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在宅エンジニアの仕事とは|求人・案件の募集傾向や年収の目安は?

在宅エンジニアは、時間や場所にとらわれず、自分のペースで作業を進められます。自由度が高い分、充分なスキルや責任感などが求められるでしょう。また、フリーランスであれば、在宅だけでなく企業常駐という選択肢もあります。

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目次

在宅エンジニアの働き方
在宅エンジニアのメリット・デメリット
在宅エンジニアの年収
未経験から在宅エンジニアになるには
在宅エンジニア向けの言語
在宅エンジニアの求人
フリーランスという選択肢
フリーランスエンジニアの在宅案件

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在宅エンジニアの働き方

在宅でできる仕事と、在宅が難しい仕事は存在します。大企業など一部の企業では、制度として在宅勤務を取り入れていることもありますが、会社員として在宅ワークができるのはまだ一部の人だけと言ってよいでしょう。 

フリーランスなどの在宅エンジニア向けにクラウドソーシング等で募集されている案件には、Webシステム開発の案件やスマートフォンアプリ開発、データ解析などが見られます。職種として見るなら、プログラマーに近い仕事内容が多いといえるでしょう。

また、クラウドソーシングで継続的に仕事を獲得していく場合は、これまでの実績やスキルの高さを証明し続ける必要もあるといえます。一方、PLなど、他者とのコミュニケーションやマネジメントがが必要とされる案件には、あまり在宅可のものは見られません。

エンジニアの在宅ワークの広がり

現在、エンジニアの在宅ワークが広がりを見せつつあります。パソコンなど必要なものがあればエンジニアの仕事は出社しなくても可能だということもあり、エンジニアと在宅ワークは親和性があったという面も要因のひとつです。

また、在宅ワークに拍車をかけているのが、政府によるテレワークの推進です。兼業や副業を含む「働き方改革」の流れのなかで、在宅ワークに関しても積極的な議論がなされつつあります。

参照 : 総務省「テレワークの推進

さらに、新型コロナウイルスの影響も無視できません。企業の方針によって出社できず、在宅ワークをすることになったエンジニアの中には、家にいても仕事ができることを知り、在宅でできる案件の獲得に乗り出した人も少なくないようです。

関連記事:在宅エンジニアの仕事の探し方と知っておくべき3つのポイント

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在宅エンジニアのメリット・デメリット

エンジニアの中には、さまざまな理由で在宅で働きたいと考えている方もいらっしゃるでしょう。それでは、在宅エンジニアのメリットやデメリットなどを見てみましょう。 

在宅エンジニアのメリット

  • 通勤時間の短縮
  • 住む場所を選ばない
  • 作業時間を自由に設定できる
  • 人間関係のストレスが少なくなる
  • ワークライフバランスの両立が図りやすい

在宅エンジニアのデメリット

  • 相談する相手が少なくなる
  • 他者とのコミュニケーションが減り、孤独を感じることがある
  • 自分で仕事を獲得する必要がある
  • 仕事の種類が限られてくる
  • 自己管理が難しい

メリットとして意見が多いのが、「通勤時間の短縮」や「作業時間を自由に設定できる」などの時間に関するものです。

また在宅勤務では一人で作業することが多いので、人間関係の余計な悩みが発生しにくいというのもポイントのようです。通勤を考える必要がないので、過ごしやすい郊外に住めるという意見もありました。 

一方デメリットでは、一緒に働く人が近くにいないことから孤独を感じるというものがあります。また作業内容などで悩んだとき、近くに相談する相手がいないというのもデメリットとして挙げられます。

そしてプライベートな場である自宅で作業を行うことから、仕事に集中することができず効率が落ちてしまうということもあるようです。しっかり自己管理を行えるという方に向いている働き方といえるでしょう。

関連記事:在宅業務の種類

在宅エンジニアの年収

在宅エンジニアの年収は、企業づとめかフリーランスか、どんなエンジニア職種に就いているか、どんなスキルを身につけているかなどによって変わります。

在宅エンジニアにしぼった公的なデータはありませんが、参考として厚生労働省が発表している「令和元年賃金構造基本統計調査」からプログラマーとシステムエンジニアの平均年収を算出します。

同調査によると、企業規模10名以上の企業で働くプログラマーの平均年収は約426万円、システムエンジニアの平均年収は約569万円(いずれも賞与などを含む)でした。

参照 : 厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況

また、同じく参考としてフリーランスエンジニアの平均年収の目安を知るために、レバテックフリーランスが2020年8月時点で取り扱っている案件の平均月額単価を見てみると、プログラマー案件の平均月額単価は約71万円、システムエンジニア案件の平均月額単価は約74万円です。

