人によって事情はあれど…
個人事業主から会社員として就職するために必要なこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

メイン画像

「個人事業主を廃業し、会社員として就職する」という場合、「個人事業の開業・廃業等届出書」と、人によっていくつかの書類を提出する必要があります。詳しく見ていきましょう。

フリーランスの働き方について話を聞く

 



◆この記事の監修
あおば会計事務所 共同代表
税理士 小池 康晴氏
IT関連の企業やフリーランス(個人事業主)の顧客を多く持ち、それぞれのニーズを重視した税務アドバイスとコンサルティングを行う。IT業界の税務や新しいサービスの動向などにも精通している。
http://aoba-kaikei.jp/index.html

「自分のスキルの相場をしりたい」と思う方へ

簡単4ステップ!スキルや経験年数をポチポチ選ぶだけで、あなたのフリーランスとしての単価相場を算出します! 単価相場算出ページへ

 

0. 目次

1. 廃業をする際に必要な手続き
2. 個人事業主が会社員に戻る理由とは

1. 廃業をする際に必要な手続き

個人事業主から会社員に戻る際に行っておきたいのが、廃業の手続きです。手続きをする際には、どういったことが必要になるのか詳しく見てみましょう。

■個人事業の開業・廃業等届出書
この書類は、廃業をしてから1ヶ月以内に税務署へ提出する必要があります。

■所得税の青色申告の取りやめ届出書
青色申告を行っていた場合に提出する書類です。こちらは青色申告を停止する年の翌年3月15日までに、税務署への提出が必要になります。

■事業廃止届出書
消費税を納めている場合に必要になり、提出する先は税務署です。廃業をした後、速やかに提出することが求められます。

■給与支払事務所等の開設・移転廃止の届出書
誰かを雇って給与を支払っていた場合に、廃業日から1ヶ月以内に税務署へ提出する必要がある書類です。もし誰も雇っておらず、個人事業主である自分1人だけだった場合には、提出の必要はございません。
 

フリーランスの働き方について話を聞く

2. 個人事業主が会社員に戻る理由とは

個人事業主としてキャリアを積む人がいる一方で、再就職をする個人事業主もいます。
その理由として、以下の傾向があるようです。

■収入が不安定
毎月の収入が安定しないことに不安や悩みを抱えた結果、会社員に戻るという選択を取るケースがあるようです。

また、初めの内は良かったものの、次第に案件が取れなくなってきてしまったり、単価が下がってしまったりすることによって、自分が望んだ通りの収入が得られなくなったため、というケースもあります。

■負担が増えた
会社員時代にはなかった事務的な作業が多くなり、メインとなる作業に集中して取り組めなくなることが理由として挙げられます。

■孤独感
チームメンバーと達成感を分かち合ったり、励まし合ったり、意見を出し合うなど多くの人と関わりを持ちながら作業に取り組みたい、という個人事業主も見られます。そのため、一人で黙々と作業をすることに苦痛を感じることも要因の一つだといえそうです。

最後に

簡単4ステップ!スキルや経験年数をポチポチ選ぶだけで、あなたのフリーランスとしての単価相場を算出します! 単価相場算出ページへ

 

フリーランスの働き方について話を聞く

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
いきなり相談するのは不安な方へ フリーランスになった時にどんな案件を提案されるのかメールでわかる! 詳しくはこちらから

関連記事

関連案件

もっと案件を見る

プライバシーマーク

© 2014-2019 Levtech Co., Ltd.

はじめまして、フリーランスに
興味が少しでもあれば、
無料相談してみませんか?