独立前に知っておきたい
フリーランスで失敗を避けるために気をつけるべきこと

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自由度の高さが魅力のフリーランス。失敗しないようにするためには、トラブル予防や臨機応変な対応、目標・計画の設定、案件の取捨選択、複数のクライアントとの取引など、考慮すべき点が複数あります。以下に詳しく説明していきます。

 

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0. 目次

1. フリーランスにおける主な失敗例について
2. フリーランスで失敗しやすい人の傾向
3. フリーランスとして成功するために気をつけること

1. フリーランスにおける主な失敗例について

自由度の高いフリーランスという働き方には、魅力がたくさんあるように感じられるかもしれません。しかしながら自由であるということは、それだけフリーランス個人が負う責任も重くなるということでもあります。フリーランスの失敗例にはどのようなものがあるのか、以下に見ていきましょう。

■ミスやトラブル
会社員であってもフリーランスであっても、ビジネス上のミスやトラブルは起こり得ます。例えばフリーランス側が犯す可能性のあるミスとしては、自分のSNS上で未発表のサービスに関する情報を漏洩する、参画先企業のパソコンからデータを自宅へ持ち帰る、体調不良時の連絡を怠るといったことが挙げられます。

■案件を獲得できない
フリーランスになると、スケジューリングや営業、事務処理まで、あらゆることを1人でこなさなくてはなりません。その結果、案件の獲得および参画における時間的余裕がなくなり、収入が大きく落ち込んでしまうことがあります。

また、自分の人脈内で報酬につながる案件が見つからない、商談において自身のスキルをアピールできず案件を獲得できないといったケースも想定されます。

■当初のキャリアビジョンからの乖離
案件に参画していく過程で、最初に思い描いていたキャリアビジョンと現状が乖離してしまうということもあり得ます。初めて参画した案件が上手くいかなかった場合、次の参画先にも期待感を持てなくなります。

するととりあえず目の前にある案件に参画することを繰り返すようになり、当初想定していた理想のキャリアから遠ざかってしまうのです。
 

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2. フリーランスで失敗しやすい人の傾向

フリーランスで失敗しやすい人には、以下のような傾向があるようです。

■実力以上の案件に参画してしまう
難しい案件に進んで挑戦するという意欲は、決して悪いものではないと考えられます。とはいえ、力量以上のスキルを要する案件を引き受けることにより、自分自身が苦労するだけでなく、クライアント側にも迷惑をかけてしまうという事態を引き起こしかねません。

■自己管理不足
フリーランスであれば、時間帯・場所を問わず作業ができることも多いでしょう。しかしそれゆえに、作業とプライベートの区別が曖昧になってしまうこともあります。

作業効率の低下やメリハリのない生活態度は、あらゆる場面での失敗および気の緩みにつながりやすい要素。納期と時間は確実に守れるよう、自己管理には気を配りましょう。

■体調不良
体調管理も、自己管理能力のうちに含まれると言っていいでしょう。あなたが担当している作業が滞ることで、開発に遅れが出たり、プロジェクトが中断してしまったりする可能性が生じます。最悪契約打ち切りにもなりかねないため、健康状態には十分注意するようにしましょう。

3. フリーランスとして成功するために気をつけること

■金銭トラブルを極力避ける
フリーランスになると、金銭関係の管理は基本的に自分で行う必要があります。クライアントによる報酬未払いなど金銭トラブルを避けるためにも、入金日の確認や請求などは速やかかつ確実に行うようにしましょう。

信頼できるクライアントやエージェントを見つけ、その人を起点にして案件を獲得していくことにより、トラブルや失敗を回避しやすくなるかもしれません。

■対応力を身につける
フリーランスとして数多くの案件に参画していると、企業・案件ごとの多様な手法やスキルに接する機会が多くなります。初めての環境に身を置く際、迅速かつ臨機応変に持てる能力を発揮する対応力が、フリーランスには求められるといえそうです。

また、自分の意見を伝えることや、物事をわかりやすく説明すること、そしてメンバー間の情報共有・確認などコミュニケーション面にも配慮すれば、よりスムーズかつ正確に作業を進めていくことが可能になるでしょう。

■目標と計画を設定する
予算や時間配分、案件数などの目標・計画を立て、作業の質がより良くなるよう工夫しましょう。計画を立てるにあたっては目標を基準とし、適宜予定が順調に消化されているか、軌道修正の必要があるかどうかなどをチェックすると良いかもしれません。目標が達成できなかった時の補填方法も、予め考えておきましょう。

■無理のない範囲で参画する
いくら報酬アップが目的であったとしても、無理があるスケジュールを組むのは避けましょう。体調面にも影響が出ますし、作業そのものや成果物のクオリティも下がってしまう可能性があります。

特にフリーランスとして安定してくる頃には、自身の健康状態や力量をよく鑑み、参画する案件を吟味すると良いかもしれません。

■クライアントを複数持つ
特定のクライアントから定期的に案件を提案してもらうことができれば、フリーランスとして安定した報酬を得ることができそうです。

とはいえ、参画先を1つに絞ることは、リスクを冒すことでもあります。プロジェクトが中途で終止してしまうこともあり得ますし、何らかの事情で突然契約を切られることもあるかもしれないからです。末永く継続的に案件を受注していくために、クライアントは複数開拓しておくのが賢明といえます。

また、レバテックフリーランスではフリーランスエンジニア向けの案件を保有しております。すでにフリーランスとして活動されている方はもちろん、フリーランスになることを検討している方のご相談も承っておりますので、興味をお持ちの方はお気軽にご相談ください。

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