 : フリーランス1年目が「早めにやっておくべきだった」と後悔した22の仕事チェックリスト

最後に

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※相場算出に個人情報の取得はおこないません。

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