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フリーランスエンジニアは英語スキルがあると有利?

フリーランスが英語力を活かせる仕事10選|求人・案件を探す方法は?

公開日:2020年10月06日

更新日:2020年10月06日

フリーランスで英語を活かせる仕事には、語学講師や通訳・翻訳などがあるほか、エンジニアやライターといった職種も英語のスキルがあると役に立ちます。

本記事では、フリーランスが英語力を活かせる求人・案件を探す方法や、フリーランスエンジニアに英語力が求められる理由や活かせるシーン、英語力をアップさせる方法などをご紹介します。

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目次

フリーランスの仕事に英語は必要?
英語力を活かせるフリーランスの仕事10選
フリーランスが英語力を活かせる求人・案件を探す方法
フリーランスエンジニアが英語力を活かせるシーン
フリーランスエンジニアに求められる英語力
英語力アップの方法
英語力を身につけて仕事もレベルアップ

フリーランスの仕事に英語は必要?

働き方の多様化が進み、今日ではフリーランスとして働く人も珍しくなくなりました。2020年5月に内閣官房日本経済再生総合事務局が発表した「フリーランス実態調査結果」によると、日本国内のフリーランス人口は約462万人に上っています。

参照 : 内閣官房日本経済再生総合事務局「フリーランス実態調査結果

さまざまな業界でグローバル化が進む昨今、フリーランスも英語力があると仕事の幅が一気に広がる可能性があります。社内で英語教育を行うのは時間がかかるため、はじめから高い英語力を持ったフリーランスに業務を委託した方が早いと考える企業も少なくないからです。

英語力があると役立つ仕事の代表としては、翻訳が挙げられます。Webサイトやアプリの翻訳は、クラウドソーシングなどでフリーランス向けの求人・案件も見つけやすい仕事と言えるでしょう。英語で書かれた契約書の翻訳などができると、より好条件・高単価の案件を受注できるようになるかもしれません。

また、翻訳以外にも、フリーランスが英語力を活かせる仕事はたくさんあります。たとえばフリーライターなら、英語力があると海外の情報を日本に向けて発信する、あるいは日本の情報を海外に発信する記事の執筆ができるので、仕事の幅が広がる可能性があります。

関連記事 : フリーランスにおける英語の必要性

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英語力を活かせるフリーランスの仕事10選

英語力を活かすことのできるフリーランスの仕事には、以下のようなものがあります。

  • 語学講師
  • 通訳
  • 翻訳
  • ライター
  • ツアーコンダクター
  • 輸出入業務代行
  • ネットショップ経営
  • ビジネスサポート
  • 英語教材開発
  • ITエンジニア

それぞれの仕事内容や、求められるスキルについて解説していきます。

語学講師

語学講師は、一定以上の英語力が備わっている人に向いている仕事と言えます。リーディング、ライティングだけでなくスピーキングスキルも必要です。TOEIC900点以上が求められる求人・案件も多くあります。英語を教えるだけでなく、外国人の方に日本語を教える日本語講師という仕事もありますが、この場合も同様に高い英語力が必要です。

通訳

通訳の中には、フリーランスとして活動している人もいます。英語は特に通訳の需要が高い言語のひとつで、国際会議や多国籍の企業が参加するビジネスミーティングなど、様々な活躍の場所があります。

翻訳

翻訳の仕事は、英語のリーディング、ライティングスキルが高い人に向いている仕事と言えるでしょう。だけでなく。翻訳するジャンルによっては、専門的な用語に関する知識が必要になることもあります。

ライター

ライターは、英文のライティングをする場合、適切に英語で文章を作成できるだけの英語力が必要になります。求人・案件によって要求されるレベルは異なりますが、TOEIC800点以上の実績があると、受注できる求人・案件の幅は広がるでしょう。

ツアーコンダクター

旅行客に日本を案内するツアーコンダクターの仕事も、英語力を活かせるフリーランスの仕事のひとつと言えます。なお、主任添乗員は英語力以外にも旅程管理主任者資格の取得が必要です。ツアーコンダクターは国内の旅行客に対応する場合もあるため、英語が必須の仕事という訳ではありませんが、英語力を身につけスキルアップしていけば多種多様なツアーに対応できるようになります。

輸出入業務代行

輸出入業務代行は、案件によっては仕入れ先や販売先と最低限のビジネスコミュニケーションが取れれば十分という場合もあります。ただし、扱う商品の専門性が必要になるケースもあるでしょう。

