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フリーランスインフラエンジニアの年収|求人・案件の単価相場は?

レバテックフリーランスに掲載されているインフラエンジニアの求人・案件の平均月額単価(2021年2月時点)は64万円のため、この12ヶ月分を年収と考えると、フリーランスインフラエンジニアの平均年収は768万円と計算できます。ただし、これは税金や社会保険料を差し引く前の金額です。また、レバテックフリーランスの求人・案件をもとに算出した目安の金額であり、フリーランスインフラエンジニア全体の平均年収を示したデータではありません。

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目次

インフラエンジニアの仕事内容
フリーランスインフラエンジニアの年収
フリーランスインフラエンジニアの求人・案件例
インフラエンジニアの年収アップに役立つスキル
インフラエンジニアの年収アップに役立つ資格
インフラエンジニアの年収アップにつながるキャリアパス
インフラエンジニアの将来性

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インフラエンジニアの仕事内容

インフラエンジニアとは、一般的にクライアントの目的に合わせて、ITインフラの構築や管理を行う職種です。

インフラ構築には多くの人員が関わるため、初めに要件定義と設計書の作成を行います。その後、設計書に従ってネットワーク機器などのハードウェアを準備したり、ソフトウェアをインストール・設定したりといった構築作業を行い、インフラを整備していきます。

さらにインフラ構築後の運用・保守などもインフラエンジニアの業務に含まれることがあり、トラブルが発生すれば速やかに対応する必要があります。

また、インフラエンジニアは仕事内容に応じてネットワークエンジニアやサーバーエンジニア、データベースエンジニア、セキュリティエンジニアなどの種類に区分されることもあります。

関連記事 : インフラエンジニアとは?仕事内容やスキル、年収、未経験からの勉強法などを徹底解説

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フリーランスインフラエンジニアの年収

インフラエンジニアの年収相場の参考値として、2021年2月時点におけるレバテックフリーランスでの公開案件をもとにした年収データ(月単価の12ヶ月分)をご紹介します。

フリーランスインフラエンジニアの年収相場

参照元 : インフラエンジニアの求人・案件一覧

平均年収(フリーランス) 768万円
最高年収 1620万円
最低年収 360万円


なお、会社員とフリーランスとでは、社会保険料や税金の計算が異なる、会社員は月給の他に賞与もある、など収入の計算の仕方に違いがあるため、両者の金額を単純比較できないという点はご注意ください。

関連記事 : インフラエンジニアの平均年収|転職して狙える収入は?年収1000万円は可能?

フリーランスインフラエンジニアの求人・案件例

ここでは、2021年2月時点で公開されているレバテックフリーランスの案件を例にして、インフラエンジニアの作業内容や案件に必要なスキルなどを見ていきましょう。インフラエンジニアの求人・案件に興味がある方は参考にしてみてください。

インフラエンジニアの求人・案件一覧

【Kubernetes/VMware】携帯サービス会社向けプラットフォーム構築の求人・案件

■職種・ポジション
インフラエンジニア

■単価
〜65万円 / 月
※消費税を含めた参画者にお渡しする金額です。

■業務内容
・AWS上で構築されているPaaS基盤を、オンプレHCI(Hyper-Converged Infrastructure)上
に再構築するプロジェクトにご参画いただきます。
・Foundry(PaaS)での構成を想定、企画検討から携わっていただきます。

■求めるスキル
・Kubernetesの運用経験
・VMware vSphereの設計/構築経験

■歓迎スキル
・Kubernetesの設計または構築経験(オンプレミス/マネージド不問)
・IaC(Infrastructure As a Code)の利用経験
・CI/CDの実務経験

【AWS】小売業向けクラウドインフラ構築/運用の求人・案件

■職種・ポジション
インフラエンジニア

■単価
〜80万円 / 月
※消費税を含めた参画者にお渡しする金額です。

■業務内容
・アプリチーム向けAWS環境の払い出し/設定変更対応/設計見直しをご担当いただきます。(IAM、EC2、ECS、ELB、RDS、S3、Elasticache等)
・その他下記の作業を行っていただきます。
- 定常タスクのオペレータへの引継ぎ/自動化による運用改善
- AWSのトラブルシューティング
- Zabbixの監視設定追加/変更/監視項目チューニング
- Zabbix/DeepSecurity関連のトラブルシューティング/改善(自動化) 等

