在宅フリーランスに向いている職種、案件の探し方についても解説
在宅フリーランスの働き方

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フリーランスの形態の一つに、自宅で作業を行う働き方=在宅フリーランスがあります。職種によっては在宅でも働きやすく、時間や人間関係に縛られない自由さに魅力を感じる方も多いのではないでしょうか。

とはいえ、在宅フリーランスとして活動していく上では、注意しなくてはならない点もいくつかあります。この記事では、在宅フリーランスのメリット・デメリットとともに、転向時に留意しておきたい事柄についても解説します。

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0. 目次

1. 在宅フリーランスの職種と案件について
2. 在宅フリーランスのメリットとデメリット
3. 在宅フリーランスの注意点

1. 在宅フリーランスの職種と案件について

現在は働き方が多様化しており、自宅で働く選択をする人も多くなってきました。そこでまずは、在宅フリーランスに向いている職種、および案件の特徴・探し方について解説します。

在宅フリーランスの職種例

在宅案件はプログラマーやWebデザイナー、ライターといった職種に多く見られるようです。以下に、各職種の概要を紹介します。

プログラマー

プログラミングは、パソコンとインターネット環境があれば可能なことが多いため、在宅フリーランスに向いています。JavaやPHP、Ruby、C言語など、プログラミング言語の種類は多岐に渡る分、案件数も豊富です。

スマートフォンアプリ・ゲームの開発はとりわけ需要が高く、在宅での作業が認められる案件もしばしば。自分のコアとなるプログラミング言語以外の言語を習得すれば、参画可能なプロジェクトはさらに増えるでしょう。

Webデザイナー

Webデザイナーは、Webサイトやバナーのデザイン、UI/UX設計、コーディングなどを担当する職種です。作業の切り分けが比較的容易であるため在宅でも取り組みやすく、各工程で案件数が充実していると考えられます。

案件参画に際しては、Photoshop/Illustratorを活用できることに加え、コーディングに必要なHTML/CSS/JavaScriptのスキルも求められる傾向にあります。また、案件によっては、3Dツールを用いた経験やSEO対策の知識が必要になることもあるようです。

ライター

在宅案件が多数あり、かつ未経験でもチャレンジしやすいのがWebライターです。ニュースサイトやキュレーションサイト、あるいはブログの記事作成を主に任されます。文章力があれば、在宅でもスタートしやすいでしょう。

執筆ジャンルは、恋愛や子育て、エンターテイメントなど生活・趣味の分野から、金融や税務、不動産投資といった専門的なものまで、多様な選択肢が用意されています。専門性の高い内容であれば、1文字あたりの単価も上昇する傾向にあります。

在宅案件を探すポイント

在宅案件に参画したい場合は、次のような方法で探すことができます。

クラウドソーシングを利用する

クラウドソーシングとは、クライアントとフリーランスがオンライン上で作業の受発注を行うサービスを指します。フリーランスにとっては、対面での打ち合わせがないため負担が少なく、任意の作業を選ぶことができるのが利点です。

クラウドソーシングは登録すれば誰もが利用可能で、未経験者でも案件に参画しやすいのがポイント。ただし、広く一般に開放されている分、高単価案件に大勢が集まり競争が激しくなる場合もあります。クラウドソーシングの案件で生計を立てるというよりは、数をこなす・実績を積む目的での活用が向いているといえるでしょう。

セミナーや交流会に参加する

自治体によっては、自宅で働くことを希望する方に向けたセミナーや交流会、勉強会を開催していることも。こうしたイベントで自分のスキルや実績を売り込むことで、案件を提案される機会に恵まれる可能性があります。

人脈が広がるのも、イベントに参加するメリットです。運が良ければ、知り合った人を通じて新たな案件と出会えることも期待できます。
 

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2. 在宅フリーランスのメリットとデメリット

自由でのびのびと働けそうなイメージがある在宅フリーランスですが、実際はどうなのでしょうか。ここでは、在宅フリーランスのメリットとデメリットを見ていきます。

在宅フリーランスのメリット

在宅フリーランスになるメリットは、以下の通りです。

時間に縛られない

在宅フリーランスのメリットの1つは、何といっても時間に縛られないことです。契約内容にもよりますが、会社のような「就業時間」は基本的にはないので、家庭の事情や自身の体調を考慮しながら作業時間を調整することができます。通勤の手間がかからない分、作業以外の家事や勉強に当てて時間を有効活用できるのも魅力です。