ネットショップ経営

ネットショップ経営の仕事では、仕入れ先・販売先と英語でコミュニケーションを取らなくてはいけない場面があるかもしれません。簡単なメールのやり取りで済むなら、英語力が突出していなくても支障はないでしょう。

ビジネスサポート

ビジネスサポートは業務内容によって求められる英語力が異なります。ビジネス文書や英文メールの作成などに加え、英語版のホームページ作成やプレゼン資料作成、海外クライアントとの会議の通訳や議事録作成などが幅広い業務が含まれる場合があります。特に専門的な仕事のサポートをする場合には、英語で専門用語を把握しておかなければなりません。そのため、業務内容によっては、英語力のブラッシュアップが必要です。

英語教材開発

英語教材の開発では、英語と日本語の文法の双方を正確に理解している必要があります。求められるスキルは高いですが、英語の専門性が高い人にとっては知識を活かせる仕事だと言えるでしょう。

ITエンジニア

ITエンジニアがプログラミングに関する最新の情報を集めたいと思ったとき、マニュアルやドキュメントなどの資料が英語で作成されているケースも少なくありません。また、開発の過程で外国人エンジニアとやり取りをすることになった場合も、英語が使いこなせると便利でしょう。

関連記事 : ITエンジニアと英語力

フリーランスが英語力を活かせる求人・案件を探す方法

フリーランスが英語力を活かせる求人・案件を探す方法には、主に以下のようなものが挙げられます。

  • クラウドソーシング
  • フリーランスエージェント
  • 人脈からの紹介

クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、一般的にインターネット上で発注者が不特定多数の個人事業主やフリーランスなどに業務を委託するサービスを指します。翻訳やライターなど、クラウドソーシングサイトには様々な案件が掲載されているので、英語力を活かした仕事に初めて挑戦する場合に案件を探しやすい方法です。

クラウドソーシングサイトは登録が無料であることも多いので、簡単に仕事を探すことができるのがメリットです。ただし、スキルや経歴を問わずに多くの人が案件を求めて集まるため、発注者が求めるテストに合格しないと案件を受注できないケースもあります。英語を活かした案件を受注したいなら、TOEICのスコアが高いなど、英語力を証明できる資格や実績があると案件を受注しやすいでしょう。

クラウドソーシングサイトは様々あるので、複数登録して使いやすいサイトを見つけて仕事を探すとスムーズかもしれません。ただし、クラウドソーシングの場合、案件によっては単価が安いこともあるので条件をよく確認しましょう。また、クラウドソーシングを経由して案件を受注する際には基本的に報酬から手数料が引かれます。

フリーランスエージェント

英語力を活かしてエンジニアやデザイナー、コンサルタントなどの仕事に就きたい場合は、フリーランスエージェントを活用して案件を探すのもひとつの方法です。フリーランスエージェントとは、フリーランスの案件の受注をサポートするサービスです。自分で営業して案件を受注するのが難しいという人に向いているサービスだと言えるでしょう。

フリーランスエージェントのサービス内容は、エージェントによって異なりますが、求めている条件に合う案件を紹介してもらえるほか、単価のアップなど、自分では切り出しにくい条件交渉も代行してくれる場合があります。

自分の希望に合う条件の良い案件に出会うためには、エージェント選びが重要です。実績があるエージェントを選び、担当者としっかりコミュニケーションを取ることが希望の案件を獲得するポイントだと言えるでしょう。

人脈からの紹介

知り合いの同業者や、フリーランスになる前に勤めていた会社など、自分の人脈を使って案件を紹介してもらう方法があります。クラウドソーシングやフリーランスエージェントを使っていない企業とも関係ができる可能性があるのはメリットです。

ただし、知人やかつて勤務していた会社と頻繁にコミュニケーションを取っていないと「こんな案件はありませんか?」とは頼みにくい面もあるかもしれません。また、案件の内容が自分が希望する条件に満たなかったり、業務が自分のやりたいことではなかったとしても、人脈経由で依頼されると断りづらい場合もあるでしょう。

関連記事 : 海外進出したいフリーランスのための参考記事まとめ

フリーランスエンジニアが英語力を活かせるシーン

英語力があるとエンジニアとしてレベルアップできる可能性があります。フリーランスエンジニアが英語力を活かせるシーンとして挙げられるのは、以下の3つです。

  • プログラミング言語の習得
  • 案件の受注
  • 海外の最新IT系情報チェック

プログラミング言語の習得

プログラミング言語は基本的に英語がベースになっているので、英語力があると習得までのハードルが少し下がると言えるかもしれません。

プログラミングに関する資料やマニュアルは、日本語に翻訳されている場合もありますが、もともとは英語で書かれているものが多いです。

翻訳された情報は翻訳者によって解釈の仕方に違いがあるケースもありますが、原文を読むことができれば、細かいニュアンスについても把握できるので、プログラミング言語を習得する際に役立ちます。

