フリーランスが手取り月30万を実現する方法。支払う税金・保険料についても解説

フリーランスは、自分の好きな仕事ができ、自由度の高い働き方ができる反面、収入が安定しにくいといったデメリットがあります。実際に「なかなか希望の月収にならない…」とお悩みの方もいるでしょう。
そこで本記事では、手取り月30万を目指すフリーランスに向け、手取り30万を稼ぐためのポイントや必要な月収などについて解説します。収入アップを目指すフリーランスは、ぜひ参考にしてください。

フリーランス初心者の案件獲得のポイントについて知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
【2023】フリーランス初心者におすすめの職種、案件の探し方、必要手続き

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手取り30万を目指すフリーランスに必要な月収

フリーランスのなかには、「会社員時代より手取りが下がった…」「どれくらい稼いだら手取り30万になるのか分からない…」と悩んでいる方もいるでしょう。

ここでは、年齢は20代、扶養家族なし、青色申告を行った場合のフリーランスを例に出して考えていきます。

上記の想定に当てはまるフリーランスが、手取り30万を目指すには約42万円の月収が必要です。なお、会社員で手取り30万の場合の月収の目安は38万程度のため、同じ手取りを目指す場合、フリーランスの方が高い月収が必要になるといえるでしょう。

月収から引かれる税金・保険料の詳細については、次項で詳しく解説しています。

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フリーランスの月収から引かれる税金・保険料

月に30万円稼いでも、税金や保険料を差し引くと手元に残る金額は30万円を下回ります。フリーランスの場合、30万円から以下の税金・保険料を差し引いた金額が実際の手取りです。

  • 国民年金保険料
  • 国民健康保険料
  • 所得税・復興特別所得税
  • 住民税
  • 個人事業税
  • 消費税

なお、このうち個人事業税と消費税は対象となるフリーランスのみが納める税金です。

目安として、月収30万円で扶養家族がいない企業常駐型フリーランスエンジニア(20代)が青色申告を行った場合の月の手取りは約25万円となります。

詳しい計算方法については、「フリーランスエンジニアの手取り|税金の計算方法と年収・月収別のシミュレーション」の記事にある手取り金額のシミュレーションをご覧ください。

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フリーランスが手取り30万稼ぐ方法

では、フリーランスとして手取りを増やしていきたいと思ったら、具体的に何をしたらよいのでしょうか。ここでは、月手取り30万円稼ぎたい場合のポイントを解説します。

ポイントは大きく分けると、以下の2つです。

  • 案件数を増やす
  • 高単価の案件を受注する

それぞれについて説明します。

案件数を増やす

現在よりも受注する案件を増やすことができれば、当然ながら収入アップが可能です。たとえば、プログラマーやWebデザイナーなどで、案件を1日1件のペースで受けたときに月に15万円稼げるとしましょう。同じ仕事内容の案件を1日2件受注すれば、収入が30万円に上がります。

また、取引先を増やすのも一つの手です。収入アップを目指せるだけでなく、さまざまな仕事を経験しながら実績を積んでいけるのがメリットといえるでしょう。

案件数を増やすためのポイント

現状、案件をもらえる取引先が少ないなら、今まで以上に営業に力を入れましょう。普段とは異なる営業方法として、直接会社にコンタクトしてみる、SNSで直接募集してみるといった行動をしてみても良いかもしれません。

また、同じ取引先でも丁寧に作業をこなし、期待されている以上の成果を上げれば受注を増やしてくれる場合もあります。さらに、自分が得意な分野以外に対応できる業務の幅を広げてみると受注増加につながるでしょう。

高単価の案件を受注する

システム開発に携わるフリーランスのエンジニアの場合、1つの案件に数カ月かかることがあります。そうなると案件の数を増やすのは困難でしょう。デザイナーやイラストレーターなどは作業時間に個人差が出やすく、人によってはこれ以上受注数を増やせないというケースもあります。案件の数を増やせない人は高単価の案件受託を検討するべきです。

同じ作業時間でより金額の高い案件を受注するように変更すれば、収入は上がります。たとえば、6000円の単価案件を毎月25日間こなしていれば収入は15万円ですが、単価が12000円になれば同じ25日の作業で30万円となる計算です。

高単価の案件を受注するためのポイント

最低賃金の保証が適用されないフリーランスは、実績がない頃に安い単価で契約を結び、その後も同様の金額で契約を続けていることがあります。フリーランスとしての実力がついたら、取引先に単価アップを交渉してみましょう。

単価交渉を受けてもらえない場合や、交渉すると契約を打ち切られそうな場合は、新しい取引先を開拓するのがおすすめです。今よりも高い単価で案件を発注してくれる取引先を見つけ、少しずつ比重を移していきましょう。

