サーバーエンジニアの資格について

R.M 29歳 男性

R.M 29歳 男性

サーバーエンジニア(サーバー管理者)に必要な資格はありますか。

サーバーエンジニア(サーバー管理者)に関する資格は多くありますが、ネットワーク系の資格としては「CCNA」「CCNP」「LPIC」「MCP」がおすすめです。様々なサーバーがあり企業などによっても求められる知識は異なりますが、国際的に認められている資格を取得することでスキルを明確に証明できることができるでしょう。

詳しい解説はこちら

1.サーバーエンジニアに求められる資格=「CCNA」「CCNP」「MCP」「LPIC」

サーバーエンジニア資格は、ベンダー系の資格が多く、資格の種類が豊富なことが特徴です。ネットワークやセキュリティの知識、中でもOSの知識に詳しければ、幅広い分野において案件探しを有利に進めることができます。そこで今回はネットワーク系資格としてCCNAとCCNP、OS系資格としてMCPとLPICをご紹介します。

ネットワーク系
資格
CCNA
( Cisco Certified Network Associate )
シスコ社の製品を扱うエンジニアの実践スキルを証明する認定資格です。ネットワークの基礎を学ぶための資格として有名で、中規模ルーティド・スイッチドネットワークの導入から運用、トラブルシューティングの知識が必要とされます。
CCNP
(Cisco Certified Network Professional )
CCNAの一つ上のレベルの資格です。単独で複雑なネットワークソリューションに対処できる能力を備えていることを証明します。ネットワークの技術を企業に証明する資格となります。
OS系
資格
MCP
(マイクロソフト認定資格)
マイクロソフト製品のスキルや知識に関する認定資格で、情報システム関連のエンジニアを対象としています。アメリカをはじめ、世界150ヶ国以上で実施されている、世界共通のIT資格です。
LPIC
(Linux技術者認定資格)
世界共通基準で認定を行っている、国際的に認められたLinux技術者認定資格です。NPO法人のLinux技術者認定機関「LPI」が実施しています。

2.「CCNA( Cisco Certified Network Associate )」の取得方法

サーバーエンジニアの資格であるCCNAを取得する方法は2種類あります。
1つ目は、CCNA Compositeという中小規模エンタープライズ ブランチ オフィス ネットワークを扱う試験に合格することです。
2つ目は、ICND1 という小規模ブランチ オフィス ネットワークを扱う試験と、ICND2という中小規模エンタープライズ ブランチ オフィス ネットワークを扱う試験の両方に合格することです。CCNA Compositeには、ICND1とICND2の試験範囲が含まれているため、方法は異なっても学習する内容はほとんど同じものとなっています。

試験費用 約16000円×2回(ICND1とICND2) 約32000円(CONA Composite) ※為替により変動します
問題形式 多肢選択式、コマンド入力方式、シミュレーション方式

3.「CCNP(Cisco Certified Network Professional )」の取得方法

サーバーエンジニアの資格であるCCNPを取得するためには、Implementing Cisco IP Routing、Implementing Cisco IP Switched Networks、Troubleshooting and Maintaining Cisco IP Switched Networks という3つの試験に合格する必要があります。Implementing Cisco IP Routingとは、Cisco ISR ルータを実装する際に要求される知識と技術が求められます。セキュリティを考えたルーティングも含まれるため、ルーティングの安全性について知識や技術を身につけることも可能です。Implementing Cisco IP Switched Networksは、Cisco Enterprise Campus Architectureを用いたエンタープライズ スイッチングの実装に関する知識と技術が求められます。音声や映像を安全に統合するための知識を身に着けることも可能です。Troubleshooting and Maintaining Cisco IP Switched Networksは、複雑なルーティド・スイッチドネットワークのメンテナンスに関する知識と技術および、ITILに基づいたトラブルシューティングに関する知識と技術が求められます。

4.「MCP(マイクロソフト認定資格)」の取得方法

マイクロソフトの製品が多岐に渡るように、MCPの資格の種類も多岐にわたっています。製品のバージョンごとや、細かいフェーズごとに資格が存在するため、サーバーエンジニアとして自分に最適な資格を選択する必要があります。

試験費用 19000円(税抜) ※学割、ITA会員割引あり
問題形式 多肢選択式、シミュレーション方式

5.「LPIC(Linux技術者認定資格)」の取得方法

LPICはlevel1からlevel3までの3段階の構成になっています。LPICの詳しい説明はこちらをご覧ください。

6.サーバーエンジニアに必要な資格以外のスキル

サーバーエンジニアの仕事では、データベースサーバー・Webサーバー・ファイルサーバー・プリントサーバー・アプリケーションサーバーなど様々なサーバーを対象とします。そのため、所属する会社や部署によって求められるスキルは異なりますが、WindowsやLinuxなどのOSの知識や、セキュリティの知識は必要不可欠です。
また、必須ではないですが、これまで紹介してきたOS系資格やネットワーク系資格以外にも、アプリケーション開発におけるスキルやプログラムコードを読み書きできる開発力を有していれば、サーバーエンジニアとしての価値が高まり幅広いフィールドで活躍できます。

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