案件の受注

英語力があると日本国外の企業ともやり取りがしやすくなるため、受注する案件の選択肢が広がる可能性があります。英語力を必要とする案件を問題なく受注できるレベルになれば、選べる案件の幅が広がり、条件の良い案件を選んで収入アップにつなげることも可能になるでしょう。

クライアントが日本企業だけの場合と、海外企業も視野に入れられる場合では、条件や案件数のボリュームに大きな差が出てくるでしょう。エンジニアとしてクライアントと打ち合わせをしたり、要望をヒアリングしたり、会議に参加したりする場合には相応なレベルの英語力が求められますが、これらを問題なくこなせれば信頼度が高まると考えられます。

海外の最新IT系情報チェック

インターネット上にあるIT系の情報は、日本語で書かれているものよりも英語で書かれているものの方が多いです。たとえばプログラミングに関しては、日本語と英語で情報量に大きな差があります。英語力があると、海外から発信される多くの最新情報に触れることが可能です。

IT系情報のトレンドの変化は速いので、英語力がなく情報が翻訳されるのを待っていると、英語力があるエンジニアと差が開いていく可能性もあります。また、原文と翻訳文には微妙なニュアンスの違いが生じてしまう場合もあるため、原文が読めるだけの英語力があれば、より正確な情報を入手できます。最新のトレンドに関する情報を入手することが自身のスキルアップにつながり、関わることができる案件も増える可能性があるでしょう。

関連記事 : 英語を習得して仕事の幅を広げよう!フリーランスにおすすめの英語勉強法

フリーランスエンジニアに求められる英語力

フリーランスエンジニアに求められる英語力は、以下の3つです。

  • 英単語
  • リーディング
  • 英会話

英単語

英文全てを正確に理解することができない場合でも、英単語が分かれば何を伝える文章なのかある程度把握することが可能です。英単語は英語で書かれた最新情報を読むときに必須の知識なので、できるだけ多く習得しておく必要があります。特にビジネス単語、エンジニアとして必須の専門用語は知っておくと役立つでしょう。

英語力が必要な求人や案件の募集では、一般的に「TOEIC800点以上」をひとつの基準とすることが多いため、TOEIC800点以上のスコアがあれば、英語がわからなくて困ることはない、という指標になると言えるかもしれません。それに加えて、仕事をする業界の専門用語は習得しておくことをおすすめします。

リーディング・ライティング

単に英単語が分かるだけではフリーランスエンジニアの英語力として不十分とされる場合もあります。特に日本国外の企業とやり取りをする場合はメールなどの文面も英語になることが多いため、ビジネス用語、専門用語が含まれた文章を問題なく読解できるだけのリーディングスキルは必要と言えます。

メールやチェットに対して返信する際には、クライアントと問題なく英語でやり取りができるライティング力が必要です。専門用語をわかりやすく説明できる程度のライティング力を身につけましょう。TOEICで800点以上のスコアがあると、ビジネスでも使える英語のリーディング・ライティング力がある目安になるでしょう。

英会話

フリーランスエンジニアも、案件によっては打ち合わせ、会議などで英語圏のスタッフとの会話に参加する必要があるケースがあります。相手が何を言っているか100%理解することはできなくても、要点を理解できるだけのヒアリング力は必要でしょう。また、ヒアリングした内容に対して返答するためのスピーキング力も必要です。

英語でコミュニケーションがとれると仕事を進める際に非常にスムーズです。特に海外企業がクライアントの場合は、会話が専門的な内容になる場合も多いので、ビジネス単語や専門用語を理解した上でやり取りできる能力が必要になります。ビジネスシーンの英会話に自信がない場合は、まず日常会話レベルのヒアリング・スピーキング力を身につけることからはじめましょう。

