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プログラマーに必要なスキル10選|仕事に役立つ資格は?スキル不足だとどうなる?

プログラマーに必要なスキルには、JavaやC言語、Pythonといった言語を扱うプログラミングスキルのほか、ロジカルシンキングスキル、コミュニケーションスキルなどが挙げられます。優秀なプログラマーになるためには、これらのほかにもさまざまなスキルが必要です。この記事では、プログラマーがスキル不足にならないためのスキルアップ方法や、おすすめの資格なども紹介しています。

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目次

プログラマーに必要なスキル10選
プログラマーがスキル不足だとどうなる?
プログラマーのスキルアップ方法
プログラマーのスキルアップに役立つ資格
フリーランスプログラマーへの独立に必要なスキル
プログラマーのスキルに関するよくある質問

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プログラマーに必要なスキル10選

プログラマーに必要なスキルはいくつかあり、携わる業務の種類によっても異なります。ここでは、代表的なものをご紹介していきましょう。

プログラミングスキル

プログラマーにとって、最も重要といえるスキルのひとつがプログラミングスキルです。プログラミング言語にはさまざまなものがありますが、たとえばWeb系ならJavaScriptやJava、PHP、Ruby、Pythonなど、組み込み系ならC言語、C++、アセンブリ言語など、ネイティブアプリ開発ではAndroidならJavaやKotlin、iOSならSwiftやObjective-C、ゲーム開発ならC#、C++などがよく使われる言語です。

ロジカルシンキングスキル

プログラムは論理的に組んでいく必要があるので、ロジカルシンキングが必要です。また、プログラムについて第三者に説明するときにも、ロジカルシンキングのスキルがあると役立つでしょう。

コミュニケーションスキル

基本的にはチームでひとつのシステムを作っていくので、メンバーとの調整にコミュニケーション能力が必要です。他人が書いたプログラムのわからない部分を聞いたり、作成するプログラムの動作の細かい調整をしたりする場面で、コミュニケーションが必要になります。

自己学習能力

IT業界は進化が早い分野です。常に自ら最新の技術や動向を学ぶ姿勢が必要となるでしょう。IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が発行する「IT人材白書2020」では、近年DX(デジタルトランスフォーメーション)が加速するなかで注目されている先端IT技術として、「データサイエンス」や「AI」、「IoT」、「AR/VR」、「5G」、「ブロックチェーン」、「アジャイル開発/DevOps」、「デジタルビジネス/X-Tech」、「自動運転/MaaS」といったものが挙げられています。

参考 : IPA(独立行政法人情報処理推進機構)「IT人材白書2020」

協働力

システムを作るにはたくさんのエンジニアや関係者が関わるため、ひとつの目標に向かって協力していくことが必要です。大規模なシステムであればあるほど、関わる人が多くなるため、プロジェクトのゴールに向かって一致団結することが必要となるでしょう。

徹底確認力

プログラムに問題がないかテストする際には、さまざまな条件を考慮して、問題がないことを確認します。プログラマーには、こうした作業を一つひとつミスがないようにこなしていく徹底確認力も求められるでしょう。

英語力

プログラミングに関する最新情報をキャッチアップするには、英語力があると役立ちます。また、システムの一部を海外で開発しているような案件では、英語力があるプログラマーは重宝されるでしょう。

集中力

プログラマーの仕事では長時間、画面に向かってプログラミングをすることもあります。プログラムを書く際には、根気強く作業を続けられる集中力が必要になるでしょう。

ハードウェアを扱うスキル

プログラマーは、ハードウェアに関するスキルも必要になる場合があります。ハードウェアを理解していないと、最大の効果を発揮するシステムが作れないことがあるからです。一般的なPCの知識から、分野によってはLSI、サーバーなどの知識が必要となるでしょう。

プロダクトに対する理解力

プログラマーとして目先のプログラムだけでなく、「プロダクトが最終的にどのような役目を果たすのか」まで視野に入れたうえで仕事ができれば、より質の高い働きをすることにつながるでしょう。

関連記事 : 未経験からプログラマーに転職する方法|年収や勉強しておきたいおすすめの言語も紹介

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プログラマーがスキル不足だとどうなる?

プログラマーはスキルに応じて評価されることが多いため、スキル不足だと転職時に求人が見つかりづらい、年収が上がらないといったことが考えられます。

経済産業省が発表した「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」によると、プログラマーを含むIT人材は、スキル標準レベルが上がるほど平均年収も高くなる傾向にあり、「国内で著名なレベル/国際的に著名なレベル」の平均値になると、1,000万円を超えています。

参考 : 経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」

また、IT関連企業で人材のスキルレベルを図る基準として、「ITスキル診断ツール等による評価結果」「保有資格」「情報系分野の学歴」のなかでは、「保有資格」を重視している企業の割合がもっとも高いという結果が出ています。

つまり、プログラマーはスキルが不足していると年収が伸びにくいといえます。保有資格を増やすなどして、スキルアップしていくことが年収アップへの鍵となるでしょう。

関連記事 : プログラマーの平均年収・給料|未経験からの転職でどれくらい稼げる?

