フリーランスと個人事業主の違い

U.T 40歳 男性

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フリーランスと個人事業主の違いは何でしょうか。

企業担当 米本 奈緒子

企業担当

米本 奈緒子

フリーランスは働き方のことを指し、個人事業主は税務上の区分です。フリーランスと呼ばれる人の中に個人事業主の人はいますが、必ずしも「フリーランス=個人事業主」というわけではありません。

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1.フリーランスは働き方、個人事業主は税務上の区分

■フリーランスとは

フリーランスとは、会社や団体と雇用契約を結ばずに、独立して業務を行う働き方のことです。フリーランスでは案件ごとに契約を結び、自分のスキルや知識をもとに業務を遂行します。フリーランスの職種としてはプログラマーやライター、イラストレーター、翻訳家などが挙げられます。

■個人事業主とは

個人事業主は税務上の所得区分であり、株式会社や合同会社といった法人を設立せずに、個人で独立して事業を行っている人のことを指します。個人事業主と事業は同一に捉えられるため、事業に関する責任は個人事業主が負うことになります。個人事業主になるためには、税務署への「開業届」の提出が必要です。

■フリーランスと個人事業主の違い

フリーランスは働き方のことを指し、個人事業主は税務上の区分(呼称)です。
そのため、フリーランスと呼ばれる人の中に個人事業主の人はいますが、必ずしも「フリーランス=個人事業主」というわけではありません。

2.個人事業主のメリット

ここでは、個人事業主のメリットを3つご紹介します。

■青色申告で確定申告ができる

青色申告では、原則複式簿記で記帳します。白色申告は記帳が比較的容易ですが、青色申告では65万円の特別控除があります。

■青色申告であれば、赤字を3年間繰越できる

事業が円滑に進まず赤字になったとしても、青色申告であれば3年間繰越することが可能です。1年目は経費がかかり赤字になりやすいため、損失の繰越ができるかどうかは事業に及ぼす影響が大きいといえます。

■家族の給料を経費にできる

家族に専従者(従業員)として働いてもうらうとき、家族への給料は経費にできる場合があります(労務の対価として相当であると認められる範囲)。

3.本業以外の作業や社会的信頼の獲得に時間を要します

個人事業主やフリーランスの人が知っておくべき注意点を2つご紹介します。

■本業以外にもやるべき作業がある

個人事業主、フリーランスの場合、本業以外にも経理や営業、年金・保険の手続きなどが必須となります。また、業務委託の契約を結ぶ際は、自分の実績・スキルのアピール、条件交渉などを行うことがあります。

■社会的な信頼を得るために時間を要する

個人事業主やフリーランスは、社会的に会社員に比べて収入が不安定であるとみなされる傾向があるため、クレジットカードや住宅ローンなどの審査が通りにくいようです。

個人事業主やフリーランスには上記のような注意点があるため、独立を考えている場合は必要な知識を事前に身につけておくことが大切です。

なお、レバテックフリーランスでは、無料で税理士紹介を行っております。通常の約半額での確定申告代行もしておりますので、個人事業主で初めて税理士に問い合わせるという方はご検討ください。税理士紹介以外にも、案件探しのご相談や「個人事業主(フリーランス)になろうか迷っている」といったご相談も受け付けております。ぜひお気軽にご相談ください。

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