関連記事 : ITエンジニア向けの資格

英語力アップの方法

英語力をアップする主な方法には、以下の4つが挙げられます。

  • 英語学習アプリ
  • 英会話スクール
  • YouTubeの英語学習チャンネル
  • 英語でニュースを見る

人によって適する学習方法は異なります。それぞれの方法がどんな人におすすめか、確認しておきましょう。

英語学習アプリ

英語学習アプリをスマホやパソコンにインストールして英語を学ぶことができます。英単語・リーディング・英会話それぞれに特化したアプリがあるので、自分が学びたいジャンルのアプリを利用しましょう。日常会話レベルの英語力を目指すもの、TOEICのスコアアップを目指すものなど、アプリの種類は豊富です。例えばTOEICに特化したアプリには、TOEICで出題される単語2,000語が収録されているものもあります。例文や単語の発音なども付いているので、リーディング、ライティング、発音など様々な覚え方が可能です。

アプリはスマホやパソコンがあればどこでも学習できるので、隙間時間を効率的に使いたい人に向いています。電車に乗っているときや待ち合わせの前など、少し空いた時間を有効活用することができて便利です。忙しくて英語の勉強をする時間がなかなか取れない場合は、アプリを利用すると効率的です。

アプリには無料のものと有料のものがあります。無料アプリに比べ有料アプリは質が高いものが多いですが、費用がかかります。ただし、英会話スクールに通うよりは安く済ませることができるので必要経費と割り切ることも必要です。もちろん無料でも役立つアプリは様々あるので、自分に合うものを活用しましょう。

英会話スクール

英会話スクールは教室へ通って英会話を学ぶ方法もあります。講師は基本的な英語の教え方を身につけているので、英語でコミュニケーションをとる能力が鍛えられます。マンツーマン授業を受けられるスクールもあるので、目標や実力に合わせて英語力を向上したい場合に役立ちます。

英会話スクールに通う場合、自然と英語で話す環境に身を置くことになるので、独学で勉強するのが苦手な人に向いています。また、近年ではオンラインの英会話スクールも誕生しているので、教室に通う時間が取れない場合はオンラインスクールの利用もおすすめです。

英会話スクールのデメリットはやはり独学と比べ費用がかかる点でしょう。オンラインの英会話スクールであれば比較的安いところもあるので費用対効果を考慮して自分に合ったスクールを選ぶことが重要です。ネイティブスピーカーが教えてくれるスクール、流ちょうな英語が話せる日本人が教えてくれるスクールなど、様々なタイプのスクールがあります。

YouTubeの英語学習チャンネル

YouTubeでは、英会話スクールに近い英語学習動画もたくさんアップされています。一般の人が動画を作っていることもあり、親近感が湧いて学習しやすいのが特徴です。視聴者目線の動画はわかりやすく、多くの人がつまずくポイントをうまく押さえた解説がされています。

動画の内容は様々で、英語の学習方法を教えるチャンネル、発音の仕方を教えるチャンネルなど多岐にわたります。特に多く見受けられるのは、リスニングに関する動画と、TOEICのスコアを上げるための動画です。幅広い英語学習の中で、何かに特化した動画は悩みを解決するのに役立ちます。目的に合うチャンネルを見つけて利用すると良いでしょう。

YouTube動画なら、アプリと同様にスマホがあればどこでも視聴できます。ただし、動画のレベルは千差万別なので、動画の情報が正しいのかを見極める必要はあるでしょう。英単語の意味や文法の正確性には特に注意が必要です。

英語でニュースを見る

英語でニュースを見ると、日常生活の中で英語力を高めることができます。頻出単語を覚えられるほか、文法の理解も可能です。また、わからない単語や文法をすぐに調べる習慣がつけば、ニュースの内容が把握しやすくなります。

ニュースを文字で見ればリーディング力が、音で聴けばリスニング力が身につきます。自宅でできる学習方法なので、時間があまりないという人にも向いているでしょう。電車やバスに乗っている間など、隙間時間を利用した学習も可能です。習慣化するまでは努力が必要ですが、英語でニュースを視聴できるようになると英語力が飛躍的に高まります。ただし、自分のペースで学習する以上、自分で時間管理を行い学習習慣を身につけることが前提となることには注意が必要です。

関連記事 : Webエンジニアの英語学習

英語力を身につけて仕事もレベルアップ

フリーランスには英語が必ずしも必要なわけではありませんが、英語力が身についていると仕事の幅が広がります。英語力を活かせる仕事は翻訳やライター、ITエンジニアなど様々です。

海外企業からの案件を受注することができれば、高収入につながる可能性もあります。自分に合った方法で英語力を高めることを目指しましょう。

関連記事 : ブリッジSEとは?仕事内容やフリーランス事情を解説

最後に

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