なお、前提として高単価の案件は求められるスキルも高くなります。手取り額をアップしたいと考えるなら、継続的にスキルアップに努めましょう。

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フリーランスが利用可能な支援制度

月30万を稼ぎたいと思っていても、なかなか収入が安定しない場合、支援制度を利用するのも手です。2022年11月時点で、フリーランスが利用できる支援制度には、以下のようなものがあります。

  • 小規模事業者持続化補助金
  • ものづくり補助金
  • IT導入補助金
  • 小学校休業等対応支援金
  • 住居確保給付金
  • 生活困窮者自立支援制度
  • 国民年金の免除
  • コロナ禍で基準が緩い貸付

各支援制度の特徴や対象の条件、金額などを解説していきます。

小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金は、新型コロナウイルスの感染対策を踏まえ、新たなサービスの提供やシステムを導入する際に発生した費用を補助する制度です。各商工会議所の管轄地域内において事業を営む小規模の事業者が該当します。

小規模事業者持続化補助金は売り上げが減少した事業者が対象ではありません。たとえば、下記のようなケースも条件に当てはまります。

  • 顧客とオンラインでも取引できるよう、Webの受注や打ち合わせシステムを導入
  • 自分のサービスを宣伝するためにオンライン展示会に出展

補助率は、新型コロナの感染対策として新たなビジネスやサービスの展開、生産工程の導入などで発生した経費のうち4分の3までで、金額は最大100万円です。なお、感染防止対策費として補助金の4分の1まで経費として認められます。

1年間の中で一定期間申請の締め切りを設けており、補助金申請システム(Jグランツ)で申請可能です。申請に必要なGビズIDは発行までに1週間ほどかかります。

参照: 小規模事業者持続化補助金|中小企業庁

ものづくり補助金

ものづくり補助金は、正式には「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」という名称です。

新型コロナウイルスの発生前である2012年に、前身の制度が始まりました。以降も中小企業や、小規模の事業者が試作開発のため設備投資などを行う費用を補助する制度として、長年にわたり続いています。

2022年時点では、企業が将来的に必要となる環境や制度の変化(働き方改革や賃上げなど)に対応するため、商品やサービスの開発やより良い生産工程にするためにかかる設備投資を支援する制度という位置付けです。フリーランスが支援対象となる事例は多くありませんが、新たな商品やサービスの開発で必要となった外注費、技術導入費などが対象となります。

ものづくり補助金は複数の締め切りが設定されており、インターネットサイトから申請を行います。なお、申請の際にはGビズIDが必要です。

参照:ものづくり補助金|中小企業庁

IT導入補助金

IT導入補助金は、事業者が抱えている課題の解決に向け、ITツールを導入する際に発生する経費を一部補助する制度です。IT導入補助金も新型コロナウイルスが確認される以前より始まっている制度で、2016年から続いています。

通常枠はA類型、B類型という2種類に分けられ、中小企業・小規模事業者(個人事業を含む)の場合、下記の資本金または従業員数のどちらかが一定以下なら該当します。

  • 製造業、建設業、運輸業 :資本金3億円、常勤従業員300人
  • 卸売業:資本金1億円、常勤従業員100人
  • ソフトウェア業、情報処理サービス業、旅館業以外のサービス業:資本金5,000万円、常勤従業員100人
  • 小売業:資本金5,000万円、常勤従業員50人
  • ゴム製品製造業(一部除く):資本金3億円、常勤従業員900人
  • ソフトウェア業または情報処理サービス業:資本金3億円、常勤従業員300人
  • 旅館業:資本金5,000万円、常勤従業員200人
  • その他の業種(上記以外):資本金3億円、常勤従業員300人

なお、IT導入補助金は、事務局に登録されているツールを導入するのが前提になるので注意してください。また、業務を幅広くカバーできないソフトウェアや、Webサイト制作やスマートフォンアプリ制作など、単にコンテンツを管理するためだけに用いられるソフトウェアは対象になりません。

A類型・B類型の経費の補助率は2分の1以内で、金額はA類型なら30万円~150万円未満、B類型なら150万円~450万円です。

交付申請に関する手続きは、インターネットから行います。申請に必要なGビズIDの取得は、事前にしておくようにしましょう。また、交付決定前に、契約・導入された経費に関しては補助の対象外となるため、注意してください。

参照:補助対象について|IT導入補助金2022

小学校休業等対応支援金

小学校休業等対応支援は、新型コロナウイルス感染症によって小学校が休業した影響により、契約した案件に取り組めなくなったフリーランスが利用できる支援金です。

対象となるのは、2022年4月1日から9月30日の間に子どもの世話を行うために働けなくなった人で、1日あたり定額4500円が支給されます。対象期間に緊急事態宣言もしくはまん延防止重点措置の対象地域に住んでいた場合は、1日あたりの支給額が7500円となります。

