スキルアップやキャリアチェンジとの違いも
キャリアアップとは?キャリアプランについても解説

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仕事のレベルを上げることでやりがいや収入を向上。キャリアアップは転職だけでなく、社内でのポジション変更やフリーランスへの転向などのことでもあります。
 

フリーランスの働き方について話を聞く

0. 目次

1. キャリアアップとは
2. キャリアアップのために
3. 転職だけがキャリアアップではない

1. キャリアアップとは

まずは、キャリアアップの意味やスキルアップとの違いについて確認してみましょう。

■キャリアアップの意味
キャリアアップとは、自分が目標とする働き方をするために必要な経歴や能力を上げていくことです。

キャリアアップで目標とされるものは、収入や役職、やりがい、職場環境などさまざま。
高給職に転職することはもちろん、働く環境自体は変えずに業務遂行範囲を広げて上位のポジションになったり、専門的な能力を使った経歴を増やして自分自身の市場価値を上げたりすることもキャリアアップのひとつです。

■スキルアップとの違い
キャリアアップとセットで使われることの多い言葉に「スキルアップ」があります。

イメージとしてはエンジニアをしていた方がマネジメントやディレクション、コンサルティングといった作業の幅を広げ、経歴を積み重ねていくことがキャリアアップであり、仕事に必要な技術を新たに身につけて作業のスピードや正確性をあげようと励むことがスキルアップです。

■キャリアチェンジとの違い
キャリアチェンジもキャリアアップに似た言葉ですが、意味は少し異なります。例えば営業職からデザイン職へ転職するといった異業種への転職がキャリアチェンジです。今働いている業種自体が自分に合っているか確信を得られないという場合に選択される傾向にあります。
 

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2. キャリアアップのために

キャリアアップを目指すにはキャリアプランを明確にすることがまず第一歩です。

キャリアプランとは思い描く理想のビジョンに近づくために、いつまでにどういった段階を踏んでいくべきかを示す計画のこと。

知らない道を歩く時になんの目印もない地図よりも、コンビニや飲食店といったチェックポイントが書かれた地図のほうが道に迷いにくくなるのと同じように、目指している大きな目標の途中にチェックポイントのような小さな目標をいくつか設けておくと、自分の進むべき道筋を見失わずに進めるようになります。

例えば「起業する」という最終目標を持っている場合、そのために「5年後までにマネジメント職に就いておく」や「3年間で経営に関する知識も付けておく」といった中期的な目標を立てます。さらに「毎週本を5冊読む」や「今月の職務実績で、先月の1.5倍の成果を上げる」といった短期的な目標を作るといった具合です。

短期的、中期的な目標があることで日々の仕事の中に達成感を得ながら、モチベーションを保つこともできるでしょう。

最終目標は具体性に欠けるようなものでも構いません。大切なのはそこに行き着くまでのプランが現実的かつ実現できるものかどうかです。

キャリアプラン作成に悩む場合は、キャリアアップを成功した人に相談してみたり、関連する書籍やWebサイトを見てみたりするのも良いでしょう。

3. 転職だけがキャリアアップではない

キャリアアップ=転職を連想されることもあるかもしれませんが、転職以外にもキャリアアップできる方法はいくつかあります。

■社内でキャリアアップ
上位のポジションを目指したり、経験や実績を増やして高待遇を狙ったりすることは在籍している会社でもできるキャリアアップのひとつです。キャリアプランを明確にした上で上司に相談することで、希望している働き方ができるようになることもあるでしょう。

■フリーランスという手も
他の会社に転職するのではなく、独立してフリーランスになるという方法もあります。専門的な経験や技術、知識などを身についてきた段階で、もっと自由でフレキシブルな働き方がしたいという方はフリーランスを選ぶケースも増えているようです。

場所を変えずに安定した働き方を続けたい人、環境が変わるほうが働きやすい人、など理想の働き方は人それぞれ。自分にあった働き方を見つけるために、まずキャリアプランと向き合ってみるのも良いでしょう。
 

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