好きな場所で働ける

作業場所を自分で選べる点もメリットとなります。案件次第ではありますが、自宅での作業に留まらず、カフェやコワーキングスペースに足を運んで作業を行うことも可能です。自分にとって作業をしやすい環境を選択し、案件関係者に干渉を受けずに黙々と取り組むことで、集中力と能率の向上が図れると考えられます。

人間関係に煩わされない

在宅フリーランスは自宅にいながら作業を行う働き方であり、人と接する場面は少なくなります。会社勤務では苦手な人とも対面でコミュニケーションをとらなければならず、時には退社後の飲み会に参加しなくてはならないこともあるでしょう。人間関係に煩わされずに働きたい方にとって、在宅フリーランスは理想的といえます。

在宅フリーランスのデメリット

一方、デメリットには下記のような事柄があります。

悪徳業者に注意しなければならない

在宅フリーランスの案件はたいてい顔の見えない者同士のやりとりになるため、悪徳業者に遭遇する確率が高くなるのがデメリットです。被害の例としては、成果物を納品したにもかかわらず代金が振り込まれない、作業に必要だというノウハウや材料を購入させてから行方をくらます、といったことが挙げられます。

作業が長時間に及ぶこともある

在宅フリーランスのメリットは時間に縛られないことであると先に述べましたが、案件を引き受けすぎると逆に長時間作業に拘束されることに。会社員のように同僚がフォローしてくれたり、上司に管理してもらえたりすることはないので、作業量の調整に失敗すればプライベートの時間がとれなくなってしまいます。

社会的信用度が低くなる

在宅フリーランスに転向すると、会社員時代と比べて社会的信用度は低下する傾向にあります。たとえば、クレジットカードの審査に通りづらくなる、ローンが組みにくくなる、物件を借りるのが難しくなる、など。いずれも、収入不安定で返済能力が低いとみなされるのが原因です。
 

関連記事 : 在宅フリーランスエンジニアのメリット・デメリット

3. 在宅フリーランスの注意点

最後に、在宅フリーランスとして働く上で留意しておきたい点を確認します。在宅フリーランスを希望する方は、下記をよく検討してから転向するようにしましょう。

営業活動を行う

在宅フリーランスは営業活動に時間を割く必要があります。高いスキルを持っていても、ただ待っているのでは案件受注にはつながりません。

クライアントは相手の実績からスキルを判断するため、具体的な成果がないうちは案件に参画しにくくなるということを念頭に置きましょう。つまり、在宅フリーランスの活動歴が短い人ほど、営業活動による自力での案件獲得の必要があるということです。

周囲の理解を得るようにする

家で作業するとなると、同居している方はご家族の理解を得なければなりません。作業量が多いときは、子どもの世話や家事に費やす時間がなくなる可能性があるからです。在宅フリーランスに対する理解を深めてもらえるよう、適宜働き方や作業内容を説明したり、家事・育児の分担について話し合ったりする努力をしましょう。

自己管理の必要がある

在宅フリーランス案件では、一般的に納期に間に合うよう成果物を納めることが求められます。成果物の納品をもって報酬が支払われる契約であれば、なおさら収入安定のために作業予定を綿密に立てておくことが大切です。

また、在宅フリーランスにとって体調不良で案件に参画できないことは、収入が途絶えることを意味します。体調面での自己管理も重要といえそうです。

社会保険料が自己負担になる

会社の雇用を外れると、健康保険や年金保険の支払いが自己負担になります。在宅フリーランスの場合、健康保険は国民健康保険、年金は国民年金に加入することになるでしょう。どちらも加入手続き期限は退職翌日から14日以内。手続きを行う場所は、居住地の市区町村役場です。なお、フリーランスは雇用契約を締結しないため、雇用保険には加入できません。

税金の支払いを自ら行う

税金の支払いも自分自身で行うことになります。会社員であれば年末調整用の書類を所属企業に託せば済みますが、フリーランスの場合は確定申告が必要です。確定申告にあたっては、領収書や請求書などの書類を適切に保管した上で帳簿を作り、税務署に提出しましょう。特典が多い「青色申告」という確定申告方法を選ぶ場合は、開業届の提出も求められます。

※本記事は令和元年9月時点の情報を基に執筆しております。
 

関連記事 : フリーランスエージェントを利用するとどんなメリットがある?

最後に

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