プログラマーのスキルアップ方法

ここでは、プログラマーのスキルアップ方法の例を3つ解説します。

本で独学する

プログラミングの技術そのものを解説した本、技術動向を説明する本など、さまざまな種類の本が出版されているので、学びたい内容に合わせてテキストを選んで勉強していきましょう。

学習サイトで勉強する

学習サイトには個人が運営している無料のサイトから、プログラミングスクールなどが運営する有料のサイトまで幅広くありますが、有償の学習サイトは基本的に勉強したい分野や言語ごとにコースが用意されており、目的に応じて、順序立てて、カリキュラムが立てられています。サイトによっては、カリキュラムが一部、無料で公開されているものもあります。

プログラムを読む

Web上では、多くのプログラマーがプログラムを公開しています。たとえば、GitHubのようなソースコード管理サービスには、多くのソースコードが公開されています。実際に使われているプログラムを読み、または実際に「写経」してみることで、そのプログラムの使い方が分かるようになり、より実践的なプログラムの書き方を学べるでしょう。

関連記事 : プログラマーになるための勉強法|プログラミング初心者におすすめの学習内容

プログラマーのスキルアップに役立つ資格

ここでは、プログラマーの仕事に役立つ可能性がある資格を紹介していきましょう。

情報処理技術者試験(ITパスポート・基本情報技術者試験など)

情報処理技術者試験は、独立行政法人情報処理推進機構が実施している、経済産業省認定の国家資格です。最も難易度が低い区分の試験は「ITパスポート」で、ITエンジニアの登竜門的試験である「基本情報技術者試験」、より発展的な知識を問う「応用情報技術者試験」などがあります。

参考 : IPA(独立行政法人情報処理推進機構)「情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験」

C言語プログラミング能力認定試験

C言語プログラミング能力認定試験は、1級~3級までの難易度に分かれており、1級は実際にプログラムや変更仕様書の作成を行う実技試験となっています。

参考 : サーティファイ「C言語プログラミング能力認定試験」

Oracle認定Javaプログラマ

Oracle認定Javaプログラマは、Bronze、Silver、Goldの難易度に分かれており、実務未経験者向けの入門資格であるBronzeは、Javaを使用したオブジェクト指向プログラミングの基本的な知識を持っていることを証明する資格となっています。

参考 : Oracle University「Java SE 11 認定資格」

PHP技術者認定試験

PHP技術者認定試験は、初級試験、上級・準上級試験、ウィザード試験に難易度が分かれています。試験対象のPHPのバージョンはPHP5ですが、初級試験はPHP7とPHP5の2種類に分かれています。

参考 : PHP技術者認定機構「試験概要」

Ruby技術者認定試験

Ruby技術者認定試験は、SilverとGoldという2つの難易度の試験が用意されています。試験方法はいずれもCBT方式で、合格ラインは75%の正解となっています。

参考 : Ruby Association「Ruby技術者認定試験」

関連記事 : プログラマーに必要なおすすめ資格一覧|取得方法も紹介

フリーランスプログラマーへの独立に必要なスキル

ここでは、フリーランスプログラマーになるために必要なスキルの例を3つ紹介します。

自己管理能力

フリーランスプログラマーは、基本的に業務委託契約(準委任契約もしくは請負契約)を結んで自身のスキルを提供する働き方であるため、自分自身でスケジュールを管理し、着実に業務を遂行する力が必要です。

営業力

やるべき仕事を指示される会社員と違い、フリーランスプログラマーは自分で案件を受注しなくてはいけないため、案件を獲るための営業力が必要になります。

交渉力

フリーランスプログラマーは、単価交渉も自ら行う必要があります。なお、営業や単価交渉が苦手であったり、あまり時間をかけたくなかったりする場合は、フリーランスエージェントを活用することも考えましょう。

関連記事 : プログラマーに向いている人・向いていない人の特徴|適性をチェックする方法を紹介

プログラマーのスキルに関するよくある質問

最後に、プログラマーのスキルに関するよくある質問と回答を紹介します。

Q. プログラマーにはどんなスキルが必要ですか?

A. まずは、JavaやC言語、Pythonなどのプログラミング言語を扱える「プログラミングスキル」が必要です。そのほか、ロジカルシンキングスキル、コミュニケーションスキル、自己学習能力、協働力、徹底確認力、英語力、集中力、ハードウェアを扱うスキル、プロダクトに対する理解力などが求められるでしょう。

Q. 未経験からプログラマーになるには最低限どんなスキルが必要になりますか?

A. どのような条件・仕事内容の求人なのかにもよりますが、基本的にプログラマーの求人ではシステム開発の実務経験が必要とされるケースが多いでしょう。未経験から応募できる求人の数は少ないものの、最低限ひとつの言語を扱えるプログラミングスキルを持っておくと、選択肢が広がる可能性はあります。

Q. プログラマーがスキルアップするとどんな職種に転職できる可能性がありますか?

A. プログラマーからの代表的なキャリアパスとしては、システムエンジニア(SE)が挙げられます。システムエンジニアは、プログラマーがプログラミングを行う際に必要となる設計書を作成したり、クライアントにヒアリングを行ってシステムの要件定義をしたりする職種です。

関連記事 : プログラマーとシステムエンジニア(SE)の違い|仕事内容や年収、将来性を比較

最後に

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