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常駐型、リモートワーク、副業型…ひと口に「フリーランス」といっても、実は幅広い!
「フリーランスの働き方」には、さまざまな種類があります

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フリーランスというと、「自宅やカフェなど好きな場所で、好きな時間だけ働く」というイメージを持つ方もいらっしゃるでしょう。実際、リモートワーク案件ではこういった働き方が可能なケースが多くあります。

ただ、フリーランス案件のなかには、企業に週5で常駐するケースや、基本的には在宅で作業しながら週1回以上はクライアント先に常駐するケースなど、案件によってさまざまな働き方があります。

本記事では、フリーランスの多様な働き方についてご紹介します。

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目次

そもそも「フリーランス」とは?
フリーランスの働き方の特徴
フリーランスの働き方の種類
IT系フリーランサーに多い職種

そもそも「フリーランス」とは?

フリーランスは、特定の組織に所属することなく業務を行う働き方です。案件ごとにクライアントと契約を結びます。

フリーランスとクライアントの間には上下関係がなく、対等な関係であると定義されています。

個人事業主との違い

端的に説明すると、「フリーランス」とは働き方を指す言葉で、「個人事業主」とは税制上の所得区分を表す言葉です。

先ほど説明したとおり、案件ごとに自由に契約を結んで仕事をする働き方を「フリーランス」と呼びます。この「フリーランス」として働いている人のうち、法人を設立せずに事業を行っている人は、税法上で「個人事業主」と呼ばれます。

「フリーランス」はあくまでも働き方を指す言葉ですので、たとえば「個人事業主」の人が「フリーランス」と名乗っても間違いではありません。

関連記事 : 個人事業主になるには?必要な知識と手続き

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フリーランスの働き方の特徴

会社員の働き方とフリーランスの働き方には、報酬の振り込まれ方や通勤の有無、作業の進め方など、さまざまな違いがあります。

報酬は案件ごとに振込まれる

会社員として働いていると、毎月ある程度決まった時期に収入が入ってきますが、フリーランスはそうではありません。

フリーランスは案件ごとに契約を結ぶため、報酬がいつ支払われるかはまちまちです。また請求書をクライアントへ送付してから、実際にフリーランスの口座へ入金されるまでのスパン(支払いサイト)もクライアントによって差があります。フリーランスとして働く場合は、各案件の入金時期をしっかりと把握しておくことが大切です。

通勤の有無は契約次第

フリーランス案件は、契約内容によって通勤の有無が異なります。フリーランス案件に多い「常駐型案件」では、基本的には通勤が必要です。会社員と同じようにクライアント企業へ出社し、契約時の作業時間に応じて働きます。

ただし、必ずしも毎日決まった時刻に常駐しなければいけないかといえば、そうではない場合もあります。

案件によっては、クライアント企業でフレックス制が導入されているケースや、「リモートワーク可能で出勤は週2回程度でOK」というケースがあるためです。

逆に、「リモートワーク案件」の場合は、基本的に通勤は不要です。契約にもよりますが、納品物のクオリティさえ担保できれば、基本的には好きな場所で好きな時間だけ働くことができます。

スケジュール管理は自分で行う

フリーランスの場合、受注から納品までのスケジュール管理はすべて自分で行います。
納期はありますが、各工程をどのようなスケジュールで進めるかは自分しだいです。

会社などの組織では各工程が細分化されており、それぞれに納期が設定されているケースが多いので、この点はフリーランスならではの働き方と言えるのではないでしょうか。

また、フリーランスになると、働く時間はもちろん、休む時間すら自分で決めることになります。ワークライフバランスを保てるよう、進捗状況に応じて上手くスケジュールを調整する能力が求められます。

関連記事 : フリーランスエンジニアと会社員エンジニアの働き方比較
関連記事 : フリーランスの仕事がイメージできる!フリーランサーブログまとめ

フリーランスの働き方の種類

フリーランス=リモートワークで自由に働くという印象を持っている人が多いかもしれません。
しかし、常駐型や副業型など、フリーランスの働き方は多種多様です。

常駐型案件とリモートワーク案件

作業場所や作業日数の規定は、案件によってバラバラです。企業に常駐して作業する「常駐型案件」からリモートワーク案件まで、幅広い案件があります。

常駐型

常駐型案件とは、週5での作業を基本として、クライアントの企業に常駐して作業を行うフリーランス案件です。高単価の案件が多いことや、プロジェクトの規模が大きいケースが多いことが特徴として挙げられます。

実は、常駐型案件はフリーランス案件の中でも発注の多い案件です。

常駐型案件に参画したい場合は、フリーランス向けエージェントから紹介してもらうのが良いでしょう。常駐型案件は、エージェントが特に得意とする案件であるためです。個人では契約が難しい大手企業の案件にも参加しやすくなります。