制度名には「小学校」とありますが、実際には幼稚園や保育園、放課後児童クラブなどの施設の休業も含まれます。また、新型コロナウイルスに感染して学校に行けない子どもの世話が必要になり働けなくなった場合も、支給金の対象となることを把握しておきましょう。

小学校休業等対応支援金の支給を受けるためには、学校等休業助成金・支援金受付センターに証拠書類と申請書を送付する必要があります。

なお、申請期限は、働けない期間が2022年4月1日~6月30日の場合は8月31日まで、2022年7月1日~9月30日の場合は11月30日までです。消印有効ではないため、必ず期限までに必着するように申請しましょう。

参照:新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金(委託を受けて個人で仕事をする方向け)|厚生労働省

住居確保給付金

住居確保給付金は、離職や廃業、やむを得ない理由で休業し、経済的に困窮している人が利用できる給付金制度です。この制度は、新型コロナウイルスの影響に関係なく、家計を支える人が離職・廃業から2年以内の状態である、もしくは離職や廃業と同じ程度まで収入が減少している場合に一定条件を満たすと支給の対象となります。そのため、廃業していない場合でも、新型コロナウイルスなどの影響で収入が減ったフリーランスもこの制度を利用できます。

給付金の上限は市町村ごとに異なりますが、原則として実際の家賃の3カ月分が支給されます。また、最大で2回まで(最大9カ月)延長することが可能です。

申請に関する手続きは、住んでいる自治体にある生活困窮者自立相談支援機関にて進めることができます。なお、申請には、本人確認書類や収入が確認できる書類、預貯金額が確認できる書類、離職・廃業や就労日数・就労機会の減少が確認できる書類などが必要です。

参照:住居確保給付金|厚生労働省

生活困窮者自立支援制度

生活困窮者自立支援制度では、給付金の支給に限らず、生活に関わる相談や支援を行っています。前述した住居確保給付金も、生活困窮者自立支援制度に含まれるものです。

支援内容は以下のとおりで、支援プランの作成から家計の立て直しアドバイスまで、幅広いサポートを受けられるのが特徴です。

  • 自立相談支援事業
  • 自立相談支援事業
  • 就労準備支援事業
  • 家計改善支援事業
  • 就労訓練事業
  • 生活困窮世帯の子どもの学習・生活支援事業
  • 一時生活支援事業

支援を利用したい場合は、全国に相談窓口が設置されているので、詳しくは厚生労働省の「制度の紹介」のページをご確認ください。

参照:制度の紹介|厚生労働省

国民年金の免除

給付金や経費の一部補助制度とは異なりますが、国民年金の免除もフリーランスが個人の出費を抑えられる制度です。手続きに必要な書面は下記2点です。

  • 国民年金保険料免除・納付猶予申請書
  • 所得の申立書

補助制度などとは異なり、事業に関連した書類を複数用意する必要がありません。収入が減少して悩んでいるフリーランスにとっては、最も簡単にできる手続きです。

対象となる条件は下記2点です。

  • (1)2020年2月以降に新型コロナウイルスの影響で収入が減少した
  • (2)2020年2月以降の所得状況を踏まえると当年中の所得が一定水準以下になる見込みである

水準は免除の度合いによって異なり、下記のとおりです。

  • 全額免除・納付猶予:(扶養親族等の数+1)×35万円+32万円
  • 4分の3免除:88万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等
  • 半額免除:128万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等
  • 4分の1免除:168万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等

参照:新型コロナウイルス感染症の影響による減収を事由とする国民年金保険料免除について|日本年金機構

コロナ禍で基準が緩い貸付などもある

新型コロナウイルス感染拡大の影響によって収入が減少した事業者や個人に対して、通常よりも審査が緩く設定された貸付の制度もあります。例えば下記の貸付です。

  • 新型コロナウイルス感染症特別貸付
  • セーフティネット貸付
  • 生活福祉資金の特例貸付(緊急小口資金と総合支援資金)
  • マル経融資(小規模事業者経営改善資金)
  • 自治体独自の制度

それぞれ詳しく見ていきましょう。

新型コロナウイルス感染症特別貸付

新型コロナウイルス感染症特別貸付は、コロナの影響で直近1カ月の売上高もしくは過去6カ月の平均売上高が、過去4年のいずれかの年の同じ時期と比べて5%以上減少した事業者(フリーランスを含む)が申請できます。無担保で8000万円まで借りることができ、特別利子補給制度を利用すれば、6000万円以下の部分は3年間実質無利子となります。

