基盤系SEの仕事内容は?担当範囲や必要なスキルを解説 | レバテックフリーランス
基盤系SEの仕事内容は?担当範囲や必要なスキルを解説
基盤系SEは、アプリケーションを動かす基盤部分(インフラ)を開発する職種です。システム構築後の運用やトラブル対応も行い、システムを順調に稼動させることが求められます。
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■この記事の監修
ITエンジニアの備忘録的技術ブログ【仮】のなかの人
独立系SIerで業務システムの開発、サーバーやネットワークなどのインフラ構築のSE及びプロジェクトマネージャーを長年務め、その後、非IT企業の社内SEへ転職し、企業の情報システム部門の部門長を2社経験し、現在も現役の情シスである。これまでにIT業界で得た知識や経験をもとに、プログラミングの入門記事や、サーバー、ネットワークの基礎知識などを紹介する技術系ブログを個人で運営している。
https://www.depthbomb.net/
また、情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)でもある。
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