■求めるスキル
・AWS全般/JP1/Zabbix/DeepSecurityの知見や経験

上記の内容はインフラエンジニアのフリーランス案件の一例であり、必須スキル・歓迎スキルや単価などは、案件とご自身のスキル・経験によって大きく変わってきます。

関連記事 : インフラエンジニアのフリーランス案件や平均単価・年収|今後の需要についても解説

インフラエンジニアの年収アップに役立つスキル

どのようなITインフラが必要なのかは、クライアントによってさまざまです。インフラエンジニアは案件ごとに最適なインフラ環境を構築・運用する必要があるため、OS、サーバーやネットワーク機器、ミドルウェアなどに関する幅広い知見が求められます。

また、近年はIaaS(Infrastructure as a Service)、PaaS(Platform as a Service)、SaaS(Software as a Service)などのクラウドサービスが広がり、インフラエンジニアにはAWS、GCP、Microsoft Azureをはじめクラウドに関するスキルも必要とされるようになっています。

仮想化技術の知識やAI、IoTに関する知見など、ニーズの高い分野についてはトレンドを押さえておくと年収アップに役立つ可能性があるでしょう。

またITスキル以外でインフラエンジニアに求められるスキルには、顧客の要望を正確に聞き出し発展させられるヒアリング能力や、誰にでも理解できる内容の資料を作れる文章作成能力、コンサルディング・マネジメント能力などが挙げられます。

関連記事 : インフラエンジニアに必要なスキル|転職や年収アップに役立つ資格はある?

インフラエンジニアの年収アップに役立つ資格

インフラエンジニアは特定の資格が必須の職種ではありませんが、資格を持っていることで求人・案件参画に有利になる場合もあります。

インフラエンジニアの業務に役立つベンダー資格・民間資格としては、ネットワーク系のスキルを証明できる「CCNA(シスコ技術者認定)」、データベース関連のスキルを証明できる「オラクルマスター(ORACLE MASTER)」、サーバー関係のスキルを証明できる「Linux技術者認定LinuC」などが挙げられます。

また、国家資格としてはIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が実施する「情報処理技術者試験」が挙げられます。その中でも「基本情報技術者試験(FE)」はエンジニアにとっての基本的な知識を問うものであるため、インフラエンジニアも取得しておくと役立つでしょう。

関連記事 : インフラエンジニアの資格|クラウド系などおすすめの資格一覧と難易度を紹介

インフラエンジニアの年収アップにつながるキャリアパス

フリーランスインフラエンジニアが年収アップを狙うには、仕事に活かせる技術のトレンドをキャッチアップしたり、資格を取得したりといった、「自ら学ぶ姿勢」が大切です。実際の求人・案件に参画する際も、「どのような業務(スキル)の経験を積めるか」という視点を持っておくことで、その後の年収が変わってくる可能性もあります。

インフラエンジニアの年収アップにつながるキャリアパスとしては、スペシャリストを目指す、ゼネラリスト・マネジメント系の職種を目指すといった選択肢が考えられます。具体的には、プロジェクトリーダー(PL)やプロジェクトマネージャー(PM)、ITアーキテクト、ITコンサルタントなどの職種が挙げられるでしょう。

実際に経済産業省の「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」におけるデータを見ても、高度SE・ITエンジニア(基板設計担当・ITアーキテクト)の平均年収は778.2万円、プロジェクトマネージャーの平均年収は891.5万円、ITコンサルタントの平均年収は928.5万円と、高水準の年収相場になっています。

※参考 : 経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」

これら上流工程を担う職種へキャリアアップするためには、自主的に上流の作業スキルを習得していく姿勢も必要です。また、論理的思考力に長けていること、幅広い知識を有していること、専門分野が複数あることなども重要なポイントといえるでしょう。

関連記事 : インフラエンジニアのキャリアパス|転職の選択肢や資格、女性のキャリア形成を解説

インフラエンジニアの将来性

インフラエンジニアは、厚生労働省の職業情報提供サイトでも「仕事内容は変化しているが、ITの根幹を担うエンジニアとして需要は高い」と紹介されているように、今後も一定の将来性が見込める仕事といえます。

※参考 : 厚生労働省職業情報提供サイト(日本版O-NET)「システムエンジニア(基盤システム)」

特に、近年はオンプレミスからクラウドへの移行需要が高まっており、総務省の「令和2年版情報通信白書」によると、2019年時点でクラウドサービスを一部の部門や事業所、または全社で利用している企業の割合は64.7%で、2015年の44.5%から20%近く上昇しています。

※参考 : 総務省「令和2年版 情報通信白書|企業におけるクラウドサービスの利用動向」

インフラエンジニアは基本的に将来性が期待できる仕事ではありますが、特にフリーランスの場合、このような需要の高いスキルを自ら学んでいくことが重要になるでしょう。

関連記事 : インフラエンジニアの将来性|クラウド化で今後の需要や転職に必要なスキルは変わる?

最後に

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