プログラマー(PG)の求人・案件一覧
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これを12乗した金額を各職種の平均年収と考えれば、フリーランスプログラマーの平均年収は約852万円、フリーランスシステムエンジニアの平均年収は約888万円となります。ただし、基本的に在宅型でなく常駐型のフリーランス案件を取り扱っているレバテックフリーランスの案件平均単価であることや、税金などを考慮していない計算であること、フリーランスエンジニアは年間をとおして案件に参画し続けるとは限らないことなどを留意して、あくまで目安の年収額と考えましょう。

関連記事 : 在宅で稼ぐには?収入、実態についても解説

未経験から在宅エンジニアになるには

未経験からエンジニアを目指そうと考えている人のなかには、在宅エンジニアに魅力を感じる人も多いのではないでしょうか。ただし、企業での実務経験がない場合、まったくの未経験からいきなり在宅エンジニアとして働くことは難しいといえるでしょう。

在宅で働く場合は、基本的にひとりで作業を進めていくことになります。一般的に、エンジニアとして独り立ちするにはスキルを身につけ、経験を積む必要があるので、ある程度は企業で実務経験を積んでからでないと独り立ちは難しいのが現実です。

そのため、未経験から在宅エンジニアとして働きたい人は、はじめのステップとして企業の「常駐勤務」を検討してみましょう。常駐勤務を経験することで、クライアントや他のエンジニアとのコミュニケーションの取り方を身につけたり、仕事の全体像を掴めるようになったりするなど、在宅エンジニアになったときに役立つ貴重な経験を積むことができるかもしれません。

関連記事 : 在宅SE(システムエンジニア)の仕事とは?求人・案件の探し方も解説

在宅エンジニア向けの言語

在宅エンジニアとして安定して働くためには、自身のエンジニアとしての市場価値を常に高めていかなければなりません。中でも言語の習得は欠かせず、扱う言語とスキルによって収入に大きく影響が出ることもあります。

在宅エンジニアが身につけておくと役に立つ言語として、以下の3つを紹介します。

  • Java
  • PHP
  • Python

Java

Javaは、多くの現場で使われている言語のひとつです。たとえばWebアプリケーションから金融システムの構築まで対応でき、さまざまな場面で使うことができるという汎用性がJavaの特徴のひとつといえます。

2020年時点でJavaが登場して約20年以上経つものの、その人気は衰えていません。多くの新しい言語が登場する中でなお世界中のエンジニアから根強い支持を集めていることは、Javaが不動の人気言語であることの証明ともいえるでしょう。

さらに、Androidアプリの多くがJavaで作られていること、そして近年注目されている「IoT分野」に対してもJavaの注目度が高いことなどから、将来性についても2020年時点では問題視されていないと考えられます。

このような状況の中、Java関連の開発案件は引き続き需要が高い状態が続いています。活用する場面が多く、将来性も期待できることから、在宅エンジニアとして長く働き続けるための第一歩として、まずはJavaの習得を検討してみると良いでしょう。

PHP

PHPは、Web開発で多く使用される言語のひとつです。Webサイト制作で広く用いられている「WordPress」でもPHPが使用されているほか、ECサイトのお問い合わせフォームや掲示板、チャットといった身近なサービスの開発でもPHPが使われています。

また、PHPは多くの現場で必要とされているだけでなく、初心者でも習得に取り組みやすい言語と言われています。

Web開発に関するスキルの需要がなくなることは考えにくく、開発案件も比較的多いので、これから在宅エンジニアとして本格的に活躍していきたい人は押さえておきたい言語です。

Python

Pythonは、多くのWebサイト、Webアプリケーションの開発に使用されている言語です。たとえば、InstagramやYouTubeなど、生活に根差した多くのサービスの開発で使われていることで有名です。

Pythonは数あるプログラミング言語の中でも、近年特に注目を集めているといえる言語です。その理由は、機械学習の開発で多く活用されているからです。たとえば、人工知能を搭載したソフトウェア開発では、多くの現場でPythonを使えるエンジニアが求められています。

需要が伸びている領域のスキルを持っておくと、エンジニアとしてのチャンスが広がります。特に在宅エンジニアとして市場価値を高めていきたいなら、「機械学習の波」に乗るためにもPythonの学習は押さえておきたいところです。

関連記事 : Pythonを学習するなら!学び方の参考になる記事まとめ

在宅エンジニアの求人

企業と雇用契約を結ぶ在宅エンジニアの求人には大きく分けて「正社員・契約社員」の求人、「アルバイト」の求人があります。雇用形態が異なると、働き方や求められるスキルも異なってくることを知っておく必要があるでしょう。

正社員・契約社員の求人

正社員・契約社員の在宅エンジニア求人は、転職サイトや求人情報誌などで募集要項に「在宅勤務可」「リモートワークOK」などと記載されているものを探すと見つけられます。新規の開発もひとりで行えるレベルであれば、最初から在宅エンジニアとして働けるケースも考えられますが、入社後一定の期間は出社が必要なこともあります。