作業時間については、定時出社であったり、フレックス制であったりと、クライアント先の企業によってさまざまです。

週2~3案件も存在する

常駐型案件の中には、数は少ないですが、週2~3日案件も存在します。傾向としては、スタートアップ企業やベンチャー企業の案件が多いと言えるでしょう。

週2~3日案件は数が少ないので、倍率が非常に高いのが特徴です。

また、場合によっては、はじめは週5日稼動で参画して、後々稼動日数を週2~3日に調整するというケースもあるようです。ただし、交渉を行うのであれば、クライアントとの信頼関係がしっかりと築けてからにしましょう。

リモートワーク

リモートワーク案件は、受注から納品までスムーズに行えれば、作業場所は基本的に自由というフリーランス案件です。いわゆるフリーランスのイメージに近い案件といえるでしょう。

常駐型案件に比べると、高単価案件の数は多少減りますが、スキルと実績があれば高単価案件を継続して受注することが可能です。

1日の作業時間についても自由に調整できるので、たとえば、ある日の作業を3時間だけにしたり、平日に休みをとったりすることもできます。

ただし、納期は確実に守る必要がありますので、スケジュール管理能力が問われる案件だと言えるでしょう。

「週1出勤で、基本的にはリモートワーク」という案件もある

リモートワーク案件のなかには、「基本的にはリモートワーク可。ただし週1以上は常駐してください」という案件も存在します。ミーティングで進捗を確認したり、業務の進め方についてすり合わせしたりする必要があるためです。

こういった案件では、定期的に人と顔を合わせることになるので、「リモートで働きたいけど、社会との接点も保ちたい」というフリーランスには向いていると言えるでしょう。

フリーランスは本業型か副業型か

「特定の組織に所属せず、個人で事業を行う」フリーランス以外にも、「組織に所属するかたわら、副業としてフリーランス業務をこなす」というフリーランスがいます。

副業型フリーランス

労働時間の長さによらず、本業とは別の事業を行う働き方を「副業型フリーランス」と呼ぶことがあります。

たとえば、「IT系の会社に勤めながら、休日は個人的にクライアントと契約してエンジニア業務を行っている」という場合、副業フリーランスであると言えるでしょう。

委任契約と請負契約

最後に、「契約の種類」について見てみましょう。

フリーランスは、案件ごとにクライアントと契約を結びます。この際に結ぶ契約には、大きく分けて「委任契約」と「請負契約」の2種類があります。

委任契約

委任契約とは、業務遂行によって報酬が発生する契約です。成果物を完成させる義務はなく、クライアントの要件通りに作業を全うする必要があります(「善管注意義務」)。

委任契約は、社員向けの講演会を行う案件など、具体的な成果物の納品がない案件で結ばれることが多い契約です。

請負契約

請負契約とは、成果物に対して報酬が支払われる契約形態です。契約時に、成果物の完成形と納期が提示され、合意の上で契約が結ばれます。

この際、発注者は、完成形を明確な形で提示する必要があります。また、請負人は、契約どおりに作業を完遂させる義務を負います。

納品した成果物が契約時に提示された要件を満たしていなかったり、請負人側の都合で納期に遅れが出たりした場合は、請負人側が何らかのペナルティを負うケースがあります。

関連記事 : 常駐型フリーランスの働き方やメリットなどが分かる記事特集
関連記事 : フリーランスが結ぶ契約形態の種類とは?

IT系フリーランスに多い職種

IT系フリーランスの代表的な職種は以下のとおりです。

システムエンジニア

クライアントの希望をヒアリングし、システム開発に必要な要件定義や設計、それに伴う人員管理や進捗管理などを行う仕事です。

情報システム開発においては比較的上流工程を担当するので、常駐案件が多い傾向にあります。プロジェクトの規模によっては、高単価案件が期待できる職種です。また、PCさえあれば業務が行えるため、リモートワーク案件も豊富に存在します。

プログラマー

プログラマーは、システムエンジニアが定義した要件や設計に沿って、実際にプログラムを構築する仕事です。システムエンジニアに比べると案件の単価は低めですが、案件の数はかなり多いと言えるでしょう。システムエンジニアと同様、リモートワーク案件が豊富です。

ライター

クライアントが提示したテーマや要件に従って、文章を執筆する仕事です。「1文字○○円~」「1記事あたり○○円」など、字数や記事単位で報酬が決定されることが多い傾向にあります。
やはりPC1台で作業できるため、基本的にはリモートワーク案件が多い職種です。

デザイナー

クライアントのイメージや提示された要件に沿って、デザインを行う仕事です。「グラフィックデザイナー」や「Webデザイナー」など、扱う媒体によってさまざまな職種に分かれています。

企業や個人がホームページを持つことが当たり前になってきたことから、Webデザイン案件が多くを占めます。基本的にはリモートワーク案件が多い傾向にありますが、打ち合わせのみ対面やビデオチャットなどで行う場合もあるようです。

イラストレーター

提示された要件に応じて、イラストを作成する仕事です。
スマートフォンの普及により、最近ではソーシャルゲーム関連の案件が増加しています。
デザイナー同様、リモートワーク案件が多い傾向にある職種です。

関連記事 : フリーランス(個人事業主)の職種

最後に

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