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個人事業主によくある悩みと対処法

個人事業主にありがちな悩み

公開日:2020年10月13日

更新日:2020年10月13日

個人事業主に対して、「会社員と比べて自由な働き方」というイメージを持っていませんか?しかし、収入の不安定さや、プライベートとの切り替えの難しさなど、個人事業主特有の悩みを抱える人は多くいます。この記事では、そんな個人事業主にありがちな悩みを紹介。それぞれの対処法を提案し、個人事業主が快適に働くためにできることを考えます。

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目次

収入が安定しない悩み
自宅の仕事環境が良くない悩み
仕事とプライベートとのメリハリがつきにくい悩み
自己管理が大変という悩み

収入が安定しない悩み

個人事業主によくある悩みの一つは、収入が安定しないことです。個人事業主は、努力や実力が収益に直結するやりがいがある一方で、案件の依頼件数が少なかったときや、商品・サービスが売れなかったとき、病気や怪我で働けなくなった時に収入が不安定になるのがデメリット。会社員であれば、休職時に傷病手当を受け取れますが、個人事業主にはそういった保証はありません。

対処法:収入源を複数持つ

収入を安定させるには、複数の収入源を確保する方法があります。現在サラリーマンでこれから個人事業主を目指す人は、副業として個人事業主になる道もあるでしょう。「会社勤めと個人事業主を両立できるの?」と思うかもしれませんが、会社の就業規則で副業が認められていれば可能です。反対に、禁止されている職場での副業は、トラブルにつながる恐れがあるので注意してください。

サラリーマンと個人事業主を両立するメリットは、「収入が増える」「キャリアの幅や人脈が広がる」「どちらかの働き方がうまくいかなかったときのリスクヘッジになる」など。最近は、本業を持ちながら第ニのキャリアを築く「パラレルキャリア」の働き方も注目されています。

気をつけたいのは、会社員と個人事業主を兼業すると、体に負担がかかりやすいことです。個人事業主と会社員を両立する際は、過労に気をつけ、本業に影響が出ないよう配慮する必要があるでしょう。

関連記事:個人事業主の年収|平均年収や会社員との手取り比較も

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自宅の仕事環境が良くない悩み

在宅で業務を行う個人事業主にありがちなのが、快適に働く環境を確保しにくい悩み。自宅で仕事をしていると、家族に家事を頼まれたり、子どもが騒いで集中できなかったり、といった問題が起こりがちです。

自宅を仕事場として使うと、「打ち合わせできるスペースがない」などの問題が起こることも。また、名刺やWebサイトに自宅の住所を載せることには、セキュリティ上のリスクもあるでしょう。

対処法:コワーキングスペースを活用する・事務所を構える

在宅で業務に集中できないときは、コワーキングスペースの利用を検討しましょう。コワーキングスペースとは、個人事業主などが作業できるオフィスのような場所のこと。同じ空間を共有してそれぞれが仕事をするのが特徴で、席はフリーアドレス(座席自由)であることが多いようです。

コワーキングスペースによっては、個室や会議室を用意しており、クライアントとの打ち合わせも可能。共有スペースでは、他の個人事業主と交流して情報交換をしたり、人脈を広げたりできるでしょう。

本格的に自分の仕事場を持ちたくなったら、賃貸で事務所を借りる方法もあります。事務所を構えると、クライアントからの信頼度が上がるのもメリットでしょう。ただし、1回ごとに料金を支払えるコワーキングスペースと違って、事務所は利用頻度が少なくても一定の賃貸料がかかるのがデメリットです。

関連記事:快適な空間で仕事をしたいフリーランス必見!国内のコワーキングスペース特集

仕事とプライベートとのメリハリがつきにくい悩み

特に在宅で働く個人事業主は、仕事とプライベートとのメリハリがつきにくい悩みを抱えがちです。会社員は「出社から退勤までが仕事の時間」「家にいるときはプライベート」と意識を切り替えられますが、自宅が職場の個人事業主は長時間労働になりがちです。

対処法:休日と作業時間を設定する・働く場所を変える

休日が決まっていなくても、「土日は休みにする」と休日を自分で決めることで、仕事とプライベートのメリハリをつけられます。1日の中でメリハリつけるには「○時からはメー電話・メール対応はしない」と自分なりの作業時間を設定するのも有効です。連絡先の電話番号を仕事とプライベートで分けるのも良いでしょう。

あらかじめクライアントに連絡がとれない曜日や時間を伝えておくと、自分が決めた作業時間で働きやすくなります。仕事とプライベートで気分を変えたいときは、仕事中の服装を決めるのも良いでしょう。コワーキングスペースを利用して働く場所を変えることでも、気持ちにメリハリをつけられます。

関連記事:フリーランスの仕事量

自己管理が大変という悩み

上司から仕事の指示を受け、進捗状況を共有する会社員と違い、個人事業主は自分1人で業務のスケジュールを管理する必要があります。また、会社員は休んだときは周りが業務をフォローしてくれますが、個人事業主は誰も助けてくれません。自己管理の大変さは、多くの個人事業主が感じる悩みと言えるでしょう。

対処法:タスク管理ツールを活用する・健康診断を受ける

スケジュールは紙の手帳に記入しても良いですが、時間管理ができるカレンダーアプリが便利です。特に複数の案件を受注すると、納期を間違えるといったミスが起こりやすいので、必ずカレンダーに登録しましょう。設定した日付にあらかじめ入力した情報を通知してくれるリマインダー機能を使えば、予定を忘れるのを防げます。

体調管理については、規則正しい生活リズムや運動習慣はもちろん、定期的な健康診断の受診が大切です。会社に雇用されている人は年に1度の健康診断が義務付けられていますが、個人事業主は各自の判断で健康診断を受診します。

そのため、仕事が忙しいことやお金がかかることを理由に、「最近健康診断を受けていない」という人もいるのではないでしょうか。初期段階で異変に気づけば、効果的な治療ができる疾病は少なくありません。

年に1度は市町村が行う検診や、病院・クリニックなどを利用し、健康診断を受けましょう。健康診断を受けるときは、年齢や性別に合った検査項目を選ぶのもポイントです。

関連記事:スケジュール管理に役立つアプリはこれだ!使用レビューまとめ

最後に

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