ただし、正社員・契約社員のエンジニア求人のうち、在宅可能なものはあくまで一部なので、応募の倍率が高くなることも考えられます。そのため、正社員・契約社員として在宅エンジニアになりたい場合は、新規の求人が出たときに乗り遅れないように、転職エージェントに登録するなどして、常に最新の情報に触れられる状態にしておくと良いでしょう。

アルバイトの求人

アルバイトの在宅エンジニア求人は、正社員・契約社員の求人と比較すると、あまりスキルを必要としない仕事を担当するエンジニアが募集されていることが多いです。そのため、主体的に開発に携わることは難しい場合があるかもしれません。

一方で、求められるレベルが高くないために、実務経験がなく「PHPの勉強を1年以上重ねている」といった場合でも求人に応募できる可能性が広がるともいえます。

アルバイトの在宅エンジニアの求人は、アルバイト向けの求人情報サイトや求人情報誌などに掲載されています。アルバイトといえども、採用する側は制作スキルがどの程度あるのかを確かめたいものです。応募にあたっては、スキルを証明するポートフォリオなどを用意しておくと役に立つでしょう。

関連記事 : 在宅エンジニアの仕事の探し方と知っておくべき3つのポイント

フリーランスという選択肢

「フリーランスとして独立する=在宅」というイメージをお持ちの方も多いと思われますが、フリーランス(個人事業主)であっても、企業常駐としてチームメンバーと一緒に作業をするという選択肢もあります。企業常駐では、現場に足を運ぶことや、プロジェクトメンバーとのやり取りが発生することから、会社員や派遣などと変わらないと考える方もいます。 

しかし、フリーランス(個人事業主)は企業と対等な立場で契約を交わし、作業時間や作業場所などの調整を行うことができますし、現場にいることで、プログラミング的な作業だけでなく、システムエンジニア寄りの作業を担当することもできるようになるというメリットもあります。

さらに、モチベーションの維持がしやすかったり、比較的案件が獲得がしやすいという面も、企業常駐ならではの良い点といえます。在宅エンジニアを検討している、または在宅エンジニアでやっていくことに不安がある方は、企業常駐エンジニアを選択肢に入れてみるのもよいでしょう。

関連記事:フリーランスエンジニアのメリット・デメリット

フリーランスエンジニアの在宅案件

フリーランスエンジニアの在宅案件数は、企業常駐の案件に比べると多くはありません。在宅でも常駐でも同じように業務ができる環境を整えている企業もありますが、コミュニケーションやマネジメント上の懸念から、フリーランスエンジニアに常駐を望む企業は少なくないといえます。

一方で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大以降、エンジニアを完全在宅の体制に切り替えたり、週に数日のリモートワークを可能にしたりしている案件も見受けられます。

フリーランスエンジニアが在宅案件を受注するには、エンジニアとしての技術力や経験が大切になるでしょう。基本的に即戦力としてプロジェクトに貢献することが求められるフリーランスエンジニアは、案件を受けるうえで一定のスキルや実務経験を持っていることが前提になりますが、対面でのコミュニケーション機会が減る在宅案件となれば、なおさら信頼できるスキルと実績を持ったエンジニアが求められる可能性があります。

在宅案件の獲得方法

フリーランスエンジニアが在宅案件を獲得する場合、インターネット上のクラウドソーシングサービスを利用する方法があります。クラウドソーシングでは手軽に在宅案件を探せる一方で、スキルが要求されない低単価の案件も多く、高度なスキルを持ったフリーランスエンジニアが条件の良い案件を探すのは難しいかもしれません。

また、エンジニア向けのフリーランスエージェントを利用するのもひとつの方法です。基本的にエージェントが自分の希望条件に合った案件を提案してくれるので、自分で営業活動をする手間が省けるというメリットがあります。ただし、エージェントは企業常駐の案件を扱っているケースが多いので、在宅案件がスムーズに見つけられるとは限りません。

上記のほか、前職の同僚や知人などから案件を紹介してもらう方法もあります。業務を依頼する側も、そのエンジニアの人柄やスキルをよく知っていて信頼関係があると、安心して業務を頼みやすいのがメリットです。エンジニア本人が在宅を希望する場合も、顔見知りなら要望を伝えやすいでしょう。

企業に直接営業をかけることも、フリーランスエンジニアが在宅案件を獲得するためのひとつの手段です。自分で在宅案件を募集している企業を探す手間が発生しますが、スキルや経験をうまくアピールできれば案件を獲得できる可能性があります。

関連記事 : 在宅フリーランスエンジニアのメリット・デメリット

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最後に

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