参照:新型コロナウイルス感染症特別貸付|日本政策金融公庫

セーフティネット貸付

セーフティネット貸付は、フリーランスを含む個人事業者に対して、融資限度額が4800万円と高い金額が設定されている制度です。「売上高が5%以上減少」という要件がありましたが、現在は今後もコロナの影響で事業の悪化が見込まれる場合も対象となっています。

参照:経営環境変化対応資金(セーフティネット貸付)|日本政策金融公庫

マル経融資

マル経融資(小規模事業者経営改善資金)は、商工会議所や商工会などの経営指導を受けている事業者が対象となる制度です。担保や保証人が不要で、最大2000万円まで融資を受けられます。

参照:マル経融資(小規模事業者経営改善資金)|日本政策金融公庫

自治体独自の制度

神奈川県の売上・利益減少対策融資のように、独自の支援制度や貸付制度を設置している自治体もあります。住んでいる地域によって適用される制度もあるので、自分の居住地や事務所を設置している市町村の情報をチェックしてみましょう。

参照:売上・利益減少対策融資|神奈川県

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フリーランスが支援制度を利用するときの注意点

フリーランスは支援制度を利用すれば減少した売り上げを補填できますが、利用の際は以下の点に注意しましょう。

  • 条件に該当するか
  • 締切を過ぎていないか
  • 返済の必要があるか

それぞれについて以下で見ていきます。

条件に該当するか

給付金や貸付には条件があり、該当しなければ制度を利用できません。仮に不正受給と判断された場合には、支給された合計金額に何割かを加えた金額を返還するように請求される、あるいは氏名が公表されるなどの可能性があるので注意しましょう。

締め切りを過ぎていないか

支援制度には締め切りがあり、多くは申請に伴い事業や売上の減少を証明する書類が必要です。締め切り間際に申請しようとした場合、書類の用意が間に合わなくなるかもしれません。申請の準備は期日までに余裕をもって進めましょう。

返済の必要があるか

貸付の場合は、一定期間後に返済しなければいけません。将来的に返済できるかどうかも踏まえて利用するか検討しましょう。

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月収が上がらずフリーランスを辞めるか迷ったら

新型コロナウイルスなどの影響で案件が減少し、収入が不安定なフリーランスを辞めることを考えている方もいるのではないでしょうか。フリーランスを辞めるか迷ったら、改めてフリーランスのメリットを考えたうえで、まだできることがないか検討しましょう。

たとえば、営業がうまくいかない場合は、フリーランス向けのエージェントを利用して案件を紹介してもらうのも一つの手です。レバテックフリーランスでは、IT・Web系のフリーランスを対象としたキャリア相談を行い、ご希望に沿った案件のご紹介を行っています。専任の担当者が単価交渉を行うため、今より単価を上げたいフリーランスは、ぜひ一度レバテックフリーランスにご相談ください。

経済面で不安がある場合は、国や自治体の支援制度をうまく利用することも大切です。そのうえで、自分の年齢や家族の状況などを考えてフリーランスを続けるのが難しいと思ったときは、会社員を選択をする道もあるでしょう。

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フリーランスが手取り月30万を実現するためのよくある質問

ここでは、フリーランスが手取り月30万を実現するためのよくある質問に答えていきます。

Q. 高単価の案件を受注する為にはどうすれば良いですか? 

高単価の案件を受注するためには、過去の実績を活かし、自分の強みを打ち出すことで信頼性を高めることがポイントです。

Q. 高単価案件を受注するために何か必要なスキルはありますか?

高度なスキルや経験、専門知識や問題解決能力、コミュニケーション能力やプレゼンテーションスキル、クライアントのニーズを理解する能力、時間管理やプロジェクト管理スキルなどが必要です。

Q.小規模事業者持続化補助金は、どのような場合に利用できますか?

小規模事業者持続化補助金は、働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等によって経営が困難になった小規模事業者が、給付金やコンサルティング費用の補助を受けられる制度です。

Q. フリーランスがものづくり補助金を受けられる条件は何がありますか?

ものづくり補助金を支給されるためには、事業化を行う人が必要とされます。また、補助金の額が100万円以上となるような投資が行われなければ、補助金を受けることはできないので、例えば2分の1が補助金となる場合、最低200万円以上の投資が必要になります。

Q. フリーランスの保険料は正社員と比べてどのくらい高いですか? 

フリーランスの保険料は正社員と比べて高くなる傾向にあります。ただし、保険料の種類や選択肢によって差が出ることもあるため、確認が必要です。

※本記事は2022年11月時点の情報を基に執筆しております。

最後に

簡単4ステップ!スキルや経験年数をポチポチ選ぶだけで、あなたのフリーランスとしての単価相場を算出します!

※相場算出に個人情報の取得はおこないません。

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